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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 正しい国際世論の形成は賛成です。でも、いまのような態度では私はとてもできないと思います。残念ながらできません。なぜならば、今度のようなジャカルタで行なわれるような軍事的な反共的な国だけが集まっての会合でございますから、たとえ日本がそこへ行きまして、消極的ではあるけれども、アメリカに対する理解のほどを示す。そうすれば結局アメリカが猛省をするだろうなどというふうにお考えになるのは、佐藤総理大臣にしては少し私は失望いたします。そう…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 すでにアジアの諸岡においてはいろいろな問題が起きております。アジアだけではなくして、たとえば米ソの間の戦略兵器制限交渉というのに対しても、せっかくいままで会議が持たれていたのに、おそらく今後においてはしばらく影響を及ぼされてやめになるんじゃないか、こういうようなことも言われておりますし、パリの和平会談も北ベトナムが応じなかったというようなことも伝えられているわけでございますし、そしてまた、この戦争の拡大によってアジアにおいて…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 この意見は男女の差別ということじゃなくて大体意見の違いだろうと思うのですけれども、それはそれにいたしまして、それ以上この問題と取り組んでいるわけにはまいりませんが、先ほどアジアの問題はアジアだけで解決しない、これはそのとおりだと思います。しかしただそういう方向に持っていかれているのじゃないか。アジア人がアジア人と戦わされるような形に持っていかれているのじゃないかということを私は非常に懸念をしますのと、もう一つはアジアの中に分…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 そうしますと、総理がプレス・クラブでおっしゃいました国際平和維持機構というものは、やり方によっては憲法の違反になるかもしれない。しかし、憲法というものがあるという考えのもとに協力できる面でする、こういうふうなことをお考えになってこれをお出しになったのですか。だとすると、自衛隊をやらなければならないわけですね。自衛隊をどういうふうな形でおやりになるか、こういうことがいろいろ問題になってくるわけですけれども、この点についてお伺い…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 ただ、平和維持機構といいますと、武力の衝突にも手出しをしなければならない場合もあるわけです。これは過去の歴史がそれを示しているところでございまして、いわゆる国連で問題になっている平和維持機構、これに対しましては、かつてスエズ、コンゴ、キプロス、それから西イリアン等に出しておりまして、そうして実際に武力を使った例もございます。したがいまして、平和維持機構というふうなことばから受ける印象は、やはり日本の自衛隊は出られないというふ…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 総理大臣のお考えをそのまますなおに受け取れば問題のないようにいくかもしれませんけれども、国際平和維持機構というふうな発言をなさいますと、やはりそこに非常に抵抗を感ずると思います。国際平和維持機構というのは、在来の歴史を見ましても、また平和維持の機構ということを見ましても非常に問題があるわけでございますから、こういう点はこのことばどおりではないというふうに理解してよろしゅうございますね。

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 私は第二の問題といたしまして、日米共同声明に触れてみたいと思います。 昨日総理はわが党の江田書記長の質問に答えられまして、安保条約も共同声明も国会にかける必要ないのだ、選挙で当然国民はこの問題等わかっておるはずなんだし、選挙の結果を見ればどういう政党が支持されたかわかるのだということを、たいへんに意気揚々としてお答えになりました。私もこれを聞いておりましたけれども、そこには一つの抵抗を感じました。なぜならば、あの共同声明とい…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 大臣、私が伺っているのはそういうことじゃないのです。韓国なり台湾なりに何か問題が起きればたいへんだということはだれだってわかると思うのですよ。それをどうするかということはまた別の問題です。ただ問題は、いままで私どもが安保条約を読んでまいりましたときに、日本の平和と、あるいは日本の安全または極東の安全というふうな言い方をしていたわけなんです。で、この前の一九六七年の佐藤・ジョンソン共同声明の中にも、「日本の安全と極東の平和及び…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 日本の軍事協力のしかたというものはこれではっきり変わってきたと私は思うのです。つまり目的が変わってきて、そして日米安保条約というのは結局極東安保条約ということと言える。極東安保というように変わってきたじゃないか、こういうふうに考えざるを得ない。日本と極東の平和と安全じゃなくて、日本を含む極東の平和でしょう。だから結局極東の安保ということになってきたのじゃないですか。はっきりと今度の共同声明で、それじゃなぜいままでのように日本…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 それでは、いま外務大臣がおっしゃったことは、ジョンソン次官の言われたのはこれは権威のあるものではない。これは間違っているんだ、こういうふうにおっしゃるわけでございましょうか。

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 そうしますと、角度をかえて伺いたいのですが、たとえば大きな相談をして共同声明か何かを両国間に出す。その場合に、日本では日本でその責任者が新聞記者会見をしていろいろ説明をしますね、きょうはこうであった、ああであった。アメリカでもその責任者がいろいろと説明をしますね。そういうものに対して、日本の政府はあの記事が全部間違っていますよということをおっしゃいますか。おっしゃらないでしょう。それと同じようにそういうものは権威のないものと…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 外務大臣はそういうふうにおっしゃいました。そうすると、ジョンソン次官補が記者団に語った話は公式ではないらしいというふうに総理はお考えになりますか。

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 説明をする場合に、双方の人が話し合って説明をする、これは私もそうでなければ、権威のあるものではないと思うのです。しかし一国の国務次官ともあろうものが、そういう人が新聞記者会見をするときに、それほどコミュニケと違うようなことを言うでしょうか。私はちょっと言わないんじゃないかと思うのですね、そういうことは。ですからこれは疑わしいというようなことはちょっと問題じゃないかと思うのですけれども、いかがでございますか。

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 それほど力の入れ方によって違うような内容ではないように私は思います。しかしこれ以上この問題と取り組んでいますと進みませんから先に延ばしますが、やはり今後ジョンソンが説明された背景的説明というようなものはいろいろなところに出てくると思いますし、また私どももそれも参考にしながらいろいろな知識を持っていかなければならないというような場合もあると思いますので、もう少しジョンソン国務次官が説明された背景的なものも、政府自身もお調べにな…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 希望的なことはよくわかりますけれども、今日のようなアメリカのあのやり方を見ていると、私はなかなか解決しないんじゃないかとたいへんに心配をいたします。希望的な観測がうまくいけばいいですが、なかなかいかないんじゃないでしょうか。七二年になってから、やはりあのときの希望はあわのように消えましたというようなことにならないように、私は望んでいます。そこでこの問題は、私は事前協議の問題とからんで質問をしたかったのですが、時間が迫ってまい…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 これは共同声明の中にあるから言うわけでございまして、別に佐藤総理が私に、そんなことを言う必要ないんじゃないかとおっしゃるようなことじゃないと思うのです。共同声明そのものを読んだから私は申し上げる。 そこでさらに、これに対する説明として、そういう事態は予見されないということを言われているわけでございまして、いまの御答弁の中にも、話し合いで解決をしてもらいたいのだ、こういうふうに言っていらっしゃるのですから、それならそれで、なぜ…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 そういうことは予見されないようなことであるがということも、説明の中にはつけ加えておられるわけでございまして、私どもとすれば、予見しないようなことをなぜ入れなければならなかったのだろうというような疑問を持つわけでございますけれども、これは佐藤総理のいまおっしゃったようなお考えでございましょうし、この問題をもう少し詰めていくには時間がございません。 そこで私は中国問題はあと同僚議員に譲りたいと思いますが、先ほども総理が、大使級以…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 ただいま議題になっております条約、一応俗に東京条約といわれております条約につきまして二、三質問をしたいと思います。 第一にお伺いいたしたいのは、この条約で見ますと、航空機の登録国の裁判権とか機長の権限あるいは航空機の不法な奪取等に関してのいろいろな規定がしるされておりますけれども、まあ実際問題として、それではいわゆるハイジャックなどを阻止するには、防ぐにはどうしたらいいかというような予防的なものには直接にはならないのではない…

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 いま、外務大臣も、へーグの国際会議でもっと充実したようなものを考えるということでございましたが、いま、日本として何か、こういうことはぜひともこの会議で入れさせたい——改正させたいとかあるいはこういうことは織り込ませたいとか、そういったふうな具体的な御提案をなさるおつもりがあるかどうか。また、そういうふうなものをお持ちになっていらっしゃるかどうか。これをまずお伺いしたいと思います。

日本社会党1970/05/06

第63回 衆議院 外務委員会 第13号

○戸叶委員 その内容は、この条約にわりあいに近い。たとえば、裁判権の問題などは、登録国とそれから着陸国と、一応両方あるようにこの条約では解釈できないですか。これは、私、その辺がよくわからないのですが。