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法務事務官(人権擁護局長)衆議院参議院
総発言数
410
直近の所属会派
直近の役職
法務事務官(人権擁護局長)
直近の発言日
1954/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会6 件・6%
  • 逓信委員会1 件・1%

※ 全 410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

410 20 を表示
法務事務官(人権擁護局長)1954/02/08

19衆議院 法務委員会 第5号

○戸田政府委員 詳細のことはわかりませんが、自由党の特別行革委員会におきまして、人権擁護局を官房の部にするという案が考えられておるようでありまして、その案が行政管理庁の案になつておるように承つております。

法務事務官(人権擁護局長)1954/02/08

19衆議院 法務委員会 第5号

○戸田政府委員 私の考えまするところでは、官房の部にいたしましても予算には影響がないと考えております。それから、人員等につきましても従来通りでありまして、これも変更がないと思います。

法務事務官(人権擁護局長)1954/02/08

19衆議院 法務委員会 第5号

○戸田政府委員 ただいま佐竹先生のお説の通りでありまして、私といたしましても人権擁護局を部にする必要はないと存じております。また法務省としましても、この部にする案に対しては反対の意見を持つておる次第であります。

法務事務官(人権擁護局長)1954/02/08

19衆議院 法務委員会 第5号

○戸田政府委員 この前の国会におきまして人権擁護局を課にするという案が政府案として出されたのですが、このときは衆議院をこの案が通過いたしまして、参議院において格下げはいかぬということに修正されたのであります。その当時の政府の考えとしては、人権擁護の仕事は本来は民間の団体ですべきものであるから、人権擁護局を課にしてもさしつかえないのだということでありました。民間の団体としては、日本弁護士連合会がこれをやるべきであるというような考えであつた…

法務事務官(人権擁護局長)1954/02/08

19衆議院 法務委員会 第5号

○戸田政府委員 人権擁護局の予算、人員等につきましては、決して満足できるものではございません。かようなことでほんとうの国民の人権擁護ができるかどうか、私自身も実は疑つておるわけであります。この前の機構改革のときにも人権擁護局はむしろ拡充しなければならぬというので努力いたしたのでありますが、拡充どころか局をなくすかどうかというところで、辛うじて残つたという程度で、拡充することができないでとめられてしまつたのであります。今度の場合にいたしま…

法務事務官(人権擁護局長)1953/12/08

18衆議院 労働委員会 第7号

○戸田説明員 ただいいま仰せの事件は、六日の新聞によりまして承知いたしました。ちよど御承知の四日から十日までが人権週間ということになつて育まして、各地でいろいろの行事なり催しをいたしておりました。これは御質問とはちよつと違うのですが、非常に人権擁護局あるいは地方法務局の職員が手薄なものでありますので、その行事の方にほとんどとられておりまして、事件として新聞紙上で承知をしておりますが、まだ調査をいたすまでに至つておりません。ただ情報を得て…

法務事務官(人権擁護局長)1953/12/08

18衆議院 労働委員会 第7号

○戸田説明員 たいへん言葉が抽象的になるのですが、人権の問題というものは、それに関係するあらゆる者がみんな協力してやらなければ、とうてい人権擁護の実をあげることの困難であることは、私から申し上げるまでもたいと思います。従つて人権擁護につきましては、裁判所といえども、検察庁といえども、警察といえども、角度をかえてみますと、人権を擁護するということはやはり一つの職務であるというふうに私は考えております。もちろん警察等は、一面においては人権を…

法務事務官(人権擁護局長)1953/12/08

18衆議院 労働委員会 第7号

○戸田説明員 先ほど申し上げましたように、団体行動をいたしますことは、憲法上許されております。従つて、その正当な団体行動に対して妨害するようなものを、組合の幹部の人たちがみずからの力で守るということも、これはやはり当然の権利であるというふうに考えております。ただその行動が、いわゆる正当の団体行為としての域を脱しているか脱していないかということは、これは別問題でありますが、考え方としては、正当な団体行為を妨害するものから守るということは、…

法務事務官(人権擁護局長)1953/12/08

18衆議院 労働委員会 第7号

○戸田説明員 正当な団体行為を妨害するものを実力をもつて排除するということも、先ほど申し上げたように、できるものと考えております。しかし、その排除する実力行為が、暴力におたるとかいうことになりますと、これは別の問題でありまして、自分たちの行動を守るのだから、いかなる行動をしてもいい、あるいは衆力を用いようが、暴行をいたしてもよろしいというわけには行かないのじやなかろうかというふうに考えております。正当にそういう妨害行為を排除することは、…

法務事務官(人権擁護局長)1953/12/08

18衆議院 労働委員会 第7号

○戸田説明員 都合上、あとの問題から光にお答えいたしたいと思います。暴力に対して、ある程度の、あるいはそれにひとしいような暴力は、事態上やむを得ないのじやなかろうかというような御質問でございますが、これは、暴力自体がやはり許せないことでありまして、御承知のように民主主義というものは、国民の人権が擁護されているかどうかということで、暴力は理由のいかんを問わず否定しなければならぬことであると私たちは解釈いたしております。従つて、間違つた行為…

法務事務官(人権擁護局長)1953/12/08

18衆議院 労働委員会 第7号

○戸田説明員 非常に問題がデリケートになつて参りまして、むずかしいのでありますが、今の暴力を用いるものに対して、全然目をつむつて、暴力は許されないのだから、いかに暴力を振われ、自分たちの人権が蹂躪されても黙つておれというようなことまで申し上げているのでございませんので、その場合に、暴力に対してこれを阻止するという程度のものは、暴力と解釈すべきではないのではないか。ただ、暴力そのものは許せないと申し上げたのであつて、その暴力に対してこれを…

法務事務官(人権擁護局長)1953/12/08

18衆議院 労働委員会 第7号

○戸田説明員 今の点につきまして、たいへん言い訳ですが、もう少し私は説明させてもらいたいと思います。この阻止する行為というものが暴力であるかないかという問題は、いわゆる具体的な問題でありませと、観念的にどうということをはつきりきめるということは、いろいろの場合においてむずかしいのではないか。従つて、暴力であるから、それを阻止する場合は、全部暴力じやないのだというふうな解釈のようにとられますと、これはまた解釈が違つて参ります。非常に問題が…

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○戸田政府委員 本年の四月五日に東京法務局、人権擁護局に身の保護を求めて、申告に参つた事実があります。

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○戸田政府委員 結局アメリカのCIC、キヤノン機関に不法監禁せられて、脅迫せられてスパイ活動に協力した。その後キヤノン機関が解散したので、竹村という人に自分のからだを委託したが、身の危険を感じて逃亡した。そこで自分の国籍がどうもはつきりしておらないので、国籍の明確化と生活の安定、それから身の安全、キャノン機関のした人権侵害に対してこれを究明していただきたい、かような申出でございました。

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○戸田政府委員 申出のございましたのは、ただいまお答えしました通り四月五日でございます。それからこの竹村というのは、キヤノンと一緒に密輸入をやつておつたものだそうで、竹村……。名前はわかりませんで、竹村某であります。

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○戸田政府委員 東京法務局の人権擁護局に、本人の板垣幸三からの申告によりますと、昭和五年三月十一日樺太敷香郡恵須坂町に生れて、父は鉱山で働いておつたが、自分の七歳のときに事故によつて死亡した。その後母の手で育つて、住所を泊居に移して小学校に入学、約一箇月にして塔路に移つて、小学校三年のときさらに北名好に移りましたが、ここで恵須取中学在学中に勤労動員で伊藤という軍需工場に徴用されて終戦まで働いておつた。終戦が近づくにつれて艦砲射撃がはげし…

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○戸田政府委員 実はその結果の詳細の報告を法務局から受けておりませんが、民事局の方に、こういう場合に何とか国籍を明確にしてやつてもらえる方法はなかろうかということを問い合せたということでありますが、その後の結果につきましては、まだ報告を受けておりません。

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○戸田政府委員 本人は今生命に危険を感じているというような申出でございましたが、本への供述にも多少あいまいなようなところも実はございますし、また生命が危険であるという具体的なことがはつきりしませんし、また人権擁護局の仕事として、どのような保護の仕方をしたかということについて、非常に具体的にははつきりいたしませんでしたので、まず今のところではまだそう生命に危険というようなこともないのではなかろうかという程度で、当時また本人の方の最も強く主…

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○戸田政府委員 民事局の方へただ連絡したというだけでなくて何とか国籍が取得できるようにならないだろうかということを要望いたしたのであります。この問題は、決してそのままにするわけではございませんので、とくと研究いたしまして、何とか国籍が取得できるように努力いたしたい、かように考えております。

法務事務官(人権擁護局長)1953/07/29

16衆議院 法務委員会 第25号

○戸田政府委員 お答えいたします。人権擁護委員に対しまして非常に重要なしかも困難なお仕事をお願いしておきながら、給与もあげておらないことはたいへん申訳ないことだと思います。御承知のように人権擁護委員の実費弁償費は一人について一年間千円ということになつております。そこでただいま先生から御指摘のございましたように、人権委員の方の中にはこまかいいろいろの実費を請求するのを快しとしないといいますか、めんどうくさいと申しますか、あるいは非常に人権…