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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 委員会からの動議として取上げていただきたいので、委員会にお諮りいただきたいと思います。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 それでは質問に入りたいと思います。 一昨日の政府の御答弁によりますと、日本の国から艦艇十七隻を希望したけれども、今回は四隻に限られたというふうに答弁されております。この十七隻の希望に対しての四隻というふうに減らされたその理由は、どこにあるかを承りたい。それを私がお伺いしたいと思いますのは、政府がだんだん再軍備の方へ持つて行きながら、国民の目をごまかしていろいろな工作をつている。そういうことに対して、他の国からアメリカに対して…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私が再軍備の力に政府がごまかしているということを申し上げましたのは、事実を申し上げたのですが、岡崎外務大臣はそれに対してむきになつて、そんなことを言つてもらつては困るとおつしやるのは、何かしらそこにそういうふうな不安をお持ちになつていらつしやるのではないかと思われます。私がよその国から何か言われたのではないかということを申しましたのは、そういうことをちよつと聞きましたのと、もう一つは岡崎さんとアメリカ側とのあいさつの中で、ア…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 ところが岡崎さんは御存じなくても、国民の大部分がそういうことを言つておるのです。岡崎さんももう少し国民の声をお聞きになつていただきたい。また事実を事実として言つていただきたいと思います。 そこで次に質問いたしたいのは、この前の船舶協定で、六十八隻の船舶を借りましたときには、その協定の中にたしか隻数まではつきりしていたのではなかつたかと思います。この点、もし私が間違つていたら直していただきたいと思います。ところが今度の艦艇協定…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私は船舶協定が締結されました当時、ちようどおりませんでしたが、詳細に速記録を調べて参りました。ところが最初に船舶協定がかかつたときから、六十八隻とはつきり政府が数字を出しております。そうするとこの協定と違うのではないか、こういうふうに了承したわけですが、その点をもう一度はつきりさせていただきたい。 もう一つは、今岡崎大臣のおつしやつた答弁によりますと、今の船舶協定の例で行きますと、十七隻までは国会の承認を経ずに、附属書で、政…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 念のためにもう一度確かめておきたいのですが、十七隻以上になりますと、新しく他の協定を結ぶというふうに了承していいかどうか。 それからもう一点ついでですから伺いますが、もしも非常に性能の高いといいますか、何といいますか、秘密に属するような艦艇が……。(並木委員「大事なことだから一問々々区切つてやつた方がいい」と呼ぶ)今並木委員からの御要望がありましたので、ただいまの質問に対してのお答えをまず伺いたい。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 新しく借りられる場合には、新しい協定を結ばれるか、それともどういう形をとられるかを承りたい。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 その辺が私はどうしてもわからないのですが、借りない場合はかまいません。しかし、もしも借りるとしたときには、そのときに国会に諮つてするというお話でございましたが、それは借りるか借りないかというのを国会にお諮りになるのでしようか、それともこういう協定を結ぶということを国会にお諮りになるのでしようか、その点を承りたい。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私はその点はどうしても納得できません。と申しますのは、新しい艦艇を借りるとして、附属書できめられるか、協定で貸与するか。借りなければ問題ないのですが、借りるというような場合が起きたときに、政府が一応この協定を結ぶ以上は、どういうふうな形をとつて今後貸与を受けるかという態度をおきめになつておくのが当然だと思います。ですから、その点をはつきりお知らせ願いたい。岡崎外務大臣がこの協定を結ぶときには何も考えていなかつた、それではあま…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私は非常にその点が納得行きませんで不満でございます。もう少しはつきりとわかるように御答弁をいただきませんと、この貸与協定に対する態度も、私どもとしては決定しかねるということを岡崎外務大臣に申し上げたいと思います。 それから次にお伺いいたしたいのは、昭和二十七年の十一月二十九日の速記録を見ますと、この前の船舶協定のときにも、この船舶が、船舶協定という名前ではあるけれども、軍艦とどこが違うかというようないろいろな質問をしておりま…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 そうしますと、前の船舶協定のときに借りました、いわゆる艦艇と当然いうべきものは、そのまま船舶といつておいて、今度の場合のものだけ、それから今後のものは艦艇、こういうようにお呼びになるのでしようか。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 そうしますと、大体それですべて船舶といわれておつたものも艦艇ということになると了承いたします。そうしますと、木村長官がおいでになりませんが、木村長官が、二十七年の船舶貸与協定の審議のときに、「軍艦と申しますと、軍旗を掲げまして、国際法上いわゆる軍艦としての権利を持つわけであります。船舶はさような権利を持ちません。しかも乗組員が全然違う。軍事力に用いられますから、軍の者がこれを指揮し、しこうして乗組員もみな軍人として取扱われる…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私は今の御答弁を伺つておりまして、政府のお苦しい立場が非常によくわかるような気がいたします。私が先ほど、政府は国民の目をごまかしながら再軍備の方向へ持つて行くということを申し上げたのに対して、岡崎さんはああいうふうに、私が扇動でもしているかのようなことをおつしやいましたけれども、今の増原次長の言葉をようく吟味してお考えにかりましたならば、日本をだんだん再軍備の方向に持つて行くために、既成事実をつくつて国民を納得させようとして…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 日本の場合、ほかの国の協定とこの点は違つておるとおつしやいましたが、その違うように期間の内容について規定した理由はどういう点なのでありますか。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 五年以内の延長ができるように考えられておりましても、この条項の中に、アメリカ側が必要となつたときには引揚げるという言葉棚あり、適切であり可能であると認めたときには協定の期間を延ばすけれども、そうでないときには延ばさないということになると思いますが、そうなりますと、結局そういうことをきめても日本の意見は通らないのではないかと思いますが、その点はどうなんですか。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 そういう点につきましても、アメリカ側に対してあくまで日本が従属的な立場に立つておるという点で、なかなか問題があるのではないかと思います。 次にもう一つお伺いしたいのは、一昨日須磨委員が少し触れられておつたと思いますが、八条の問題で、時間を節約して読みませんけれども、八条の中に艦艇が損害を受けた場合向う側が補償するということがございます。ここではつきり自己の過失と損傷ということをわけておりますけれども、たとえば李ラインなどを漁…

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 特定の国については答弁を差控えられたようでありますが、それではアメリカ側が補償してくれるときの具体的な例を一、二あげていただけないでしようか。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 ちよつと言いそこないましたが、その例を一、二あげていただきたい。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 もう一点だけお伺いしたいと思いますが、この協定の前文を見ますと、「侵略者」というような言葉が四回くらい使われておりますけれども、それを見ますと私ども非常に不安に思いますが、それほど警戒しなければならない急迫した状態というものは、一体どこから割出したのであるか、その点をお尋ねいたします。

日本社会党(右)1954/05/17

第19回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私伺いましたのは、そういうふうな侵略者、侵略者というような言葉を非常に使つておりますので、明らかにそういうことを仮定しているように思われますけれども、それほど急迫した状態を想像されるのかということを伺つたのです。