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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1970/06/10

第63回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 井川さんの答弁は、日本の法律の警察官職務執行法程度の内容の範囲であると考えられ、催涙ガスは可能であります、こういうふうに答えているわけです。ですから、日本の警察官職務執行法と同じようなもので、そしてこの催涙ガスは使えるのだ、こういう答弁をされているのです。 ところが、六〇年の安保の審議のときに国会に出されました合同委員会合意書にはっきりとこういう問題が書いてある。それは刑事裁判管轄権に関する事項の中に、「日本国刑法第三十六条…

日本社会党1970/06/10

第63回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 私がそれでは申し上げましょう。合同委員会の合意書の中で刑事裁判管轄権に関する事項、そういう中で日本国刑法第三十六条第一項、これは正当防衛です。または第三十七条第一項、緊急避難に該当する場合のほかは武器を使用してはならない、こう書いてある。そうすると、日本の警察官職務執行法の場合にはもっと広い範囲で使えることになっているわけです。この場合にはこの二つのものに限られているわけです。ところが職務執行法と全く同じで使えるんだというこ…

日本社会党1970/06/10

第63回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 私はここで法律的な論争をしていますと時間がなくなってしまいますからいたしませんけれども、これは井川局長、よく研究しておいていただきたい。というのは、あなたの御答弁もよく読んで、そして一体そういうふうな拡大解釈していいものかどうかということは私は非常に疑問です。しかも日米安保条約というのがこの二十二日に一応検討期になって、これを政府自身は自動延長をしようとしている。しかもこの地位協定というものはほとんど十分に審議されなかった。…

日本社会党1970/06/10

第63回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 井川さんのいまのような答弁だったら、この前の委員会でああいうふうなあいまいな答えをしないでいただきたかったと思います。

日本社会党1970/06/10

第63回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 この問題あとではっきりさしていただきたいと思います。 そこで、外務大臣にお尋ねやら意見を出したいと思うのですが、ガス兵器の持ち込みにつきまして、私どもはもちろんガス兵器などを持ち込まれては困るわけですけれども、沖繩の例を見たりあるいはまた日本に基地があるからにはやはりそういうふうな心配も一応考えなければいけないと思うのですが、ガス兵器の持ち込みにつきましては、事前協議の対象にすべきではないか、私はこういうふうに思うわけです。…

日本社会党1970/06/10

第63回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 大体持ち込むこと自体が問題なのですから、そういうふうなことをさせないという意味からも私ははっきりチェックする意味でしてほしいと思うわけですが、大臣のお考えは違うようです。そこで、安保条約のいわゆる検討期というふうなことで、政府自身は自動延長ということに踏み切ったようでございますけれども、自民党の中にも固定延長というような意見も前にあったようでございます。そこで、今後この七〇年代を通して非常に流動的な面なども国際情勢などに出て…

日本社会党1970/06/10

第63回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 政府はいままでおきめになった態度を一歩もくずさないようなお考えのようでございますし、私どもとしても、ぜひこの国会をその日だけでも開いて、そしてこの問題をもう一度振り返って検討してもらいたいというふうに考えるわけですが、外務大臣はそれをお望みにならないようでございますけれども、念のためにこれをひとつ伺いたいと思うのです。 それで最後にもう一つお尋ねしたいのは、時間がきてしまいまして、私も六月にきょう一度しか開かれないのならもう…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 大臣がまだお見えになりませんので、ほかの問題について伺いたいと思いますが、いま議題になっておりますザンビア、マレーシア、それから韓国、オランダの関係での所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止の条約でございますが、この条約を締結し、批准することによって、日本がどの程度有利な点があるか、それから先方にどのくらい金額的な有利な面があるか、各国別にそれぞれ述べていただきたいと思います。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 いま大体のお話を伺ったわけですが、マレーシアとの企業の状態を見ますと、日本からマレーシアへ行っている企業が四十一、支店が十一で、マレーシアから日本に来ている企業というのが全然なくて、そして支店が二つというふうになっておりますけれども、いま御説明になったような税の関係から見て、今後この条約を結ぶことによってマレーシアからの企業の進出が日本にあるというようなことは考えられましょうか。それからまたさらに日本からの企業の進出がマレー…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 まだ確としたものはおわかりにならないようですけれども、もし日本に来るであろうと考えられるような企業というのは、マレーシアだったらどんなものですか。全然わかりませんか。日本にとってそういうようなものがあり得ますか。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 ザンビアのことをちょっと伺いたいのですけれども、アフリカの中で今後日本との経済関係というものが結ばれていくであろう、そういう意味で一つのモデルケースとして非常に大事なものであるということを述べられましたのですが、そこで、そういう国なんですけれども、この表を見ますと、日本の輸出はたいへん少ないですね。輸入のほうがうんと多いわけですね。わが国の総額に占める割合が輸入総額で二・〇%、輸出のほうは〇・一四%しかないわけですけれども、…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 ついでですから、二、三問続けて聞きますけれども、いま企業を一つ持っていったということなんですが、それはどういうのかということと、それからこれを見ますと、なるほどザンビアからの国際留学生は一人もありませんね。将来こういうふうなことに対してどういうお考えを持っているかということと、それからもう一つ、アフリカでほかの国との経済的な交流がこれを一つのモデルケースとして締結することによって、また出てくるんじゃないかというようなことをお…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 いまいろいろ詳しく御説明いただきました。そこで一つ青年協力隊の問題、今度は五人くらいザンビアのほうへ行かれるというふうにお述べになったのですが、それは大体確定したと思うのです。そこで青年協力隊の役割りというものは、ことに後進地域といいますか未開発の地域においては、日本の技術を持っていくということで非常に役立つことが多いと思うのですけれども、私はたいへん問題があると思うのです。そういう問題を御存じですか、御存じないですか。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 だから私はいい点は否定はしないのです。ただ問題は、もっと根本的なことがわかっていらっしゃらないと思うのです。実際に現地へ行きまして青年協力隊の方なんかにお会いしたり、それからその地域の人に会ったりしますと、いろいろな問題点がはっきりしてくるのです。それはどういうことかといいますと、ある一定の訓練を受けて行くわけですけれども、その訓練を受けている間に一番の障害はやはり語学らしいのです。行っても意思が通じないのです。語学を学ぶ期…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 たいへんしつこいようですけれども、私行きまして会った青年はみんないい青年なんですよ。ところが、実際苦しんでも効果がないという面が多いですから、特に今度はお気をつけになって、そして効果をあげるようにしていただきたい。たとえば農業の技術の面で協力隊の役割りがあると思いますけれども、そういうことをするのにも十分気をつけていただきたいと思うのですが、三カ月ぐらいでことばが覚えられますか。ちょっとむずかしいんじゃないですか。よほどの天…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 だんだんにいろいろな経験、失敗を通してよくはなっていくだろうということは私も期待をしておりますし、いまのようなうまくいった例では、帰るときにはすっかり語学が達者になってこの次指導員として行ってもらうというようなこと、それも一つの行き方でいいと思いますけれども、せっかく大学を卒業しまして技術なんか勉強していて、向こうの統計を示されてもよくわからなくて、役所のほうでこれじゃ意味をなさないから帰されるというようなことになりますと、…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 ザンビア、マレーシアは手続上国会にかけなくてもいい。オランダは今後出すというわけですね。じゃ日本の批准待ちですか、それもちょっと伺いたいし、それから韓国は何かたいへんにいろんな議論をしているそうですけれども、この見通しはどうなんでしょうか。日本での国会の様子だとかいろいろ見た上でなければ通さないという野党の強い意見もあるというようなことを聞いているのですけれども、オランダと韓国の両国の関係といいますか、それを述べていただきた…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 この韓国との間のこの種の契約で、特に日本が韓国の強い主張で譲らざるを得なかった点、これはどういうところでございましょうか。この種の条約というのはその国によっていろいろ違うと思うのですね、国内法の関係や何かで。それはわかりますけれども、韓国がここだけはのめない。だからここだけは譲りなさいというようなことで、日本が譲ったところ、それを述べていただきたい。 それからもう一つ、いまのお話もありましたし、それから私もおそらく韓国も批准…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 いま局長から総括主義の問題を詳しくお述べになりました。わかりましたけれども、日本が結んでいるこの種の条約で、総一括主義をとっているのが大体多いのですか、そうではないほうが多いのでしょうか。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 そういうふうないまのお考えからいきますと、いままで初期のときに結んだのは総括主義で、日本の国が総括主義と帰属主義によるものと二つに分けておきますと、やはりいろいろ問題も——それだけではなくて、今回の韓国の場合には総括主義であっても、それを補完するといいますか、欠陥を補完するようなものがいろいろあるわけですね。だからいまお述べになったようなことでいいようなものですけれども、原則から言いまして、やはり帰属主義に日米のやらパキスタ…