戸沢政方
会議録に記録された「戸沢政方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 830 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○戸澤政府委員 確かに国保につきましては高齢者が多いというようなことでもって、波及効果というものが見込まれるわけでございます。 〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 四十七年度は波及効果が実施期間の関係で一三%程度ですが、平年度にしますと五三%ぐらいの波及効果が見込まれると思います。 それで、これに対する対策としましては、これを医療費の算定基礎の中に織り込みまして、これに対する国庫補助並びに財政調整交付金、そういったもので措置いたしておる…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○戸澤政府委員 保険への老人公費負担医療のはね返りでございますが、政管健保を例にとってみますと、七十歳以上の老人の医療費が、四十七年度、平年度ペースで約二百六十億、それが老人公費負担をすることによりましてのその波及効果は約倍になりますので、約五百二十億でございます。 それで、あと組合健保とか日雇健保とかいろいろありますので、被用者保険の合計で申し上げますと、七十歳以上の者の医療費が約七百億、その波及効果を見込みますと千四百十億、約倍でご…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○戸澤政府委員 ちょっと差額ベッドについての資料を持ち合わせておりませんが、四十三年度の調査によりますと、総ベッド数に対する差額ベッドの比率は大体一七%ちょっとであったと思います。内容的に見ますと、国立などは少ないわけですが、公立病院とか公的病院などにはかなり差額ベッドが多いという結果が出ております。指導の方針としましては、その病院のベッドの半数以上も差額ベッドであるというようなことは、これはやはり病院の運営としておもしろくないことであ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 お話のとおり、こういう短期保険におきましては、毎年の実施状況の変化に即応しまして、ある程度保険料につきましても、弾力的な運営がなされなければ運営上支障を来たすということは、当然のことではなかろうかと思うわけであります。それで、いまほかの保険、政管健保以外の保険、組合健保あるいは労災、失保、そういったものにつきましては、いずれもこういった弾力的な保険料の運営が認められているわけでございまして、政管健保につきましても、四十年…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 現在政管健保の保険料の取り方は、定期的な収入だけを保険料の対象にしておりまして、ボーナスのような臨時的収入は対象からはずしているわけでございます。その結果どういうことになりますかというと、大体給与に関する実態調査の結果から見ましても、給与の高い者ほど賞与も多いという結果が出ております。国税庁の調査いたしました民間給与の実態調査の結果によりますと、民間における賞与の平均年額は大体給与の三・五カ月分というのが平均でございます…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 ボーナスに対する特別保険料についても上限を設けるべきであるという御意見、これは審議会の答申にも、主として事業主側からも出ております。 ただ、今回の特別保険料はボーナスの一%を対象にしているものでございまして、それほどこれによる負担増というものが大きいとも考えられないわけでありまして、標準報酬最高等級の二十万円の人の特別保険料がどのくらいになるかといいますと、標準報酬二十万円の人のボーナスは平均大体八十四万円くらいと、この…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 ボーナスを保険料の対象に入れるという考え方、これは昨年六十五国会に提出しました法案にも出したわけでありますが、その中身は今回と若干変わっておりまして、昨年は、前年度に支給されたボーナス等の三分の一を毎月の標準報酬の中に織り込みまして計算するという方法をとったわけでございます。今回の案はそれと違いまして、その現年度に実際に支給されたボーナスの額、それを対象にしまして、その一%をそのボーナスの出たつどに徴収するという仕組みに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 法案はさしあたりという考え方になっているわけでありますけれども、ボーナスを保険料の対象にするという趣旨は、先ほど申し上げましたとおり累進的効果をねらう、つまりいま所得の逆配分になっておる不都合を是正しようという考え方でございますので、それなりに合理的な理由はあると思うわけでございます。しかし、本来保険は正規の保険料でもってまかなうのが筋でございますので、今後抜本改正その他この健保の今後の経営状況を見まして、本来の保険料で…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 標準報酬の上下限の改定につきましても、審議会からは、これは賃金の実態に合ってないので、この改定については異存はないけれども、その改定の幅が少し大き過ぎやせぬかという答申をいただいております。しかし、実態から見ますと、賃金の上昇の状況から見て、きわめて実態に合わない結果になっておるわけでございまして、現在の、まず上下限の改正は四十一年になされたわけであります。それ以来賃金は二倍以上に上がっておりますが、標準報酬の上下限の改…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 お話しの御意見ごもっともでございまして、保険の運営方式につきましてはいろいろな考え方がありますが、完全に負担とか給付の均衡を実現するためには、全国民一本にした保険に統合するというのも一つの行き方かと思いますけれども、しかし各国の保険には、それぞれ発達してきた沿革とかまた社会情勢等も違いますから、その情勢に応じた最も能率的な方法を考えて前進さしていくことが必要なことではなかろうかと思います。 日本の場合、被用者保険は、沿革…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 お話しのとおり、特別会計の当然のあり方として将来の収支の見通し、計画を立てて、その上でもって見越して組まるべきものであることは当然のことであります。 〔委員長退席、増岡委員長代理着席〕 そこで、今回の財政対策は、ただいま政務次官もお答えしましたとおり、単なる四十七年度の赤字対策ということではないので、四十八年度以降に予定されておる抜本改正の財政問題も含めて、踏まえて考えているわけであります。 そこで、抜本改正の内容が最終…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 弾力条項の規定は四十七年度末でもって過去の累積赤字をたな上げしまして、そのかわりにそれ以降は収支均衡、見合うような経営ができるという制度的な裏づけが必要であるというところから、たな上げの問題と一緒に制度として確立しておく必要があるわけであります。それを四十七年度中に発動する可能性があるかどうかという問題につきましては、四十七年度の収支見込みは、最近の資料に基づきまして相当厳密に見込みを立てておりますので、途中でもって特に…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 弾力条項、千分の八十になった場合を想定して計算をしてみますと、保険料は八千六十億ということになります。それからそれに対して国庫負担は五%の上に二・八%加わりますので給付に対しまして七・八%になるわけでございまして、その額は六百八十億になります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 四十七年度をもとにして推算しますと、約七百四十億であります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 抜本改正で給付改善としましては、家族七割給付、この分の負担増が約七百四十億ほどになります。そのほかに高額医療という給付改善がございます。これが約九十億くらいの支出増。合わせますと八百三十億ほどの支出増になりますが、一方一部負担の改正を計画しておりまして、このほうは財政効果として減の要素になるわけでありまして、三百六十億ほどの減になります。差し引きしますと四百七十億ほどの支出増になる。料率にしまして大体千分の四ないし五くら…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 いわゆる医療費には医療費改定といったような政策的なもののほかに、自然増といわれる毎年自然にふえてくる分があるわけでありますが、この自然増の原因としましては、一言で言えば、医療の多様化と申しますか、そういったものによる受診の傾向、受診率とかそういったものの動向が変わってくることと、それからもう一つは、医学あるいは薬学の進歩に伴う医療技術の向上、医療の質的な進歩と申しますか、そういったものが多いのではなかろうかというふうに考…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 医療施設がふえ、医療従事者が増員になりますれば、その給与関係、人件費関係がものすごく変わってくるわけであります。たとえば医療施設の従事者は三十七年には約七十万人ほどでございましたが、それが四十五年には百九万、一五四%の伸びになっております。そういうところからくる人件費の伸び、これは相当のウエートを占めると思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 ただいま保険者の面からするいろいろな経営努力についてのお話がありましたが、医療費適正化のための直接的な監督方法としましては、いわゆる行政庁による監査、指導といったものになるわけでございますが、これはその監査、指導に当たる専門官がなかなか得られないというような事情もありまして、非常に苦慮しておるところでございますけれども、しかし、少ない人員を効率的に使いまして、重点的監査あるいは予防的な指導を行なうというような方法によって…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 次に予定しております抜本改正法案の中で、医者に対して患者が一部負担を窓口でもって払った場合に、領収書を請求した場合には、医療機関はそれを交付しなければならぬという義務規定を入れてございます。しかし、これも支払った金額に対する領収書、受け取り書でございまして、いまお話しのような自分の受けた診療内容の中身まで確認できるというものではございません。これは医師のほうの守秘義務等がございますので、患者にも言えない場合もございますし…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○戸澤政府委員 お話によりまして説例で申し上げますと、今回の改正による被保険者の負担増は、中身としましては料率千分の三引き上げによる増と、ボーナスを対象にした特別保険料と、それから標準報酬の上限の引き上げによる増と、この三つのものがあるわけでございますが、それを合計して申し上げますと、給与月額二万四千円の者は月五十七円、それから六万円の者——六万円というのが大体平均標準報酬額でございますが、その者は月百七十円くらい、それから最高上位の二…