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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/19

第31回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 関連して。この前カンボジアの移民の問題が出ましたときは、カンボジア政府の方で主として望んでいるのは日本の方の農業技術を持った若い人が来て、なるべくなら向うの方にずっと住みついてもらいたいというような希望を持っての移民であったということを当時の移住局長が説明されたことを私は覚えておるわけでございます。そこで、今この協定に盛られております農業技術の援助というようなものはどういう形においてなされるかを伺いたいと思います。

日本社会党1959/03/19

第31回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 そうしますと、前にカンポジアが望んでおりましたような役務による援助というよりも、むしろ機械なり施設なりを作って、それに付随した人を送るというふうな程度であって、技術を持った人を相当送るというふうな前のカンポジアの要求というものは、変ってきたわけでございましょうか。

日本社会党1959/03/19

第31回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 関連質問。よその国の人を採用してはいけないというふうなことがなくても、大体採用しないというふうなことでございましたけれども、私、もし記憶が間違っていたらば訂正していただきたいと思いますが、三年くらい前に、アメリカに季節移民というのがあったのです。その場合に、この季節移民でいく人に対しましては、もしも向うのいわれた条件に服しない場合には、軍隊に入ってもらうのだというような条件があったというようなことを、私は季節移民のある逃げた…

日本社会党1959/03/19

第31回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 そうすると、大事な問題ですから伺っておきたいのですが、たとえば今みたいな場合、季節移民なんかの場合で、もしも自分たちの出した条件に従わないときには、アメリカの軍隊に参加してもらうのだというような契約書か何かに署名をさせられるというようなことは、一体可能なものなんでしょうか。そういうことをしてもいいものでしょうか。私はその当時そのことを聞いて、これは大きな問題じゃなかろうかと思っていた疑念が今出てきたものですから、ちょっと確か…

日本社会党1959/03/19

第31回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 調べておいていただきたい。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 私は藤山外務大臣に対しまして二、三の質疑を試みたいと思います。 まず最初に、けさの新聞にも発表されておりましたように、社会党の使節団と中国人民外交学会との間の共同声明が発表されたわけでございます。そして、この日中の行き詰まりの打開、貿易再開には岸内閣の外交転換というものが望まれているわけでございます。そこでこの際特に中国の方から述べられていることは、中国の敵視政策を中止せよということと、二つの中国を作る陰謀に参加しないこと、…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 今の一、二の問題につきましては、私一々例をあげまして、こういう点でやはり敵視的な考え方ではないかということを申し上げている時間がありませんから、申し上げませんけれども、これまでの国会においての答弁、あるいはまた国会外においての岸首相なりのお話は、大体においてあまり中共に好意を持っているような発言をしておらないと私どもも感ずるわけでございまして、その点を中国も今回指摘されたのではないか、こう考えるわけでございます。そこで今藤山…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 今の藤山外務大臣の御答弁を伺っておりますと、今までの態度と少しも変りないわけでございまして、このままの姿でいきますれば、日中関係の前進ということは、ほとんど私は望めないと思うわけでございますけれども、この点について、たとえばどなたか政府の相当な人と向うの人と政治的な問題を含めて話し合うというところまで持っていくお考えはないかどうか、この点をもう一度伺いたいと思うのでございます。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 共同コミュニケを見ましてもはっきりいたしましたように、この貿易だけの経済的な問題だけではなくして、今後はやはり国交回復の問題を主としなければ、今後の貿易の再開は望まれないというようなことが強く打ち出されているわけでございまして、今の藤山外務大臣のようなお考えのもとにおきましては、もはや中共の貿易なり何なりの促進はあり得ないというふうに考えるわけでございます。この問題につきまして、藤山外務大臣にこれ以上お聞きしましても今の御答…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると、やはり外務大臣としては、国連の中のいろいろな議論は聞いていくけれども、日本が積極的に国連において中共承認の方への努力はこの際しないというふうな考え方を持たれているように感じたのでございますけれども、それではいつまでたっても日本と中共との間の国交回復なり、あるいは貿易の再開ということは非常にむずかしいことになると思いますので、この際藤山外務大臣も、もう少し積極的な中共との国交回復への道を開く努力をお払い願いたい、こ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 安保条約の改定をした場合に、無断で日本に核兵器を持ち込ませないように話し合いをするように改正するのだ、しかもそういうふうな事前の協議の場合には、ノーと言うだけの余裕も残しておくんだということは、たびたびこの委員会でお答えになっていらっしゃるわけでございます。そうであるといたしますならば、今のうちにはっきりと核兵器は日本は持ち込まない、非核武装地帯を日本を中心として作るのだということを海外に宣明しておけば、アメリカとの安保条約…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 数カ国寄っての非核武装地帯宣言というものがまだどうかと思うというのでしたら、まず手始めに日本だけそれでは非核武装地帯にするということを国会で宣言して、そのあと他の同じ志を持つ国に話を持っていくというような形もおとりになりませんか、その点も伺いたいと思います。

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 それは当然国会で検討することでございますけれども、政府の意思がそこにないときには、幾ら国会で検討しょうといたしましても、そのままぬるぬると逃げてしまう程度で終ってしまうわけでございまして、やはり総理なり外務大臣なりがはっきりと非核武装地帯にするというようなお考えをこの際こそお持ちになるべきだと私は考えますので、どうかこの点ももう一度考えておいていただきたいと思います。 もう一問伺いたいことは、使節団とは別の形ではございました…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 この日中関係の問題につきましては、いずれ使節団が帰りましてからいろいろもう少し具体的に伺いたいと思います。 次に、安保条約の問題で二、三点伺いたいと思います。それは二月二十一日の世界週報で、日米安保条約締結当時の条約局長であった西村さんが、安保条約に対する論説の中で非常に重大なことを言っていられるのを、私は読んだわけでございます。すなわち、日米安保条約の第一条は、アメリカの軍隊は極東における国際の平和と安全に寄与するため使用…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうしますと、いろいろいわれているようでございますけれども、西村さんの言葉を借りますと、いわゆる日本の安全保障条約というものは、憲法の制約があるから特殊な形であって、防衛地域と使用地域と両方に分れているわけだ。先ごろからの国会での質疑応答を見ておりますと、条約適用地域とそれから防衛地域と両方になるわけでございましょうけれども、そこで今度の使用地域と申しますか、防衛地域というものは極東の安全と平和を守るということになりますと、…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 もう一度確認いたしますけれども、現行安保条約の話し合いのときには、極東の平和と安全を守る場合には相当広い範囲に在日米軍が出られた、しかし今度の場合には、極東の平和と安全を守るというふうな場合でも、ある程度の限定をするというふうなことでございましたけれども、そうした場合には、この地域とこの地域には出られるけれども、この地域とこの地域には出られないというふうな具体的なことまで話し合っておきめになるのかどうか、この点も伺いたいと思…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 それは次の問題にも関係するかと思いますけれども、今の安保条約の成り立ったいきさつにつきましても、いろいろ西村条約局長が書いていられるわけですけれども、最初アメリカから提示された場合は、一応日本の周辺にアメリカの陸海空軍を駐屯させる権利を与えて、そうして合衆国がこれを受諾する、この措置はもっぱら外部からの武力攻撃に対する日本国の防衛を目的とするということだけを規定したわけで、この場合には日本国の防衛ということが最初は中心であっ…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 外務大臣のお話を聞いておりますと、その通りに受け取れない節もたくさんあるわけでございまして、私どもは、今までのアメリカとの交渉の過程なり、発展過程を見ておりますと、非常に拡大して解釈されるような点があるわけで、非常に憂えるわけでございまして、今おっしゃるような立場だとすると、条約区域というものを別に置かないで、日本の本土だけを共同防衛するという形だけでいいのではないか、二つに、共同防衛地域と、それからアメリカ軍が出ていく条約…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そういたしますと、沖縄への米軍補給というものはアメリカの本土からでなくて、日本の本土から米軍補給ということがなされるというふうに私は考えるわけです。そのときには、この事前協議などは、沖縄から米軍が出動する場合には、日本との事前協議はないと、この前言っていられるわけでございますけれども、そうだとすると、沖縄からの米軍が出ていった場合の補給というものは、日本の本土からするわけです。そうなって参りますと、この事前協議がないから、結…

日本社会党1959/03/18

第31回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 しかし、やはり問題が起きた場合には、どうしても日本の本土からの兵隊を補給するということになるわけですから、事前協議をしないで沖縄からよそへ持っていかれるということはあり得るわけでございますね。