戸沢政方
会議録に記録された「戸沢政方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 830 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 一万二千円以下の報酬の者を一万二千円までまとめて上げることによって、いま先生の言われたような階層につきましては、確かに保険料が数倍になるというような結果にはなるわけでございます。しかし、一つの保険の技術上の問題としまして、この標準報酬のランクのつけ方は、最低と最高のランクをどの程度に持っていくか、あまりにも少ない、もう最低のところにつきましては、非常にネグリジブルに近いような数字である場合には、ある程度のところまで上げる…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 この下限につきましては二十八年十一月以来据え置かれておったわけでありまして、当時は最下限の三千円にランクされるものの分布率が四・四%であったわけでございます。そこで、今回一万二千円までこれを引き上げるということにした場合、その一万二千円のランクの分布率がどのくらいになるか推算しますと、四十七年十月で約〇・一四%というように推定されるわけでございます。数字だけでもって、非常に少ない数字だからこれをネグるという意味ではありま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 まあ、下限を一挙に一万二千円まで引き上げるのが少し上げ過ぎであるという御意見であろうと思いますけれども、三千円のものを一万二千円に引き上げますと、引き上げ後の保険料月額が四百二十円になるわけでございます。それで国保の均等割り、平等割り保険料の平均額を調べてみますと、四十五年度でもって月額約五百四十円となっております。まあ、低所得者層の多い国保における均等割りの平均額よりもさらに百円ほど低いのでございますので、被用者保険の…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 あくまでも平均的な話でありますけれども、一人当たりの保険料を政管健保と国保と比べてみますと、政管のほうが平均額においてはかなり高いということが出ておりますし、まあ一般的に見れば被用者保険のほうが所得が多いということは言えるわけでございます。被用者保険のほうの保険料の最低額というのは、一応船員保険等の例もありますので、なるべく統一をしたいというところでもってそれにならったわけであります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 四十五年度の実績でございますが、国保の保険料は、国保は一世帯当たりで計算しておりますので、一世帯当たり一万六千百二十三円、政管健保が被保険者一人当たり一万八千九百四十四円でございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 四十七年度の収支見込みを立てましていろいろの対策を考える場合に、収支の計算からしますと、大体収支のバランスをとるためには五%の国庫補助等入れまして、千分の六ほど保険料を上げなければバランスがとれないという計算になるわけでございます。これを全部正規の保険料で取るということになりますと、一挙に六の引き上げということは非常な負担の加重になるであろうという配慮が一つございます。 それからもう一つは、特別保険料というのはボーナスに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 保険料の中身でございますから、それは事業主並びに被保険者の負担になるわけでありますが、同じ保険料の賦課する方法としまして、この特別保険料という、ボーナスに対するものを加味したほうが、その所得の配分という意味において公平なやり方になる、累進税率的な行き方になるわけでございます。 このボーナスに対する保険料の賦課につきましては、昨年の六十五国会にも、扱い方は違いますが、ボーナスを保険料の対象にするということを出したわけでござ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 特別保険料の徴収は、この法文上も明らかにしているわけでありますが、当分の間の措置と考えているわけでございます。それで本来の保険料でもって円滑な運営ができるという時期になりましたならば、これはまた再検討するというつもりでおるわけであります。それでその間もし収支の財源に不足を来たすということになりますれば、まずその弾力条項による保険料の変更、このほうを優先してまかなうことになるわけでありまして、この特別保険料の千分の十という…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 弾力条項につきましては、こういう短期保険を円滑に運営させるために、ある程度情勢に応じて保険料率の変更をできるような方途を講ずることが普通の行き方でもございますし、ぜひ昔に戻ってお願いしたいと思っておるわけでありますけれども、その歯どめとしましては、無制限に保険者に変更権限を与えるものではありませんで、上限を設ける。それからまたその実施につきましては、社会保険審議会において十分に御討議願って、その意見によって行なうという方…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 この差額ベッドの問題につきましてはいろいろな面から批判もされ、中医協等におきましても、この問題を取り上げておるわけではありますけれども、一応厚生省の指導方針としましては、一般的に差額徴収の病床数は、それぞれの病院の全病床数の五分の一ないし四分の一程度にこれをとどめることが望ましいというような方針でもって指導しているわけでございます。しかし、現実はいまお話しのような、それ以上に差額ベッドを設けておるところがあるのも現実でご…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○戸澤政府委員 現在の健康保険制度について言われます批判の一つとしまして、安い病気、軽い病気には役立つけれども、重い病気、高額の病気について役立たないというようなことが言われます。そういうような意味合いもございまして、健康保険制度の実効を期するためには長期の病気とか高額の医療、こういったものにつきましては、重点的に厚い保険給付をして、そのかわりに軽費診療につきましてはある程度の自己負担を課すという考え方は、お話のとおりに比較的コンセンサ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○戸澤政府委員 考え方としましては、足切り補償という方法は非常にいい方法であろうと思います。これは昔から保険のベテランの間では足切り補償という理論が非常にあるのでありますが、そういう技術的な問題がございますので、いま先生がお話しのような、転機までといったような、一件ごとに算定するというような方法もございますが、これもまた難点がございまして実施に踏み切るまでには至らなかったのですが、今後もこの問題は十分検討してまいりたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○戸澤政府委員 医療費につきまして、病院と診療所、あるいは同じ医療機関でも、大きいところと小さいところ、そういう規模との関係ですけれども、いま病院と開業医と比べて、病院のほうが経営が圧倒的に苦しいという現状であります。というのは、医療費の中身は一番大きいのはほとんど人件費でございまして、病院は医療法でもって一定基準の職員を必ず置かなければならぬ、患者何人について何人の医者なり看護婦なり職員を置かなければならないという必置義務がございます…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○戸澤政府委員 お話しの点はたいへんごもっともなことでございまして、個人開業医等において家族労働力を医療に参加させておるというような点も、これはそれなりにやはり見なければならないものでございまして、そういう点もございますし、それから、小さいところでもって必要な医療従事者の整備を欠いておる。たとえば、大病院では正規の正看がたくさんおりまするけれども、個人開業医、診療所等においては、若い准看のような人が多いというようなところから、医療の質の…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○戸澤政府委員 大体今回の診療報酬改定の内容を先生、よく御存じのようでございますので、簡単に御説明申し上げます。各診療科のバランスをとるということは、毎回の医療費改定のときに非常に大きな問題になり、むずかしいわけですが、今度は結果的に見まして、内科にやや薄く、外科や産婦人科に多いという結果になっていることも事実でございます。しかし、これは今回の改定の診療側の要求のほうも、手術料とかあるいは技術の評価、これを重点的に要求しておる。それから…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○戸澤政府委員 お話のとおり、内科におきます技術料というのは、診察料、つまり初診料とか再診料、そういったものに評価されるわけでございます。内料は、そういう診察料と薬剤料、これがおもな医療費、診療報酬の中身になるわけでございますので、そういう点の問題意識は中医協におきましても承知した上で、次回以降に見送るということになった事情もございますので、今後薬価の適正化とあわせまして、そういう再診料等の技術料の評価というところに重点を置いて検討され…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○戸澤政府委員 初めの問題でありますけれども、今度初診料の中に簡易な検査を含めましたのは、血圧測定とか尿検査とか、そういういまどこの医者に行っても診察の際にほとんど常識的に行なわれるような簡易なものを含めたわけでございまして、それ以上の大きな検査は別個のことになっておりますので、そう弊害はないと思いますけれども、今後推移を見てまたじっくり検討したいと思います。 それからあとの点は、この医療費、診料報酬なるものが、賃金とか物価の変化に即応…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○戸澤政府委員 そういうスライドと申しましても、いわゆる完全スライド、オートマチックなスライド、これはなかなかむずかしいと思います、医療の中身は複雑なものでございますから。まず、技術料と物件費というふうなものを完全に分けて、それを賃金、物価にスライドできる面はどういう面であるかということを区別するだけでも、なかなか容易ならぬ問題でございますので、そういう完全スライドというのは、これはむずかしいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○戸澤政府委員 現在の交通事故等における加害者に対する求償事務は市町村の負担になっておるということも事実でございますけれども、しかし、現在の現物給付による医療保険制度がこういう被害者の早期治療に役立っておるという現状から見ますれば、これを保険給付からはずすということはどうかと思うわけでございます。特別の制度を設けるということにつきましても、第三者行為によるかいなかの判定とか医療給付の限度、加害者の補償限度との関係、そういったいろいろの問…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○戸澤政府委員 ただいまの国保の助産費につきましては、この補助が奨励的なものでございますし、また一般の保険給付に対する四五%の補助率、こういったものとの関連から見まして、この補助率を変えるということは考えておりませんけれども、この中身等につきましては、国庫全体の問題として今後検討してまいりたい。