戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 わかりました。 それから交換公文の一項の加工賠償の問題でございますが、この加工賠償の実施については、まだ取りきめていないというようなことをこの間の委員会でたしか御答弁になっているように思いますけれども、すでにこういう賠償協定ができておりながら、その実施の内容を考えずに約束されるということは、少し怠慢ではないかと思いますけれども、あとへ不安を残すのじゃないか、こう思いますが、この点はいかがでございますか。何かこういうことならで…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 そうすると、合同委員会の中でどういうふうなことを取り上げるというようなことはすでに大体話し合いはついているわけでございますか。ただ発表はできないという状態でございますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 そうした場合に、この加工の賠償の場合の日本人の労務に対する補償というようなものが何か考えられておるわけでございますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 第二項に役務賠償ということがございますが、これに該当するのは沈船引き揚げだけでございましょうか、そのほかに何もないのでございましょうか。 それからついででございますから聞きますが、この沈船引揚協定は大体総額何ドルくらいに見積っておられましょうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 それから経済用発借款の交換公文の四項の(b)のところに「商業上の基礎において正当と認められるところに応じ、返済の期間は長いものとし、利率は低いものとする。」こういうような条項がございます。普通の民間の商業上の基礎では、国の責任のものと比べると、期間も短かいし、利率も国のものよりも高い、こういうふうに考えますけれども、国の責任を持ったものと同じ程度のものがこの場合考えられているのではないかと思いますが、いかがでございましょうか…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 そうしますと、商業上の場合は国家間の場合よりも、結論からいえば有利、ではないということを言ってはおかしいですけれども、利率においても商業上の方が国家よりも高いし、期間の方も短かいと、こういうふうに考えられますけれども、その基礎に従って取りきめられる、こう了承してよろしいわけですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 普通考えられるのは、国家間の場合の方がやはり利率なども安いし、期間なども長いと私は思うわけでございますけれども、その点はいかがでございますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 もう一点伺いたいの、ですが、補償要求のことがどっかに一枚の紙に書いてございましたね。あれで個人財産について、戦時中、対日協力政権の駐日大使だったヴァルガス氏から、日本在勤中に日本銀行に預け入れた円預金の返還について、個人的に日本政府の意向を打診してきているとございましたが、これは大体どのくらいであったか、そしてまたどういうふうに政府としておやりになるお考えであるか、伺っておきたいと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 私が質問したいと思いましたことは、穗積委員が最初の二点にわたってなされましたので、私その点は省略いたしますが、私たちが賠償の支払いということを考えましたと遂に、やはり何といっても日本の経済に及ぼす影響ということがまず頭にくるわけでございます。そこで先ほどから穗積委員も、幾たびもビルマ等の例を引かれておっしゃっていられたと思うのです。私どもも高碕長官にはこういうことを何度も質問申し上げましたけれども、国の台所を預かる蔵相といた…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 さすがは一萬田大蔵大臣で、何か一萬田大成大臣の魔術にひっかかりそうに大へんいい御説明をしていただいたのですが、そういうふうに私はどうも簡単にいかないのではないかと思うのです。一部の方には非常に賠償によって潤うことがあっても、国民全体はむしろ税金を払わなければならないし、それからまたほかの面でも、たとえば防衛費なども、とにかく六ヵ年計画が立てられておりまして税金がかけられるというようなことになって、一般の国民が潤うということは…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 苦いし面の方が多いのじゃないかということを私は心配するわけですが、この点は大蔵大臣の御答弁とは違うかもしれませんのでこのくらいにします。 次に経済開発借款に関する交換公文の中に、「商業上の基礎において正当と認められるところに応じ、返済の期間は長いものとし、利率は低いものとする。」ということがございますが、これは結局日本のある会社なら会社が、経済借款の意味で先方と協力をする場合に、当然その会社に対して、ある銀行の融資なり何なり…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 義務づけられなくても、やはりそういう方面に携わる会社に対しては政府としてある程度の援助――援助でなくても、この言葉にあるように借款を容易に促進させるというようなことがはっきり書いてありますから、その面での融資の援助なり何なりが必要になってくるのではないかと思いますが、全然そういうことに対して、そうした会社にも考えてやらないでもいいわけでございますね。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 そうすると、やはり政府がやりいいようにしてやるということは必要になってくるわけでございますね。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 その御答弁によりましても、ほかの方の事業に携わる会社よりも、フィリピンの場合の方が、ある程度その資金の融資などがたやすくしてやるように考えてやると了承していいわけだと思います。その点は大蔵大臣臣のおっしゃる通りだと思います。 次に経済借款に関することで、日本の場合には為替管理法なり外資法というものがありますが、フィリピンの場合にはないというふうにけさほどの御答弁で伺いました。そうなって参りますと、日本の会社が向うに行きまして…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 しにくくなることはやむを得ないということだけでは、片づけられる問題ではないと思いますけれども、もっと何か積極的に日本にも送金ができるように向うと話し合いをつけるとかなんとか、そういうところまでお考えにならなければ、少しずさん過ぎはしないかと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○戸叶委員 そういうふうな御答弁しか今の段階では、できないのではないかと思いますけれども、賠償のこの協定を審議しておりまして、私どもがどうも納得のいかない点はそういうところなんです。たとえばいろいろな問題がある、こういう問題がある、こういう問題がある、しかしそういうことは今後両国で話し合った上できめていきます、こうおっしゃいましたけれども、もしもその話し合いがうまくまとまらなかったときには、結局日本だけが損をするというようなことが起きて…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○戸叶委員 時間がないようですから、簡単に伺いたいと思います。まず先ほどから鳩山総理大臣の御意見を伺っておりますと、日ソ交渉については早期妥結という信念には多少の意見が食い違っても変りない、こういうふうな力強い御答弁がございまして、私どもとしてはまことに喜ばしいと思います。ところが自民党内の一部の人たちの中には党議が前からきまっているからとか、あるいは党の基本方針がこうこうであるというようなことを言われる方がございます。しかし党議という…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○戸叶委員 鳩山首相が絶対誠実を持っていらっしゃるということで、私も大へん敬服をいたしております。ですけれども、ただ最初の答弁がちょっと違っていたように思うのです。私が伺いましたのは、いろいろと党議がきめられましても、国際情勢が変化するとともに党議というものはある程度変えられると思いますが、この点いかがですかと伺ったのです。
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○戸叶委員 ただいまの高碕長官のお話を聞いておりますと、政府は何ら責任がないとかいうふうにもとれるのですけれども、そうであるとするならば、どうしてこの交換公文という形でやったのか、いっそのこと民間の商社同士にまかせておけばいいのであって、交換公文で政府がはっきりそういう言葉を使って——じゃまをしない云々でなくて、何か促進させるというような言葉を使っている理由が、どうも私どもには納得できないのです。民間同士にまかしておいた方がいいのじゃな…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○戸叶委員 そうすると、たとえば先ほどおっしゃいましたように、二十年たったらまた話し合おうじゃないか、うまくいかなかったときに話し合おうじゃないかということでございましたが、うまくいかなければ政府の責任でするということも考えられるわけですか。