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自由民主党衆議院
総発言数
830
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

830 20 を表示
厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 これは健康保険の規定によりまして、社会保険庁長官が、この政府管掌健康保険の責任者ということになっておりまして、厚生大臣は、その政府管掌健康保険に対する監督者という立場に区別しているわけでございます。

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 健康保険法の二十四条、政府管掌健康保険についての規定でありますが、その二項に「前項ノ規定ニ依リ政府ノ管掌スル健康保険ノ保険者ノ事務ハ社会保険庁長官之ヲ行フ」とあります。

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 お答えいたします。 健康保険法第二十四条第一項の規定によりまして、政府が政府管掌健康保険の保険者というふうにきめられておりまして、その同条第二項の規定によりまして、その保険者の事務を行なうものは社会保険庁長官というふうにきめられております。したがいまして、社会保険庁長官が、ちょうど共済組合の理事長などと同様に、その政管健保の運営、財政等について責任をもって運営するというような義務があるわけでございます。 それで次に、第七…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 ただいまお読みになった条文は、いわゆる点数表に関する診療報酬のことですが、これはつまり診療に要する費用、保険者がかってにきめるものではなくて、健康保険だけでなくて、ほかの各種の医療保険に全部共用されるものでございます。そういうものにつきましては、ひとつ国の立場で適正な医療費を、診療報酬をきめるというのが適当であるという趣旨で、国の代表者である厚生大臣という名になっておるわけでございます。

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 前の条文が廃止されましたのは、四十一年のいわゆる第一次特例法のときでございます。この特例法というのは、あくまでも暫定的な財政対策として、期間を区切って適用されたものでございまして、その当時の議事録等によりますと、これを廃止したのは、保険庁長官にそういう授権をするのが適当でないという趣旨ではなくて、暫定的な財政対策として、二年間は千分の七十でいけると思うという、それを二年の間に変更する必要はないであろうという見通しのもとに…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 今回御審議願っております財政対策法案のとおりに成立さしていただければ、抜本改正の実施にも支障なく運営できるものというふうに考えておるわけでございます。

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 前の特例法のときは千分の七十に一応固定いたしまして、それでいろいろな努力をすることによって赤字の克服をすることができるであろうという見通しのもとに、七十に固定したわけでありますけれども、しかしその後、やはり医療費の増高等の傾向にかんがみまして赤字はますますひどくなったわけでございます。それで今回の財政対策法案は非常に総合的ないろいろな対策を考えているわけでございまして、保険料の料率の改定だけでなくて、国庫補助も定率化し、…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 私の答弁が少しく舌足らずであったかもしれませんが、赤字の心配がないから料率を固定した、それから心配があるから弾力的運用をする、そういうようなことではございませんで、この弾力規定の問題は保険料運用の制度論でございます。それで、当時の四十一年のときの法案は二年間の時限立法という暫定法でございましたので、この二年の間においてそういう弾力的な運用をするということは適当でない、将来抜本改正のときに、そういう制度的な問題はもちろん再…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 これは決して国会軽視というような趣旨できめられたものではございませんで、弾力的運用というのは、ある程度政管健保の長期的な運営見通しを立てて、ある程度長期間にわたって収支の均衡を得られるように、弾力的な運営によって収支の安定が得られるようにという趣旨でもって、この制度はつくられているわけでございます。したがいまして、その二年間というような短期間において、そういう弾力的運営が必要であるということは、あまり考えられないわけであ…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 それはちょっと趣旨が違うわけでございまして、この法律の実施は一応四十七年の四月一日を予定しておったわけでございますけれども、四十七年度の予算の編成並びにその運営につきましては、その四十七年度単年度において収支が償うようなたてまえにしておかなければならないわけでございます。すなわち単年度ほうっておけば、千三百億ほどの赤字が出るわけですので、これを国庫補助と保険料でもってまかなえるというたてまえにしておかなければならないわけ…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 いまそれを御説明したつもりですが、千分の七十から八十までの間弾力的運営ができるというようなことにしておきますと、四十七年度の運営をするためには、すぐにもう四十七年度中において弾力条項を発動して三だけ上げなければ収支が合わないということになってくるわけでして、それはやはりおかしいわけでして、四十七年度の健保の収支見通しをつけ、その予算を組むにあたっては、これはもう具体的に保険料を何ぼ上げる、国庫補助をどれだけふやすというよ…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 それは医療保険というような短期保険の特質からくるわけでありまして、年金のような長期保険になれば、これは五年に一回とかいう定期的に再計算をして、その長期見通しをつけて、その上に立って保険料率を変更するということでもって運営できるわけでございますけれども、短期保険におきましては、毎年その医療費の変動というのは非常に激しいものでございますし、もし年度途中でもって保険料の収入が足りないというような事態になりますと、これは医療費の…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 これは、法制局と法律的なことを十分に審議をした上で提案したわけでございますので、趣旨は、いま大臣が御説明いたしたとおりでございまして、昔の法案の条文のように下限を書くことも可能でございますけれども、しかし下げるほうは国民の利益になることでございますし、それは限度を設けずに、収支運営上差しつかえないだけは幾ら下げてもよろしいという趣旨で、法律的にも問題はないということで、こうなったわけでございます。 それで、下げる場合でも…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 法律上の解釈としては、別に問題はないというふうに考えております。

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 もとになる法律は財政法第三条でございまして「租税を除く外、国が国権に基いて収納する課徴金及び法律上又は事実上国の独占に属する事業における専売価格若しくは事業料金については、すべて法律又は国会の議決に基いて定めなければならない。」となっています。

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 法律上の解釈は、いま述べました財政法三条の中の課徴金に、保険料は該当するものであろうと思います。したがいまして、財政法三条の特例法に抵触はしていないということは申し上げましたけれども、趣旨として、これが財政法第三条の立法趣旨に抵触するかどうか、財政法第三条の精神から照らして抵触するかどうかということは別問題でございますが、それは先ほど来御答弁申し上げているとおりに、無制限に、保険者に保険料を決定する権限が委任されておると…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 それは財政法第三条を形式的に解釈いたしますと、その課徴金の中に含まれるということでもって三条違反のおそれがあるわけでございますけれども、それは特例法によって免責されておる。それから今度はそういう形式解釈を離れて第三条の立法趣旨、精神からいって抵触しないかという問題に対しましては、いま御説明いたしましたような趣旨で、これまた抵触するものではないというふうに私どもは解釈しておるわけでございます。したがいまして、財政法三条にも…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 この特例法の制定されましたときには、お話しのとおり、当時の経済的な事情から設定されたものでございますけれども、この附則に、「この法律は、物価統制令の廃止とともに、その効力を失う。」というふうに書いてございまして、物価統制令の必要性といいますか、存続している限りは、この特例法が生きているということから見まして、やはりこれが改正されない以上は、一応この特例法の精神、趣旨が生きているのであろう。この趣旨から見まして、財政法三条…

厚生省保険局長1972/05/18

68衆議院 社会労働委員会 第27号

○戸澤政府委員 物統令並びにその改正の経過等につきましては、まだいまのところ、つまびらかにしておりません。

厚生省保険局長1972/05/16

68衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○戸澤政府委員 医療費の検討は、中央社会保険医療協議会において討議されるわけですけれども、いろいろの観点から検討されます診療報酬の中身をなす各診療行為についての正当な評価がされているかどうかというようなこと、それからいまお話しの、賃金、物価の変動に伴う問題、いろいろの観点から協議されますので、必ずしも賃金の上昇に見合うためにどの程度の数字が予想されるかということは予想しにくいのでございますけれども、大体の見当としましては、いま先生のお話…