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自由民主党衆議院
総発言数
830
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

830 20 を表示
厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 一%は約八十億足らずでございますから、一四%にしますと、約千百億程度の増になります。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 四十六年度の予算編成の際につくって、昨年の六十五国会に提出いたしました改正案の中で、そういう考え方を打ち出しております。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 昨年、本案は審議未了に終わったわけでございます。その後四十七年度の予算編成、それから法案の作成にあたりましては、いろいろ国庫補助以外の諸対策を織り込んで考えたわけでございます。そういう諸対策のバランス上から見まして、国庫補助五%というものは、ほぼ適当な金額であろうということでもって決定いたしたわけであります。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 もちろん予算の編成それから法案の作成につきましては、政府・与党一体となって決定いたしたわけでございますから、党のほうとも相談をいたして決定いたしたわけであります。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 個人的には、いろいろな御意見がございますが、しかし保険については、保険料本位に考えるべきであるというような御意見もございます。しかし総合的に考えまして、政府・与党の意見の一致を見たところが、その線でございます。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 五%の国庫補助につきましては、先ほども説明がありましたとおり、過去の補助金のリストも考慮してきめたわけでありますけれども、今回の財政対策につきましては、そういういろいろな方策を打ち出しているわけでございまして、保険料率の引き上げに伴って国庫補助を連動式に〇・四%ずつ上げていくというような規定もございますし、それから約二千二百億に及ぶ累積赤字をたな上げをして、これを一般会計でもって償還していくというような画期的な対策も打ち…

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 医療保険は、一義的には疾病とか傷病とか死亡とか、そういう偶発的な、いわゆる保険事項に対して、これを給付を行なうというのを本来のたてまえにしているわけでございますけれども、しかし、そういう医療保険を実効あらしめるためには、予防的な見地からいろいろな健康管理あるいは予防活動、そういったものをあわせて行なうことが望ましいことであるわけでございます。 したがいまして、保険制度におきましては、保険給付としては、法定給付としてはやっ…

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 休憩前に古川委員から御質問が残っておりまして、予定している抜本改正の収支関係の見通しを示せという御質問でございましたけれども、この抜本改正の中身につきまして、かなりいろいろ重要な部分がその後変更になりましたので、これに基づく収支計算はいま調整中でございまして、ちょっといまの段階で申し上げられませんので、御了承願いたいと思います。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 保険料が公共料金であるかどうかという問題でございますけれども、医療保険というのは、そういう医療が公的な性格を持っておるという意味では公共的な性格を持ったものだと思いますけれども、しかし保険は、いろいろないわゆる保険事故について、それを危険分散するために相互扶助の考えから、お互いにその危険分散を保障しようという趣旨のものでございまして、その個々の保険料の拠出と給付というものが直接本来的に結びつくものではないわけでございます…

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 今回特別保険料としましてボーナスを対象にして保険料を徴収する対策を出しておりますが、これは先ほど大臣からもお話がありましたように、現在の標準報酬制が最適のものであるかどうかというような検討問題もございますし、それらの結論を得るまで暫定的な対策として考えているわけでございます。したがいまして、何年までという時限立法にはなっておりませんけれども、当分の間という暫定対策というふうに考えております。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 特別保険料の扱いにつきましては、今後の政管健保の経営状況、収支の状況等の趨向を見きわめまして、一応安定した財政、安定が見込まれる時期になりましたならば、ひとつこの扱いについて再検討いたしたいというふうに考えております。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 ただいま御審議いただいております財政対策は、特別保険料の問題のほかに、標準報酬の等級の改定とか、料率の改定とか、国庫補助の定率化、あるいは保険料率と国庫補助率の連動規定、そういったいろいろな対策を総合的に織り込んでいるものでございますので、もしこの対策が、ほぼ原案のような形でもって成立するとすれば、ある程度長期にわたって財政収支が安定するのではないかというふうに考えられるわけでございます。そういうような時期になりましたな…

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 ある程度長期安定の見通しが立った段階におきまして、この保険料について、正規の保険料だけでもってそれをまかなっていくか、それともこの特別保険料をある程度残しておいたほうが運営上有効であるか、その辺を判断して処置いたしたいというふうに考えておるわけでございます。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 お話しのとおり、政管健保につきまして四十一年までは、いわゆる弾力的な規定があったわけでありまして、そのときは上下の幅をつけておりました。しかし、この弾力条項の発動というのは、保険料率を上げる場合に意味があるわけでございまして、下げる場合は、これは被保険者の利益に関することでありますし、下げるほうは幾ら下げても差しつかえないというふうに考えられますので、特に下限は設けなかったわけでございます。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 この弾力条項を設けた趣旨は、こういう医療保険のような短期保険につきましては、毎年その収支の状況、医療費の動向、そういったものは非常に目まぐるしく変わるわけでございます。それに対応する収支計画を立てるために、保険料の修正をする必要があるという場合に、これを一々国会に、法律改正として出して御承認を求めるということは、時間的な問題としましても困難な場合がございます。それで大体、短期保険におきましては、ある程度のこういう条件、制…

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 その点につきましては、本来ならば抜本改正のときに一緒にこういう問題も論議すべきものかもしれませんけれども、今度のいわゆる財政対策と抜本改正というものと二つに分けて出しました関係上、財政に関するいろいろな対策は、この財政対策法案のほうにまとめて盛ったのでございます。 それで、なぜこの中で四十七年度から弾力条項を設けなければならぬかということでございますけれども、これは四十七年度末をもって過去の累積赤字を全部たな上げするとい…

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 五%の根拠は十分的確なものがあるわけではございませんけれども、定率補助を導入するにつきまして、従来の定額補助の給付費に対する比率をずっとながめまして、四十六年度は四・三%程度になっております。それを若干上回る額、率ということでもって五%にめどを置いて、それで保険料の引き上げとか何かとのバランスを考えますと、まあこの程度の国庫補助によって国の負担と保険料負担というものが、ほぼバランスがとれるのではないかというような考え方で…

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 国庫補助の問題につきましては、定率補助の五%のほかに、保険料の引き上げと連動式に国庫補助をふやしていくというような規定もございますので、これらを総合的に判断しまして、保険料との見合いも考えて、どうしても国の支出を一そう増さなければ収支が合わない、また保険料の引き上げにも限界がきたというような場合には、今後またその改定も考えなければならないと思いますが、いまのところは五%ということでもって了解しているわけでございます。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 歯どめというようなものではございませんで、むしろ定率補助をとったことと対応しまして、保険料の引き上げに、いわばスライドして国庫補助のほうも引き上げていこうという考えでございますので、まあ両者相まって国の支出責任というものを果たしていこうという考え方でございます。

厚生省保険局長1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○戸澤政府委員 この国庫補助の扱いにつきましては、定率のほうを修正していく方法と、それから連動方式、そのほうを引き上げていく方法、それによってふやしていく方法と両方考えられているわけでございますので、それを——これらは片方を押えて片方を伸ばすというようなことではないので、まあ両者相まって運営していくのが適当であろうというふうに考えられるわけであります。