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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 私は今の御答弁納得いたしません。と申しますのは、あの当時は、昭和二十四年でございましたが、そのときには七年も八年も借りておりません。それからまたあの当時には感謝決議を出したり、またこのときたも大臣はおそらく委員長として米国民が犠牲になつたという気持で言われたと思いますが、今のような御答弁によりますと、私どもとしてはあとから急にそれがかわつたとしか思えないのでありまして米国民の犠牲というふうな意味がどうしてもわからないのですけ…

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 ここに「借款及び信用は、わが国にとつては債務ではありますが、」と書いてありますから、それは通じると思います。たとえば綿花借款とかあるいはほかの借款をしておりますが、そういうものが債務であるということは委員長がお認めになつてそう言われた、私どもはそう了承しておるのですが、そうじやないのでしようか。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 私どもは占領費は占領費で、借款と信用というふうに了承しておりましたが、そうなりますと、ますます米国民の犠牲で日本の救済、復興のためにしてくれたんだという救済という意味が、どこから出て来たのかどうしてもわからないのですが、もうちよつとわかるように説明してください。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 そうするとどうして米国民の犠牲ということをおつしやるのでしようか。そこがわからない。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 その当時アメリカ以外の国がそれほど親切にしてくれたことはあり得ないとかあり得たとかいうことは、また別の問題だと思うのです。ただ私どもはここではつきり言われております巨額の資金の支出をアメリカの国民の犠牲において、日本の国を救つたり復興するために決定したというのであつて、このときに貸したのだということが書いてないのです。そのあとにわれわれがこういうことで借りたのだということで、さつき並木委員が指摘されたようにはつきり区別されて…

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 ここではやはりこの文章は、「のみならず」というのとそれから「あります。」というところはわかれていると了承してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 初めに入つたばかりですよ。中途半端な質問を年中繰返しておりますと困りますが、ではこの点は私まだ了承しないのですけれども、了承するまでいつか聞かせていただきたいと思います。 次にちよつと伺いたいのですが、そうしますと財政法の八条に、「国の債権の全部若しくは一部を免除し又はその効力を変更するには、法律に基くことを要する。」となつておりますけれども、これはどの法律に基いてなされたか。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 しかしこの決議案で、はつきりと日本の国の持つていた債権というものを放棄してしまつたのです。ですからその場合には、何かの法律に基かなければいけないということが、財政法に書いてあるというのです。それにその法律がなくて、この決議案を国会で承認して、その決議に基いて了承したのだというので、かつてに協定を結ぶというようなことは、憲法の精神からいいましても、とうてい私ども納得のできないことなんですけれども、その財政法の八条にもとらないと…

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 今の大臣の御答弁を伺つておりますと、自分はそのときに責める立場であつたから、今言われてもしかたがないとおつしやいますが、今大臣として、国の外交の責任を負つていられる大臣として、あのときはやはり自分は間違つていた、協定を結ぶなら、もう少しはつきり国会の審議をして結ぶべきであつたというお気持が今おありにならないかどうか、それを伺つておきたい。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 そう言つて来ますと、だんだん私疑問が深まつて来るのです。たとえば重大な外国との関係があるような決議案が国会を通つたとします。そしてその決議案に基いてなした措置を国会に報告すべしというような文章があつたとしますと、ほかの国との協定を、その決議案に基いて結んでも、これは憲法七十三条の違反ではない、そういうふうな協定をかつてに結べるということになりはしないかと思うのですが、そういうことが一体許されるものでしようか。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 私どもはその当時ガリオア、イロアが債務であるなんということは少しも知つておりません。政府は、食糧の援助をもらつたとかで感謝決議をしたり、あるいはまた、アメリカの犠牲でいろいろしてもらつたので、ありがたいということを言われておりましたし、私どもはそういうものは全部アメリカが援助してくれているものと思つております。債務なんということは存じませんでしたから、そこでそういうような議論の余地がなかつたのです。ところが今になつてそういう…

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 私どもはその決議案そのものについては反対しております。アメリカの援助は援助だ、しかし日本でとれるものは、日本人の多くを犠牲にさせたのだから当然とるべきであると、ちやんとこの決議案に対する反対討論をわが党の西村委員が行つたのを、岡崎外務大臣もよもやお忘れになつておらないと思います。そういうふうにそのときでさえも、いくらアメリカから援助をもらつても、援助と日本に払つてもらうべきものは違うのだということをはつきり言つているのであり…

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 ただいまのアジア局長のお話で、コール委員長が、はつきりと文字には残されなかつたけれども、新聞記者の諸氏に対してそういう意見を述べられたということがはつきりしたわけでございます。これはたといそこにテキスト等にして残さないにいたしましても、そういう発表をされたということは、その報道がアメリカ全体に知らされることであり、ことにまた日本の新聞にもそれが書かれたことでございまして、これは非常に重大なことだと思います。しかもその発言に対…

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 私は佐々木委員が質問されましたので、一、二点だけ伺いたいと思いますが、林法制局次長に伺いたいのは、財政法の八条に「国の債権の全部若しくは一部を免除し又はその効力を変更するには、法律に基くことを要する。」となつていることと、この阿波丸の請求権の放棄との関係は、どういう、かうになつておりますか。

日本社会党(右)1954/05/22

第19回 衆議院 外務委員会 第54号

○戸叶委員 表面上はそうかもしれませんが、その阿波丸というのは半分は国がやらせたようなものになつていると思うのです。そういう意味からいうと、そうしていろいろあとになつて法律をつくつて国が補償してやつて、船会社にもまたその遺族の方にも補償してやる、そうしますと当然それは国の持つている——国が半分以上保護してやつているという形は、この国の債権というように考えられるのですが、そうじやないのですか。

日本社会党(右)1954/05/18

第19回 衆議院 本会議 第51号

○戸叶里子君 私は、ただいま議題となりました日本国に対する合衆国艦艇の貸与に関する協定に対し、日本社会党を代表して絶対に反対するものであります。(拍手) 政府は、昭和二十七年十二月二十二日、日米間における船舶貸与協定の批准を求めたのであります。当時の外務委員会の議論の焦点は、アメリカで軍艦として使つていたものが日本へ来ると単なる船舶になつてしまうのはどういうわけであるかということに対する質問でありました。それに対する答弁は、わけのわから…

日本社会党(右)1954/05/18

第19回 衆議院 外務委員会 第52号

○戸叶委員 穗積委員のいい御質問に対して、委員長がたいへん制限を加えているのを、私遺憾に思います。この委員会において、委員長はどうしても上げなければならないというふうにたいへんお急ぎのようですけれども、これは重大な協定でございますから、十分審議を続けさせて、いただきたいと思います。 私はごく簡単に二、三の点を質問いたしますが、先ほどの穗積委員の御質問の中に出ましたことでございますが、日本の海岸線を守る船といたしまして、船舶及び艦艇として…

日本社会党(右)1954/05/18

第19回 衆議院 外務委員会 第52号

○戸叶委員 先ほどの大体九千海里あるといわれている日本の海岸線を守るのに、保安庁としてどの程度の警備に当る艦艇が必要かというようなことに対しまして、その理想の線はなかなか出せない、こういうふうな御答弁でございましたが、そうであるといたしますと、そういう計画も何もお持ちにならないで、今度の十七隻必要と思うというふうな、その数字をお出しになつた根拠はどこにあるでしようか。

日本社会党(右)1954/05/18

第19回 衆議院 外務委員会 第52号

○戸叶委員 私は不十分であるということは先ほど以来伺つているのですが、十七隻という数字をお出しになつた根拠を承りたい。

日本社会党(右)1954/05/18

第19回 衆議院 外務委員会 第52号

○戸叶委員 そうしますと、結局十七隻という数字は、大して根拠のあるものじやないということになるのではないかと思いますが、それはもしも来年度におきまして、日本の経済が許すとするならば、この数より以上借りたいというような希望をお持ちになつていらつしやるのかどうか。