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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/02/21

第15回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 今の条約局長のお言葉をもう一度確かめておきたいのですが、この間の北海道の領空侵犯の問題は、あくまでも日本国の措置であつて、米国側の手段をかりたということをおつしやいました。それは日米間の書簡で、領空侵犯に対しては有効適切な処置をとらしめることになつておるので、それによつて今回アメリカがああいう措置をとつたと了承していいと思うのです。そうしますと、もしも日本とアメリカ側のとる有効適切な措置の考え方が違つたような場合が起らないと…

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 私この前の委員会で、政府がかつてヤルタ協定が秘密協定でないということを言われたことを申し上げましたが、そのときに岡崎大臣は、自分はそう思つていないからというお話で、私も速記を持つて来ておりませんでしたので、それ以上のことを申し上げることができませんでした。ところが速記を調べてみますと、私が二十四年の十二月に、講和条約が締結される前に講和条約の論議の中でヤルタ協定の秘密協定であることを指摘いたしましたときに、当時の条約局長の西…

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 発表されてしまうと秘密協定ではないということになりますと、そこに非常に大きな問題が起きて来ると思うのです。ここで考えられますことは、締結されたその当時に秘密的な内容を持つているものであるならば、これは当然秘密協定であり、この際に秘密協定であるということを認めないとするならば、あとから今回のアイク教書の発表の中にもこれが含まないということにもなりますし、ロンドト協定が結ばれたけれども、ヴエルサイユ講和条約のときに秘密協定なりと…

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 それでは今の問題ですが、ルーズヴエルト大統領がなくなつてから、ソ連はこれを発表した。そうすると発表してしまつてからは、もう秘密協定ではないわけなのでしようか。

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 今の御説明によりますと、発表されてしまうと秘密協定でないという場合も、またそういうときにも秘密協定であることもあり得るというお話です。そうすると西村前条約局長のおつしやつたことは、発表されてしまつたら秘密協定でないとおつしやつた方に属しますが岡崎外務大臣はその後秘密協定であるということを言つていらつしやる。そうすると結局日本政府は、それが秘密協定であるのかないのか、ヤルタ協定の場合、一体どつちとおつしやるのですか。

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 それで解釈の点はわかりましたけれども、西村条約局長のような解釈をもつて発表せられておりますと、一般の国民としては、これは秘密協定ではないとすると、このアイクの教書の中にある「秘密条項を廃止するという中にはヤルタ協定は入らないのではないかというような解釈が出て来ると思うのです。その点についての御見解を承りたいと思います。

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 それではもう少し根本的なことを伺つてみますが、戦争中に結ばれたいわゆる国際間の秘密協定というものは、講和条約の際に破棄されるものであるかどうか、その御見解を伺いたいと思います。

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 それでは私が先ほど言及いたしましたところのイギリス、フランス、当時の帝政ロシヤ、イタリアの間に結ばれたロンドン秘密協定が、ヴエルサイユの講和条約でウイルソンの駁撃で破棄されましたが、それとヤルタ協定とは同じ性質のものであると見てさしつかえないかどうかをお伺いいたします。

日本社会党(右)1953/02/14

第15回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 先ほどの秘密協定の解釈の問題ですが、私は別に条約局長を非難しようとするのではないのですけれども、同じ政府の中で、いわゆる外交問題の他の問題で、よく二枚舌を使うような場合がございますので、そういう点に対しての警告を発しておきたいと思います。こういうふうな重大な協定などに対しまして、ある人は秘密協定と言い、そしてある人は秘密協定でないと言う、こういう一貫性のないことのないように、今後は十分連絡をとつていただかないと困るということ…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 今の福田さんの御質問に関連して一つお伺いいたします。先ほどのお答えで、病院のかわりを建てるように大体おきめになつたようでございますけれども、そういたしますと、その病院を建てる場所の問題になつて参りますが、そうした場合に先方に選択権があるのか、それとも日本と話合いの上でおきめになるのかということが一つと、それから今この質問を申し上げますのは、私の友人で大和村に住んでいる方がいるのですが、その方の話によりますと、学校のすぐ近くに…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 通産省の方がおいでになつておりますので御質問申し上げたいと思います。 先ごろの施政方針演説の中にもありましたように、今後の貿易打開のために東南アジア諸国に向つての貿易対策を立てて行きたい。その中で小笠原長官のおつしやつたことは、貿易振興の前提として経済外交を積極的に進め、これと並行して輸出商品の国際競争力の培養、貿易商社の強化を行いたいということを強調せられていたと思います。そこで私は二点伺いたいと思いますが、この経済外交と…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 経済使節団を送るということでございますが、すでに経済使節団が送られて帰つて来た例もございます。そういうことを通して、何らかもう一歩前進した政策が立てられていいと思いますが、私は何らそこに前進した政策が立てられていないと思うのです。こういうことに対して、一体積極的に今後どういうふうにして行かれようとするのか、もう一度伺いたいと思います。

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 なるべく早く積極的にそういうことをなさいませんと、この国際的な貿易の競争がはげしいときに、ますます日本が取残される形になると思います。私はそれらの地区をまわつて考えましたことは、その外務省の出先機関にやはり何といいましても、経済的な通商関係のエキスパートを置かなければならないと思います。さきごろたしかこの委員会で、通産関係のエキスパートを置くというような御提案がありましたけれども、そこで置かれた場合にまた一つ問題が起つて来ま…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 今の政務次官のお話では、待遇関係には差がないということでございましたが、外務省の方からも、はたしてその差がないとかどうかということを、ちよつと伺いたいのです。

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 私が了承して来たのとただいまの御答弁とは、確かに食い違いがあるように思いますけれども、これから通産省関係の方をお出しになる場合もございますから、その点よく御考慮いただきたいと思います。 それからもう一点伺いたいことは、先ほど申し上げましたように、商社の強化ということでございますけれども、この点においても、こちらで考えておりますのと現地の考え方とに、非常に食い違いがあるのじやないかと思います。それはカルカツタの例を申し上げます…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 石炭の問題は確かに失敗だつたということをお認めになりましたが、こういうような問題が起りますと、現地側を無視したこういうようなことに対しましては、何か一部の業者が政党関係を動かして、思惑的の取引も行われておるのではないかという、非常な暗影を投げかけることもございますので、こういう点はよほど注意していただきたいと思いますけれども、これと関連いたしまして、貿易政策それ自体に大きな転換が私は行われなければならないと思うのであります。…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 そういうふうないわゆる現地の意思などを無視して、今まで通りの貿易を行おうとなさるといたしますと、日本の東南アジアにおける貿易の振興ということは、私はとても考えられないと思うのです。それは各地へ行つて見ましても、結局日本の商社がたくさん行つていて、お互いに争つて値を落してしまつて、その間にほかの国からどんどん侵入するというような形になつておりますので、その点をよほどお考えになつての統制をなさらたければならないと思いますけれども…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 岡崎外務大臣に対して、貿易の問題でなくてもよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 私は岡崎外務大臣に、アイゼンハウアーの教書の中にある点で伺いたいと思います。それはあの中に言われましたように、アメリカが取結んだ外交上の条約の秘密条項は破棄する。これは当然ヤルタ協定の中の秘密条項の破棄を意味すると思うのですが、ここで私が思い出しますことは、講和条約の審議にあたつて、ヤルタ協定はルーズヴエルトとチヤーチルとスターリンの間に結ばれた軍事的謀略の上に立つた秘密協定であると言つたのに対して、これは秘密協定でないとい…

日本社会党(右)1953/02/11

第15回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 私もはつきり岡崎さんであつたかどなたであつたかわかりませんので、速記録を見なければわかりませんが、私が申し上げたときに、ただちに秘密協定ではないという言葉を取消すようにとまで言われたように記憶しております。これはあとから調べて見ればわかることでございますので、この問題はこのままにして、それではヤルタ協定は秘密協定であつたとお認めになつていられたという仮定のもとに進んで行きたいと思います。 今度のヤルタ協定の廃棄に対しまして、…