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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,871
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,871 20 を表示
日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 それで、通産省が参っていると思うのですが、最近通産省としましては、アジア諸国に対する経済発展のために、アジア諸国間の経済協力、こういうものを具体的に進めていこう、仮称ですけれども、アジア経済協力機構、こういったものを設置して、開発途上国を中心にした、またおくれた地域に対する積極的な支援体制をとっていこう、こういう構想があるやに聞いているのですけれども、そういう内容というものは検討されているのでしょうか、まずその点から。

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 いま言われたように何らかの形で開発途上国を中心にしたアジア全域の域内経済発展、こういうものを目ざした先進国としての日本が何らかの手を打っていかなくちゃいけないだろうということで検討されていることは事実のようですね。その場合に、たとえば欧州自由貿易連合——EFTA、こういったいわば機構に似たアジアの貿易自由、障害を排除したこういうものをひとつつくり上げようとか、たとえばアジア決済同盟——APUというものを設立して、多角的な決…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 結局その表現としては、いろいろ域内経済発展、開発途上国の振興、各般うたわれておるわけですが、ねらいは、日本の貿易進出といいますか、経済進出、非常に他国ではそういう日本の発想というか、検討内容について危険視した態度を持っておるわけです。さらに、中華人民共和国などでは、日本が先頭に立った、いわば経済的な中華人民共和国の包囲作戦だと、こういうところまでいわれておるようですね。だから、非常に諸外国から見れば、危険視されているような…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 もう一つ、韓国でございますけれども、まあ南朝鮮ですが、たいへんな日本との経済協力関係がありまして、相当な援助がやられておるんですが、いま韓国に対して資本協力の部面で、無償の経済協力ですね、どのくらいあるか、有償協力でどのくらいあるか、有償協力の場合に、はたして金利はどの程度でやられているか、まあアジ銀との関係で聞きたいんでありますけれども、さらに食糧援助、その他各般のプロジェクト構想に対する援助、いろいろございますけれども…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 韓国の場合ですね、まあ日本と若干同じようなケースでいっているんですけれども、ことに物価上昇がきわめて高いんですね。同時にインフレ傾向が非常に増大をされる、あるいは地域格差の所得の分配というものがたいへんな違いがある、そういうことで、たいへんな不安定な状況にあるように私たちは理解をしております。前にも指摘をしましたけれども、南ベトナムもしかり、ラオスにおいてもしかり、カンボジアでもしかり、あるいはいま取り上げたパキスタンの例…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 ですから、いまの現状からいって、いまのような回答に当局者はなるだろうと思うんですけれども、大臣にお伺いしたいのですけれども、いま質疑をしたように、経済的にも国内の政情においてもたいへんな不安定な要素というものを多くかかえている。こういうものに対して日本が一般の経済協力やあるいはアジ銀からの資金供与ですね、そういうものをやっているのです。そうして、その指導的な役割りをはたしているのは日本であり、アメリカである。こういうものに…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 専売のほうに、たばこ関係で少し聞きたいのですけれども、この前、改正要点を、四項目にわたって改正をされたというお話がございました。しかし、耕作組合法を三十三年に制定をされたわけですけれども、この法律がつくられた当時、従来組合体が非常に小さかったのですね。それをいわば区域を拡大をした。その結果は、たばこ耕作者の組合員にいろいろな面で周知徹底の度合いというようなことを欠いた。逆に言えば、拡大された分だけ非常に非民主化された。こう…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 たとえば具体的な内容ですが、今回代議員の受ける制限は、従来の五人から十人に拡大したわけですね。あるいは、代議員会が設置できる条件を、従来五百名以上というのが三百名以上、これは若干緩和されたことになりますが、それから代議員定数が五十、従来七十ですね、こういうことに緩和しているわけですが、それでなおかつ連合会、いわば大型合併ですね、そういうことをやっていこう、具体的にそういう内容ですね。結局は大型合併というのは、金融関係の合併…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 過日の説明で、補助金の問題ですが、大体たばこ耕作で反収当たり十四万見当だ、こういう説明でしたね。それで補助金の総体は割合にして一四%しかいっておらぬ。しかし専売公社としてはたばこ乾燥室は全耕作者に波及をしたい、こういう希望を持っていると思う。さらに、総会や何かの関係からいきますと、一組合に二十万見当補助金的なもので各種総会というものに援助金を出している。非常に私は、いまの補助金制度はつかみ金でやっているように思うんです。乾…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 最後に総裁に、たばこと発ガンの関係でいろんな世上取りざたをされている専売公社としては、これは政治的にあるいは政策的になかなかむずかしい回答かもしれませんが、部内としては、医学上の問題等については鋭意検討されておるといままで言われてきたんですから、まあだいぶ長いこと検討されているようですがね、私がこの前問題にしたのは、おそらく四年ぐらい前だろうと思うんですが、四年ぐらいたちゃ一定の結論は出たんじゃないかと思うんですが、その辺…

日本社会党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○戸田菊雄君 その内容は専門家がいろいろ検討された結果ですから、それ以上私たちのほうでしろうとがどうのこうのいう内容はないんですけれども、えてしてアメリカでこうだときまれば、日本の場合も一挙に結論が出ていって、たとえばDDTもそうですけれども、アメリカがいけないと言ったら、日本もやめてしまう。そういうケースがいろいろあるのですね。だからこそ、そういうことのないように、専門家の中において十分やはり検討を加えられて、国民の不安に対して一定の…

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 アジア開発銀行関係について質問してまいりたいと思いますが、まず最初に、これは昭和四十一年に初めて設立されたわけだと思うんですが、このアジア開発銀行を設立する協定、これがございます。この協定を見ますると、前文に「アジア及び極東の資源の最も効果的な利用を達成し、」云々と、こうありますが、それを受け継いで「資金その他の資源を地域の内外から動員することにより、」以下省略をいたしますが、結果的にこの「地域内の経済の調和のとれた成長及…

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 いまの金融局長の説明ですと七〇年で十八億二千四百万ドル、七一年で二十一億四千万ドルだそうですね。この内訳はどういう状況になってましょうか。どこにどのくらい行っているのか。その各別の援助内容について、数字的なものでけっこうですからお願いします。 それからもう一つは、いままでの政府の開発途上国等に対する海外援助、これは大体GNPの一%を限度にしてやっていきたいという政府の発表が再々行なわれておったわけでありますけれども、今後も…

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 まあいろいろの各地域の内訳等については、あとで貸し付け全般の活用状況等についてまた質問してまいりたいと思いますが、外務省に実はお伺いをするわけですけれども、第三条の「加盟国の地位」という協定の内容がございますけれども、四十一年の発足以後国際情勢にだいぶ変化があらわれた、ことに中華人民共和国が国連に加盟をして、そして本来発足当時は中華民国が中国代表という立場でアジア開発銀行の位置づけがなされておったわけですね。こういう変化が…

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 その最終的に国際連合の決定を尊重をする。こういうことになるとすれば、中華民国は、明らかに国際連合から、中華人民共和国加盟と同時に追放されたんですね。そういうことによって、各般の協定の内容はございまするけれども、一つは、資格停止、こういう問題が当然起こってきやしないか。あるいはこの第四十四条の業務の一時的停止、各般の制裁措置というものがありますけれども、そういう問題アジア開発銀行の理事会やあるいは総務会において何ら意見という…

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 国際連合でいう独立国というのは、どういうのをいうんですか。その見解をひとつ聞きたい。

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 いま、この中国に対しては、明らかに北京政府だということになっているんじゃないですか。それが、したがって国際連合から国府は追放された、こういうことですから、その限りにおいては、この中華民国ですね、これは独立国とはいえないんじゃないでしょうか。その辺の見解どうでしょうか。

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 そういう独立国でないものが、域内の主要な地位を占めるということは、条約上どういうふうに感じておりますか。

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 アジア開発銀行でいう加盟の地位といいますか、その条件はどういうことになっているのですか。

日本社会党1972/06/12

68参議院 大蔵委員会 第33号

○戸田菊雄君 明らかにこの開発銀行でいう「加盟国の地位」というものは第三条ですね。ですから、少なくともここでいう各加盟国あるいは準加盟国、域内、域外、こういうことがございまするけれども、国のていさいを持ってその代表ということをやっぱりいっているんじゃないですか。だから、少なくとも国際連合から中華民国は追放されて、この中国の代表というものは中華人民共和国だ、こういうことを明確に確認して、片や国府を追放したんですから、これはどこに持っていっ…