戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/12/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 私もその合意議事録は読んでおりまして、その中のあちこちに、二重国籍の問題とかそういった輻湊した問題に対しては行政協定の適用を受けるということが書いてあるようでございますが、そうしますと、昭和二十九年の六月十一日に効力を発生した、日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定というのがございます。これによって日本国と国際連合との間の地位のいろいろな問題が決定されるわけでございますけれども、それとの関係はどういうことになるのでご…
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうしますと在日米軍は、行政協定と国連軍としての協定、日本にいる国連軍と日本との協定と両方の適用を受ける、しかし他の国連軍は、日本にいる場合には、今申しました日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の適用を受けるんだ、こういうふうに了承していいわけでございますか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうしますと、参議院の外務委員会で佐多委員に対して外務大臣が、日本の基地にいるアメリカ軍が、ある場合には国連軍としての性格を持つというふうなことを答えておられるのでございますけれども、これとの関係はどういうことになってくるのでございますか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうしますと国連軍としてアメリカ、豪州、カナダ、ほかの国国の国連軍がいるわけですね。その場合に一緒にいるにもかかわらず、アメリカ軍だけは別に行政協定の適用を受けて、ほかの国は国連軍との協定の適用を受けるというわけですね。同じ地域にいてもそういうことになるわけですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 それ自体にも多くの問題があるのですけれども……。それでは私藤山外務大臣に伺いたいのは、ある場合には国連軍としての性格を持つというふうに答えておられますけれども、そのある場合というのはどういう場合であるか。国連軍と在日米軍というものをいつ、どこでどういうふうにしてけじめをつけるのか、この点を伺いたいと思います。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 安保条約によって在日米軍がいますね。その場合に、この在日米軍がいつでも国連軍に肩がわりができるようになっているわけですね。この点をもう少し伺いたいと思います。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 ですから、端的にお答え願いたいのですが、結局日本にいる米軍が何らかの手続をすれば国連軍に——朝鮮問題だけに限ってもけっこうですけれども、何らかの手続をすればすぐに国連軍に肩がわりできる、そうだとすれば、その手続はどういうふうな形でするのかということを伺いたい。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 統一司令部のことも私はよく知っておりますけれども、私はここで統一司令部のこと自体が問題になってくるのではないかと思うのです。というのは、国連との間に協定を結んで国連軍を出すというならばわかりますけれども、統一司令部との間に話をつけて国連軍に肩がわりさせるというようなことは非常におかしいと思うのです。なぜおかしいかということを私は順を追って今質問していきながら指摘してみたいと思うのです。 国連軍というものの定義から私はやってい…
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 アメリカを司令部として、そこから出てくる指令によって行動するということでございましたけれども、それはどこの国が決定したのでしょうかということが一つと、もう一つは、それは日本がまだ国連に加盟しておらなかった当時のことであって、その後日本が国連に加盟してきたのですから、この状況は違うのではないかということが疑問に思われるのですが、この点はいかがでございましょうか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうしますと、今後もどこかの国に起こらないとも限らないことですけれども、国連に加盟する前に国連に協力をするという意思表示がしてあれば、国連に加盟した後においても何ら国連との関係は変わらない、こういうふうに解釈するわけでございますか。そうでないとするならば、当然国連に加盟する前には、具体的な例をとっていうならば、吉田・アチソン交換公文というものは効力があっても国連に加盟してくれば新しい事態ができてきたのでありますから、もっと違…
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 国連に加盟した場合と加盟しない場合と内容が同じだということは少しおかしいと私は思うのですけれども、あとでまたこういうことが非常に問題になるのではないかと思うのです。そこで、問題になる例を私はあとから持って参りますけれども、さっき条約局長の言葉の中にありました三十九条の安全保障理事会の一般的権能、「安全保障理事会は、平和に対する脅威、平和の破壊又は侵略行為の存在を決定し、並びに、国際の平和及び安全を維持し又は回復するために、勧…
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうしますと、勧告しただけでもいいということなんですか。勧告し、決定しなければいけないのじゃないですか。勧告しただけでもいいのですか。日本の場合は、勧告されただけで決定されなくても今まではいいということがされていたわけです。それが今度は日本は国連に加盟したのですから、勧告以上の決定ということが必要じゃないかと思うのですけれども、この点はどうですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうなってきますと、いろいろな場合に勧告ということでいわゆる国連軍というものが出動されるような面が出てくるのではないかということを私は心配します。それともう一つは、この勧告というものと決定というものの比重がどうなるかということが問題になるのじゃないかと思うのです。勧告ということと決定ということの比重を、この三十九条をめぐってもですが、それはどういうふうにお考えになるのですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 その答弁を忘れないようにしておいて下さい。 先にちょっと進みたいと思うのですが、この国連憲章から見ましても、日本が協定を結ぶ相手というものは、国連に加盟した以後においてはあくまでも国連でなければならないと私は思うのです。統一司令部というようなものと、国連軍との間の協定といいますか、国連軍との間のいろいろな問題を取りきめするというのはおかしいじゃないかということを考えるわけです。そういうふうな統一司令部との間に日本が結んだ国連…
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 それでは百歩譲りまして、条約局長の言われるところの連合国の最高司令官というようなものと話し合って日本が便益を供与する、こういうふうに了解をいたします。そうすると、その連合国最高司令官というものは一体今どこにあるんでしょうか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうしますと、朝鮮の問題に限って、在日米軍が国連軍に肩がわりをするときには、朝鮮にある統一司令部に話をつけて国連軍に肩がわりをする、こういうことになるわけですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 吉田・アチソン交換公文が締結されるときに、アメリカに国連が頼んだのは統一司令部というものだったでしょうか、どういう名前だったわけですか。そしてそれはどこにあったんですか。初めから朝鮮にあったのですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 その統一司令部がそっくりそのまま朝鮮に持っていかれたわけですね。もし持っていかれたとしますと、これは朝鮮の第八軍司令官というものとの関係はどうなっていますか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうすると朝鮮の第八司令官と統一司令部というものが兼任をしていて、そして座間にその分店みたいなものが今なお残っている、こういうふうに了承してよろしいわけですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第18号
○戸叶委員 そうなってきますと、非常に簡単に、ほとんど何の手続をすることなしに、在日米軍というものは国連軍に肩がわりをすることができるということが言えるんじゃないでしょうか。