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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 いま取り締まりの制度の問題が出ましたので、それではお伺いしたいのですけれども、最初に調査研究をして、そしてその次に九条の三項で「国際的取締りの制度」というものを設けるわけですね。そういうことになりますと、取り締まり制度をつくる場合に、各国がそれぞれの領海とか漁業水域というものを主張して、少しもきまらないのではないかと思いますけれども、そういう点についての見通しはどうか、お伺いいたします。

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 いま高島さんがおっしゃったように、やはり私は問題があると思うのです。というのは、各国の領海というものの規定が違っているわけですね。ことに南米などでは非常に広い範囲を自分たちの領海としているわけです。日本は、正式には三海里ということはおっしゃらないのですが、常識的に三海里といっている。国によっては十二海里のところもある。いろいろあるわけですね。そうすると、取り締まりの規則というものを設けた場合に、いま高島さん御自身でおっしゃっ…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 たいへん正直でいいのですけれども、私もたいへん心配なのです、そういうふうな形の条約を結ぶということは。それで、あとからそういう点が非常に問題になると思いますから、十分に言うべきところへ出てその点等も言って、日本の主張も入れておくようにしていただきたいと思うのです。私は、ここでそういう問題を含んでいる条約なのだからたいへんじゃないかということを言ってみてもしかたがないと思いますし、そこを直せと言っても直せないし、いろいろあると…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 いま何をおっしゃったのですか、ちょっとわからなかったのですが。たいへんすみません。いまおっしゃった内容がわからない。調査船を出すのですか出さないのですか、各国が。

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 将来出すということになれば出すというのですけれども、一体出せますか。出したら問題になってきませんか。自分の国の領海の中に入ってきて何事だといっておこられたらそれきりじゃありませんか。そして、しかも日本の場合には三海里、よその国なら十二海里ということで、それぞれ違うわけですよ、いま領水の範囲を言っている国が。そうすると、その調査船が入ってくることによってわが国の主権を侵したとかなんとかいう問題が起きてくるじゃありませんか。そう…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 そうすると、相手国、締約国の許可を得ないでも入れるわけですか。どんどん入れるわけですか。

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 委員会でそういう手続をきめるということになりますと、まだそれはきまっていないのですね。きまっていないのですか、きまっているのですか。それからもう一つは、いまちょっとよくわからなかったのですけれども、その国の了解を得なければいけないのですね、いざとなったら。それとも委員会で、了解を得なくてもいいということはこれからきめるのですか。そのことはまだ討議していないのですか。

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 少しはっきりしました。どういうふうな手続をするかということは、委員会でいろいろ相談をする。それでわかったのですけれども、その相談をした場合に、各国の領海が違いますから、自分のほうはここまで入ってきていい、ここまで入ってきては困る、そういうことをおそらく言うだろうと思います。その場合に、非常に不公平になるわけですね。広い領海をかってにきめているところはそれ以上入れられない。狭い領海をきめているところは入ってくる。そこでいろいろ…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 その国の提供した調査資料というものであるならば、こういう条約は必要ないわけですよ。やはり公平な立場で、この地域からはこれだけの資源を保護しなければならないということを調査研究するために委員会をつくるのですから、自分の国がかってに、私のところはこのくらいの資源を保護するにはこれだけとればいいと思いますなんて言ったって聞かれないと思うのですよ。だからいまの水産庁のおっしゃるのは、少しおかしいのじゃないかと思う。やはり調査をすると…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 与党がたいへん急いでいらっしゃるものですから、なかなか大切なことが質問できないのですが、私はこの条約はあとに問題を残すと思うのです。それでたいへん心配するのです。はっきりしないところがたくさんあるのです。一番問題になるのは、やはりその国々がそれぞれ領海なり何なりを持っているわけです。そうして全水域にわたっての調査をするというところに私は問題があると思う。それはお認めになると思うんです。しかも日本の場合の領海、ほかの領海、みな…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 関係国同士で話し合ってまとまればいいと思うのです。ところがなかなかまとまらないから紛争処理の事項というものがいろんな条約にはいままでもあったわけです。多数国間の条約というのは大体そういうものがあると思うのです。ところがこの条約にはないものですから、これにこういうものを入れようというような意見が出たのか出なかったのか。これを話し合っている間に出たのか出なかたっのか。そして出たけれども削ったとか、それとも全然問題に出なかったのか…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 それはどういうわけで削除されたのですか。

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 おかしい、ちょっとわからないです。具体的にどこの国がどういう反対を何の理由でしたかということをおっしゃっていただきたい。

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 ソ連が入らないという理由はどういうわけですか。ソ連は国際司法裁判所に対する紛争調停条項の入った国際条約には入らないのですね。それはどういうわけですか。

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 わかったようなわからないような——まあ、わからないのですけれども、たいへんお急ぎのようですから、あれですけれども、ただ、問題になると思います。今後において紛争調停条項というものがなくなると、そのときにはたいへんお困りになるのではないか。また日本の国としても困ると思うのです。こういうような問題もよく考えておいてもらいたいと思います。 それから、ほかにたくさんあるのですけれども、何かうしろのほうでだいぶお急ぎのようですから、いま…

日本社会党1967/06/16

第55回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 いまのに関連して——それは民間業者にやらせるのですか、それとも港湾の施設管理者にやらせるのでしょうか、ちょっとお伺いいたします。

日本社会党1967/06/14

第55回 衆議院 外務委員会 第12号

○戸叶委員 第三次世界戦争にもなりかねないとたいへんに心配をしておりました中東問題も、たいへん早く一応解決したことは喜ばしいことでございますが、まだまだ問題をたくさんはらんでいるわけでございまして、その戦後処理なども非常に複雑なようでございます。やはり日本としてもむずかしいと言って逃げているわけにはいかないと思います。国連などを中心として、こじらせないように、何らかのいろいろな努力がされなければならないのではないかと思いますが、外務大臣…

日本社会党1967/06/14

第55回 衆議院 外務委員会 第12号

○戸叶委員 外務大臣のお考えとして、国連を中心として話し合いを続けていく、日本もそういう形で協力をしていくというお話でございました。そこで一番先に問題になってまいりますのは、きょうあたりソ連が正式に国連の特別総会を開くようにということを提案しているようでございます。これは、おそらくは、手続を経て開かれるであろうと私は考えますが、日本といたしましては、この提案に対して積極的に支持をして緊急総会を開かせようとなさるのか、それとも開かれそうに…

日本社会党1967/06/14

第55回 衆議院 外務委員会 第12号

○戸叶委員 ソ連としては、おそらく十五ヵ国の安保理事会の意見だけでなくして、世界の世論をある程度盛り上げて、そうしてこの問題を総会等で十分討議をしていこうという、その考えであろうと思います。それに対しましていまの外務大臣の御答弁は、安保理事会が中心でもいいけれども、そういうふうなことになれば、日本としてもこれに別に反対はしない。そうすると、特別総会というものには日本も賛成である、こういうふうに了解してよろしいわけでございますね。

日本社会党1967/06/14

第55回 衆議院 外務委員会 第12号

○戸叶委員 それでは次に、やはり日本が国連の場を通じて中東問題の解決にいろいろな面で努力をしていくということになりますと、的確な情勢分析、こういうふうなものが私は必要だと思います。したがって、この間の中東問題についての多く残されている問題点などにつきましても、政府自身が正しく判断をした上で国連に臨んでいっていただかなければならないと思います。 そこで私が第一にお伺いしたいことは、ナセルがウ・タント事務総長に対して国連軍の撤退を要求し、そ…