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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1956/05/29

第24回 衆議院 外務委員会 第53号

○戸叶委員 今外務大臣がおっしゃいましたように、こまかい通告があったかもしれないが、それは係の人に説明させるというお話でございましたので、五日、二十一日等の事前通告はあったかどうか、そしてまた今回の場合にあったかどうか、これを伺いたいと思います。

日本社会党1956/05/29

第24回 衆議院 外務委員会 第53号

○戸叶委員 実験が行われるまぎわに飛行機なり何なりで日本の漁船に警告をするということは、これは当りまえのことでありまして、もしも日本の国民の悲願である水爆実験の禁止ということをしてもらえないとするならば、せめてもいつするというような事前通告というものは、当然してもらわなければならないことじゃないかと私は思います。そうでありませんので国民は必要以上に放射能に対しておそれをなして、今では放射能ノイローゼだと思うのです。雨が降ってもほら放射能…

日本社会党1956/05/29

第24回 衆議院 外務委員会 第53号

○戸叶委員 外務省としてその点を申し入れる、こういうふうに私は了承いたしました。 もう一点伺いたいのですが、一応アメリカの力でこの辺が危険区域である、この辺が危険区域であるということを指定しておりますが、そこは立ち入り禁止になっておるわけですか、それとも危険区域としてだけ通知を出してきておるわけですか。

日本社会党1956/05/29

第24回 衆議院 外務委員会 第53号

○戸叶委員 その御答弁でわかったわけでありますけれども、それではよく新聞などで立ち入り禁止区域というふうに書いてありますけれども、もし立ち入り禁止区域などということになりますと、日本の船が入っていったときにこれはスパイ行為だとかなんとかといって、拿捕するというような危険も生じやしないかと思いまして今の点を伺ったわけですが、もしもかりにそういうふうなことを行なった場合には、これは明らかに国際法違反、こういうふうに考えてよろしいわけでござい…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私はこの前高碕長官にいろいろ伺いましたが、まだふに落ちない点が二、三点ございますので、その点について具体的に御答弁を願いたいと思います。この賠償が非常に長引いたのは、いろいろとその中に問題があったと思うのでございますが、私どもは一応どういう点が問題であったかということはわかっておりますが、高崎長官が実際の交渉に、また調印に当られまして、そして一番お互いの意見の食い違った点、あるいは問題になった点、こういう点を具体的にお示し願…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 大体私どももそういうふうには了承しておりますが、そこの問題点からきた結論というところにいろいろ問題があると思うのです。今おっしゃった内容に触れましては、あとから順を追うて御質問していきたいと思います。 第二に伺いたいことは、この前の委員会で私に高碕長官がお答えになりました中に、賠償を払うのには手切れ金という形じやなくて、むしろ結納金というつもりで支払うようにしたい、こうおっしゃいました。それならば日本の経済の払い得る範囲内の…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 そうすると、この賠償を払って、そして向うにもよくこっちの方にもいいような貿易の拡大を望んでいるんだ、こういうふうに了承しましたけれども、そうであるとするならば、私この間参考人の御意見を直接お聞きしなかったのですけれども、鮎川さんの御意見を間接に聞きましたところが、もしも日本のためにも向うのためにもなるという賠償の支払い方法を考えるならば、今日政府が考えておるような賠償の内容でなくして、むしろもっと開発をするとか、あるいはそう…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 借款の方は別といたしましても、賠償そのものを実施する場合においても、むしろフィリピンの開発事業に日本が力を入れ、さらに日本がそれによって益するようなことを考えませんと、先ほどの高碕長官の御答弁の趣旨に沿わないものだ、私はこう考えましたので質問したわけでございますが、それではフィリピンの開発ということに対して、たとえばどういうふうな具体的な内容のものをお考えになっていらっしゃいますか。

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 長官は使節団が直接来たと遂にはそういうふうな点を考慮するという御発言でございましたので、一応その点はこの程度にいたしますが、先ごろの委員会で、私やはり経済開発に関する交換公文の問題に触れまして、たとえば合弁会社というようなものは取りきめられてあるかということに対して、今は取りきめてない、しかし実際上はそういうふうになるであろう、こういうことをおっしゃったわけですが、取りきめてございませんから、なるかならないかはわかりませんけ…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 実際の運営の面において相当日本の技術者が行かなければならないし、大ぜい必要とするから、だから会社の経営などにも相当タッチできる、こういうふうな希望的観測をなすったわけでございますが、現実においてそうなり得るかどうかということは、まだそこに大きな疑問があるのじゃないかと思います。さらに株の取得というふうな問題につきましても、おそらく外資法なんかも日本に有利なようにはきまっていないのではないか。私その点よくわかりませんけれども、…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 そうしますと、その場に直面いたしまして、実行に移されそうもないという場合に日本が手を引く、そうなるとおそらくフィリピンの憲法の十三条の内容も変更されるであろう、こういうふうに了解してよろしいわけでございますか。

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 確かに外交上の問題でございますから、先々のことを想像してあれこれと言うことはできないかもしれませんけれども、そういうふうな甘い考え方で賠償協定を結ばれますと、やはりたくさん問題があとに残るのじゃないかと思います。そこでこういうような不合理なまた納得のいかない点を含んだ賠償協定に対して、私はどうも賛成できないわけなのです。ですから、こういう点をもう少し見通しなり話し合いなりで、具体的にお話しになっておいた方がよかったのじゃない…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 次に借款に関する交換公文の二項に、「借款は、商業上の基礎により、かつ、両国の関係法令に従って行われるものとする。」、こうありますけれども、わが国にあるこれに該当する法律というのはどういうものであるか、それからまたフィリピン側の法令も私ども知っておく必要があると思いますけれども、どういうものであるか、その点承わりたい。

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 私あまり専門的な知識はないのですけれども、もしフィリピンの方に外資法がない、日本の方にはこれに該当する法律がたくさんある、そうした場合に、いろいろな不便、たとえば日本側にとって不利な不便を生じやしないかと思うのですが、いかがでしょう。

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 こういう点にも私どもは何かしら一まつの不安を覚えざるを得ないわけなんでございます。 それから、第三項に「両政府は、借款の提供を、関係法令の範囲内で容易にし、かつ、促進するものとする。」というこの間からだいぶ問題になった言葉がございますけれども、これに当てはまるような法律、つまり、借款を容易にし、かつ促進するための法律が日本に何がございますでしょうか。またフィリピンの方にはどうでしょうか。

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 そうしますと、もう少し具体的に言いますと、結局この借款の提供をする場合に、日本からそれをする場合に輸出入銀行を利用するということを了解してよろいしいわけでございますか。

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 これは高碕長官に伺いたいのですが、何と申しましても賠償を支払うということになりますと、ある程度国民経済というものは圧迫されるわけですが、賠償の支払いに要する金額というものは、あるいは社会保障の予算を削られるとか、あるいは治山治水の方の予算を削られるとか、いろいろ考えられるわけだと思います。そこで日本はもうすでに防衛六ヵ年計画というようなものも立てられて、防衛費の増強ということも一応考えられているわけでございますが、私どもとし…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 大体一億ドルくらいというお言葉がございましたが、ビルマそれからフィリピンそれからアメリカに対しての対外債務、あるいはそのほかまたインドネシア、ヴェトナム、ラオス等から請求が来ました場合にも、一億ドル以内で支払いができるというふうに考えられるわけでございましょうか。

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 その御希望のことはわかるのですけれども、ただまだインドネシアやほかの方がきまっておりませんものですから、それが加えられたと遂に、果してそれで済むかどうかということは、いろいろ疑問があるのではないかと思って伺ったわけでございます。 それから次にお伺いしたいことは、昨日愛知議員からもちょっと出た問題でございますが、たとえばビルマの賠償協定の第一条の二項には、「経済協力を容易にするため、あらゆる可能な措置を執るものとする。」こう書…

日本社会党1956/05/26

第24回 衆議院 外務委員会 第51号

○戸叶委員 ビルマの場合はわかっておりますけれども、タイの場合にはそれは特別円で日本が支払わなければならないということをお考えになっていらっしゃるわけでございますか。