戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 原因をとやかく言うよりも、前進的な意味で平和的な解決をどうするか、こういうことに力を入れたい、それは私も同感でございます。しかし、そういうふうな解決をするにしても、日本側として一体どちらがどういうふうな形をとったのだろうかというふうな点で、はっきりとしたものを持っていなければ、平和的な前進的な解決というものは見出すことができないのではないか、こういうことを考えるのでございます。外務大臣は、イスラエルの空爆はやはり行き過ぎであ…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 私は、どちらが先にやったかとかなんとかいうことを外務大臣にしいて言わせようと思っていないのです。ただ、私がここでそういうことを質問いたしますのは、これまでベトナム戦争なり朝鮮戦争なり中印紛争のように、共産圏の国が関係しているときには、いつでも外務大臣が、共産圏の国が侵略したのだ、こういう言い方をされているわけなんです。北鮮にしても北ベトナムにしても中国等を今日まで非難をしてきたわけです。 そこで私は、中東の問題はそういう状態…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 いまの外務大臣のお考えの中には、現在イスラエルがシナイ半島なりヨルダンの一部なりシリアの一部なりを占領しておりますけれども、そういう問題に対しても、大西洋憲章なりカイロ宣言などに照らして、領土の拡張を認めない、こういうふうな立場からも、武力による領土の拡張なり進撃というものは認められないのだ、こういうことで、イスラエルは、やはり何といっても、この問題の解決には、現在占領している地点から事変前に戻るということが一つ必要であり、…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 全体として解決するという点は私も承知をしておりますけれども、その中の内容で、いま申し上げたような点を含んでの全体としての解決ではないか、私はこう考えるわけでございます。 そこで、先ほど来の外務大臣の御答弁ではっきりしたことは、やはり領土の拡大ということは認められないのである、こういうことだけははっきり言えるのではないか。これを念のために伺っておきたい。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 先ほど外務大臣もお述べになりましたいわゆる難民の問題でございますが、パレスチナの戦争のときにアラブ人をイスラエルが追い払って、その難民が百万もヨルダン側に住んでいて、非常にひどい生活をしている。これには私はイギリスも責任があるのではないかと思います。イスラエルの方にもあるいはまたアラブ人に対してもいいようなことを言って、二枚舌を使った外交をやって、そしてあとでは責任をとらなかったというようなことになったと思いますが、この問題…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 さらに日本の国としての問題としては、この前中東の動乱が起きたときにこの委員会でも取り上げられたことですが、日本の国の同胞があちらに二百三十人ですか行っている。そして、これらの人たちの引き揚げの問題で不安のないようにしてあげなさいということをこの委員会で同僚の委員が発言されたと思います。その後一昨日の新聞かなんかで、やはりまだ問題が残っていて、米、英、イタリア、ユーゴの外国人は帰国してしまって、なお日本人はたいへんに不安な状態…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 いま外務大臣の御答弁でございますけれども、飛行場が使えなかったということでとうとい人命を危険にさらしておくということは、ちょっと私どもも納得できないことだと思うのです。もしそれがだめなら、またほかの方法も何か考えられるのじゃないか。そういうふうな親切心、人命をまず第一に尊重するのだという気持ちがあれば、私はもっと何らかの手を打てたのではないか、こういうふうに考えますけれども、この点はどうですかということが一つ。 もう一つは、…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 今回は日本でもたもたしているうちに紛争が済んじゃったからいいようなものの、やはり外地にいる人にどんなに不安感を与えるかということも考えて、まず人命ということを考えて解決していただきたいし、それからいま帰国を希望している人は、いまのおしまいのほうの話を聞いていますと、大体帰れそうですね。だからなるべく早くそういう人の希望を達成してあげていただきたい。これを要望します。 それから次に、私はいろいろ質問があるのですけれども、時間の…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 いまの条約局長のお話から判断をいたしましても、結局この武力行使を目的とするものというものは、安保理事会等の決議によって、そして出された場合に、これは武力を行使してもいい、そういう権限を与えられたもの、こういうものが国連軍なりあるいは国連警察軍なり国連緊急軍、こういうふうに理解してよろしいわけですか。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 私どもがたいへんにこんがらかるのは、やはり何といっても朝鮮に出された国連軍だと思うのです。あれがああいう国連軍という形で出されて、そしてアメリカの司令官のもとにアメリカの兵隊と一緒になって、どっちがどうかわからないような形で国連軍が出兵されておりますので、やはり国連軍というとそういうものをだれでも想像してしまいます。最初に出されたのが非常に間違った形で使われているというところに問題があると思います。 そこで、やはりいままでの…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 ただ武器を使わない、武力を行使しないという形で出される場合は監視団的なものになるというふうに了解するのは間違いかどうか。たとえば国連警察軍なり国連緊急軍なり国連軍というようなものは、武力をときどき行使することもあり得るというふうに解釈をするのかどうか、この辺のことがちょっと私もこんがらかってわからないものですから、はっきりさせておいていただきたいと思います。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 いまの条約局長のですと、ちょっと私は判断できない。たとえば、朝鮮のようなはっきりした武力行使を目的とした場合というのは、朝鮮だけでしょう。ほかの場合にそういうふうな武力行使というものを目的として出されたものがありますか。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 武力行使を目的としないという、そういうお考えはいいと思いますけれども、それにこだわるからいまのような説明になると思うのです。コンゴの場合は、国内の紛争を解決するために要請されて行ったわけですよ。ところがそこで内乱があって、そして武力行使をせざるを得なくなった。したがって、国連軍というものが要請をされた場合に、武力行使の目的でなくても、そういうふうな内乱なり混乱なり起きれば、武力行使をせざるを得ない立場に置かれてしまうのだとい…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 条約局長、私が何か変なふうに出てくるのじゃないかと思ってたいへん警戒をしておっしゃるけれども、もっと率直にこの問題をはっきりさせておく必要が今回私はあると思うのです。というのは、政府でも、三木さんも、平和的解決のために日本は監視団を出すこともあり得る、こういうふうな答弁をところどころでされているわけです。ところがその監視団というものが一体何だろうということでいろいろ考えてみたり、勉強してみたりするわけです。そうすると、国連軍…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 第二と言わないで、監視団なら監視団とおっしゃってください。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 監視団を分けることは困難であるということはわかりました。そうしますと、監視団の場合でも、紛争の渦中に巻き込まれることもあり得る、こういうふうに考えてもいいわけですね。監視の形で行った場合に、武力行使をされればやはりそれに対しては武力行使をせざるを得なくなりますね。そう考えてもいいわけですね。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 外務大臣、いまお聞きになったとおりですけれども、やはり監視団にもいろいろある。たとえば十人ぐらいで、あぶなくなればすぐ引き揚げるような監視団もあるということですが、その裏には、やはり監視団でも武力行使をされた場合にはそれに対して抵抗しなければならない、こういうふうなことも考えられるのではないかと思いますけれども、この点は外務大臣、どういうふうに御判断になりますか。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 なぜ私がこういうことを伺うかといえば、やはり政府なり外務大臣なり外務省なりが、ときおり、日本も監視団に参加してもいいのだというようなことをおっしゃいますし、ラオスのときにもたしか日本政府にそういう要請があったと思うのです。これからもそういうふうな問題が起きてくると思うのです。そこで、それでは監視団の場合には日本の政府がどういうふうな協力をするというふうにお考えになっていらっしゃるのですか。たとえばというふうな場合に。
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 平服を着た者であれば監視団としても危険はない。純粋な監視団であるというふうに解釈をするということでした。そこで、私はいろいろいままでの監視団を調べてみますと、この国連休戦監察機構に入って行った監視団、一九四八年のもの、あるいは一九五八年の六月の安保理事会の決議によるレバノンの監視団、これも将校です。それから一九六二年の西イリアンの保安軍及び軍事監視団、これも軍隊です。それからイエメンの国連監視団、これも軍隊です。こうなってみ…
第55回 衆議院 外務委員会 第12号
○戸叶委員 もうやめますが、大体いまの段階ではそういうふうなものに参加できるようなものはないのだ、こういうことははっきりわかりました。 そこで、もう一点だけ伺いたいのは、いわゆる海外に駐在防衛武官というのがいますね。そういう人たちが監視団に加わるということがあり得るかどうか、それだけのイエスかノーだけ伺えばけっこうです。