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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 これまでの藤山外務大臣のいろいろなところのお話を伺っておりましても、そしてまた昨日ですか、毎日新聞で婦人との安保条約の改定問題の座談会を拝見いたしましても、藤山外務大臣はアメリカと深く防衛態勢を整えていくことのみで日本の安全保障があり得るというふうな答えをされているわけでございまして、私はこういう考え方というものは非常に危険ではないかと思うのでございます。と申しますのは、現在米ソの関係からいたしますと、わが国が米国によって安…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 外務大臣のおっしゃるのは、今日ではまだ軍備制限もあまり進んでいないし、中ソの間の軍事同盟的なものもあるからというふうな御答弁でございましたけれども、そういうふうな状態でありますだけに、日本の努力、日本の立場というものは非常に重大であって、それだからこそアメリカと一緒になって日本の安全保障を確立するのだというふうな考え方は、私は間違っていると思うのです。むしろもっと世界を大きな平和の中に導いていくような努力、あるいはそういった…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 次に藤山外務大臣は、先日の安保条約問題全国懇談会というところで、現行安保条約の改定に反対し安保条約そのものを廃棄しようという主張がある。いやしくも国際的約束を一方的に廃棄するなどということは国際信義上できることでない。これを廃棄した後、わが国の安全と独立を守るため、果して実行可能で効果的な具体案などはどこにも見出されない、というようなことをおっしゃっておりますけれども、これほど独断的で無謀な判断は、私ども無視することはできな…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 この問題とは離れまして他の場合でも、この前の全国懇談会で外務大臣がおっしゃったような、一方的に廃棄するということは、国際信義上できることではないというふうなお考えはやはり間違っているのであって、話し合いで、あるいはどうしても言うことを聞かない場合には廃棄もできるんだというふうなお考えはお持ちにならないでしょうか。この問題とは別個の問題として伺ってみたいと思います。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 国際信義上好ましいことではないとという程度の発言ならまだしもでございますけれども、この間の懇談会等におきましては、非常に強く、かんで吐き捨てるような文句に——私伺ったわけではないから知りませんけれども、かんで吐き捨てるような文句に拝見したわけでありまして、そうした言い方もある程度気をつけていただいた方がいいんじゃないかと思います。 もう一つ私がきょう責めたいことは、現行条約のような不平等条約を押しつけた米国と、これを甘受して…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 藤山外務大臣の御答弁を伺っておりますと、大へん苦しい答弁でございまして、当時の国情から見てやむを得なかったとか、それが最善の方法だったから平等であろうというふうなことは、全く論理が合いませんで、小学校の生徒に聞いてもそんな論理はないといわれるだろうと思うのでございます。この情勢がいつ、何月何日から不平等になったというようなことを、私は聞いているわけではございません。一体そういうふうに教育をしてきておいて、急に、不平等だから今…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 そうしますと、今のところは白紙であるけれども、もう少しこの問題に限られるような交渉になったときには、一つの態度で臨まれるんだ、こういうふうに了解してもよろしいわけでございましょうか。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 私は外務大臣のお考えが何であるかを伺いたいと思いましたけれども、交渉過程にあることでございますし、いろいろとお立場もあろうと思いますから、これ以上のことは追及いたしませんが、そこでアメリカの一九四八年のヴァンデンバーグの決議で、相互援助の相手にならない国とは安全保障は結ばれないということをいっているわけでございまして、その場合日本防衛の義務を明確にしてほしいということを望んだ場合には、日本側の義務とのつり合いをとって、これに…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 外務大臣の今の御答弁を伺いまして——私は何も無理を言っているわけじゃないのです。沖縄、小笠原を入れるか入れないかによって日本の義務が違うか違わないかということなんですから、入れた場合にはこうなるとか、ああなるとかというのじゃなくて、入れた場合には違うとか、入れても入れなくても同じだとか、こういう結論ぐらいはおわかりになっているんじゃないかと思いますので、この点を伺いたい。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 そこでますます共同防衛の地域に沖縄、小笠原を入れても入れなくても、たとえばアメリカとの間のあいまいな言葉とか、条約のワクを広げるとか、緊急事態とかいうことになってきますと、沖縄、小笠原を共同防衛の中に入れても入れなくても、結局結論は、日本の負う義務というものは同じになるのではないか、こういうふうに思うわけでございます。そこでこういうふうないろいろな問題のあるときでございますから、むしろこの際沖縄、小笠原を防衛の地域に入れると…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 その御答弁は前々から聞いておるわけでございますけれども、それでは施政権というものは、私はなかなか返してもらえないと思うのです。こういう時期にこそ、むしろ入れる入れないの問題ではなくて、施政権返還ということを第一の旗じるしとして掲げて交渉していくべきだ、こういうふうに考えますけれども、外務大臣との考えが違うわけで、この点もどうぞ考え直していただきたいということを要望するわけでございます。 そこで在日米軍の行動範囲というものは、…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 そこで、この事前協議をいたします場合に、その事前協議がうまくいかなかった場合に、今日の自民党政府で、一体アメリカにノーということか言えるかどうかということを国民は非常に心配しておるわけでございます。また、たといノーということが——こういうふうな協議をした場合にそれは困るというふうなことを言える場合にも、一体どういうところを基準にして、そしてまたどういう基本的態度をもってノーというふうに言えるような事前協議の体制に持っていこう…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 なかなか、そういうふうにおっしゃいますと、大へんいいように聞えるのですけれども、いざとなりますと、これまでの例を見まして、アメリカから何か言われましたときに、これは日本にとってよくないと思っても、押しつけられたような場合が非常に多いわけで、今度のような問題は、特に緊急事態を要するときに、果してノーと言ってそれがうまくいくものか、あるいはまた言うこと自体に気がねをしてしまうというふうなことが私は非常に起きるのではないかと思いま…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 そうしますと、やはり沖縄からアメリカの軍隊が出る場合には、当然国連憲章に基いての行動をとるのだ、こういうふうに了解していいわけですね。——そうしますと、次に沖縄から米軍が出動した場合に、そのあとのからになった地帯を日本にいる米軍が穴埋めをするというような場合も出てくると思うのです。そういうふうなことになりますると、日本が結局沖縄を第一線としての間接基地になろわけでございますけれども、こういうようなこともあり得るとお考えになり…

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 ちょっと今のおしまいのところがはっきりしなかったのです……。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 そうしますと、平時の場合ならば、沖縄へ日本にいるアメリカの軍隊か補給的な役割で行く場合もあり得る。しかし何か問題が起きたときに、沖縄からアメリカの軍隊が出ていく場合には、当然日本と協議の上で、沖縄へ日本にいるアメリカの軍隊が行くのだ、こういうふうに了承していいわけですね。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 それではもう一つ伺いたいのですが、沖縄から米軍が出ますときに、国連憲章との関連性は認められる、——沖縄から米軍が出ますときには日本との事前協議というようなことはお考えになっていられると思いますけれども、この点はいかがでございますか。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 私の質問の核心に答えていて下さらないように私は思うのです。簡単でいいですからお答え願いたいと思いますことは、沖縄から米軍が出る場合に、日本との事前協議をするかどうかということを伺っているのであって、するとかしないとかいうことをお答え願いたいと思います。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 そうしますともう一度念のために伺いたいのですが、結論的に言って、沖縄から米軍がよそへ出る場合には、日本といろいろ話をした上で出てもらうのだ、こういうふうにおっしゃったんでございますね。

日本社会党1958/12/22

第31回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 そうすると常時お話し合いをするということはわかりました。そこでやはり条約の中にそういうことを何らか明示なさいますか、なさいませんか、この点をお伺いいたします。そうしておきませんと、ふだんから話をしていたんだから、あのときに緊急事態があって出たけれども仕方がなかったというふうな形にもとれるわけでございまして、やはり沖縄から米軍が出ていく場合には、日本と事前協議をするのだというような形の条文なりあるいは交換公文なり、何らかの形で…