戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 大臣たいへん頭がいいから、じょうずにお逃げになっているのですけれども、やはりそれはちっとも変わっていないと思います。結論的にはそうなると思います。アルバニア提案には反対である。重要事項指定方式には賛成だ。しかし、そのアメリカの今回強調していることは、国府を追放しない、そうして、中共が入ってくるのもかまわない、こういうふうな、いわゆる二つの中国、一つの台湾一つの中国というような、そういった表現内容をとっているところに、私どもは…
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 それでは、違う角度から伺いますが、佐藤総理が四選の前に記者会見で、中国は一つだ、中国大陸を敵視するつもりはない、中国問題は中国人自身の問題だからとやかく言えない、こういうふうなことをはっきり言っておられるので、中国は一つであるということは、たびたび日本の政府も言っているとおりですけれども、こういうふうな立場から見ますと、国連でのアメリカのフィリップスの演説とは少し内容が違うのじゃないかというふうに思いますけれども、日本のこう…
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 アメリカのほうがどうあるかわからないということでございますので、私どもが文書等によって見る限りにおいては、いまの日本の政府の態度とは違っているように思うわけであり、そのために政策の調整というようなことになってまいりますと、たいへんに問題が出てくるのじゃないかというふうに考えますので、この点を、しつこいようですけれども、私は伺っているわけです。したがいまして、私がいま大臣から伺ったところでは、日本の政府は、あくまでも中国は一つ…
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 わかりました。ちょっとその点伺っておきたかったのです。 そうすると、もう一つ法律的なことですけれども、日華平和条約がある以上、日本政府は北京政府を承認できないというお考えでしょうか。そういうことはあり得ないわけですね、いまの立論から行けば。日華平和条約があるから、日本は北京政府は承認できないのだということは、いまの立場からいえば言えないわけですね。これももちろん法律的な問題ですけれども、この点も念のために伺っておきたい。
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 わかりました。この点をちょっと伺っておきたかったのです。 それからもう一つ外務大臣に伺いたい、というよりは、私の意見を申し上げたいのですが、中国の国連加盟ということは、将来においてはやはり日本の政府も望ましいことだと思います。これを別に排撃はしないと思うのです。だとするならば、そしてまたお隣に中国があるのでやはりこの大きな中国を無視できない、この国との平和関係を結んでいくことが何といってもアジアの平和の確立に役立つのだ、こう…
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 アルバニアの決議案というものが単純多数決で通るかもしれない。そして通ってまいりますと重要事項指定方式というようなものも影がだんだんに薄くなってくる。そうなると、やはり日本としても、中国の問題は前向きに積極的に考えますという態度から見ますと、何かそういうような取り組み方が必要ではないか。たとえば政府がいつもおっしゃるのは、台湾との問題があるから、日華平和条約があるから困るのだということでいつも逃げていらっしゃるので、私は態度を…
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 中国問題はこれで終わりますけれども、あと五分しかないですからちょっと一問お伺いしたいのは、沖繩の問題でガルフという石油会社に対して、アメリカの民政府が何か権利を与えているようでございますけれども、しかもそれが六十年間にわたっての権利を与えているようですが、その法的根拠は一体どういうものか。そして琉球政府の立法に優先するもので絶対的のものであるかどうか、こういうことを時間がないので続けてお伺いしたい。そして、さらにこういうふう…
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○戸叶委員 それならばいいのですけれども、日米共同声明の九項で、沖繩における米企業の利益に関する問題に留意するということが書いてありますので、やはりアメリカの企業というものを、こういう形で日本の領土になってからもなおかつ許しておくという権限がアメリカにあるかどうかということを、私ども疑問に思ったわけです。そこで日本に復帰すると同時にそういう権限は施政権者のアメリカといえども与えることができないのだとはっきりさせておいていただきたいし、ま…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 私はいま同僚の自民党の議員から御質問がございましたジョンソン証言についての質問をしたいと思いますが、それに先立ちまして伺いたいことは、先ごろから問題になっております尖閣列島の問題であります。あの尖閣列島は日本の領土である。沖繩に付属するものであるということを政府も考えていらっしゃるようでございますが、これに対してどういう態度を持っていられるかを念のためにまず伺いたいと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 私どもが知る範囲内の日本の歴史について尖閣島をたどってみましても、日本の領有であることははっきりしているわけで、いま大臣も自信をもって、この領有権は日本にある、こういうことをおっしゃっておられるので、それでまあ私も安心をいたしました。 そこで、いまの大陸だなの問題でございますが、聞くところによりますと、もうすでに大陸だなにある鉱区に中国の国民政府が開発することを許して、そしてガルフ石油会社というのがその開発に手をつけていると…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 それでは話し合いに入った場合には、いま私が申し上げましたような形で、中国が許しているような石油資源の開発、こういうようなことは禁じるようにというような態度で日本はお臨みになるのかどうか。この点の話し合いの内容はどういうふうな態度でお臨みになるのかをまず伺いたいと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 もう一点だけ伺いますが、聞くところによりますと、台湾政府の旗をあそこに立てたというようなことは聞いているわけでございますけれども、しかも無人島なら無主物の領有ということの立場から旗を立てているのか、それともまた何か自分たちの領土であるというような考え方から旗を立てているのかということで、私どもも了解に苦しむわけでございますが、先ほどの大臣の御答弁では、これは明らかに日本のものであるということでございますから、その点は中国が旗…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 それでは次にジョンソン証言についての質問をしたいと思いますが、この間の参議院の外務委員会での質問を新聞で読んだり、またいま自民党の議員からの質問を伺っておりますと、ジョンソン証言というものは日本の考え方とほとんど変わりがないというような、結論的に一言に言えばそういうふうな表明をされたように私は受け取りました。そこで私自身、この証言を一々よく原文を読んでみなければわからないことでございますけれども、しかしあらわれてきた問題点と…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 愛知外務大臣がいま答弁されたことは、日本で外務大臣が答弁されたことです。しかしそのことは何もアメリカのほうからは抗議をもらっておらない、こういうことでございます。 そこで私がいまお伺いしたいのは、今回のジョンソン証言の中で、どうもふに落ちない点があります。たとえば事前協議の問題、核の持ち込みの問題、台湾、韓国への日本の態度、こういうようなものがどうも私どもにははっきりしない。そこで念のためにもう一度伺いたいことは、共同声明は…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 そこで私どもが知る範囲内では、いま申し上げましたような核の持ち込みとか事前協議とかそういうふうなものに非常に疑問の点があるわけです。 そこで私二、三点ここで触れますけれども、私どもが理解に苦しむ点、それは、日本の政府としても、全然だいじょうぶなんだ、日本の考えで押していけばいいのだ、アメリカと考えが違っても、それは日本が日本の政府としての考え方で押していってもいいのだ、そういう自信でもって進んでいらっしゃるのか。それとも私ど…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 私はこまかい点、いろいろな点についての質問をするにはたくさんの時間もいただきたいし、またジョンソン証言というものの英文、それをじっくり読んでみて、そして指摘していかなければ、問題点というものはあまり指摘できないと思います。だからそういう機会はぜひつくっていただきたい。これをまず最初に要求をしておきますけれども、それでは二、三点だけに限りまして、問題点をちょっと伺ってみたい。 たとえば先ほど七二年の返還は間違いがない、それまで…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 解釈が違ったままで共同声明によって協定を結ぶということには、私は賛成できない。ですから、解釈をまずはっきりさせていただきたいということが一つと、私がいまそういう質問をいたしました理由は、ちょっとジョンソン証言をばらっと読んだんですけれども、その中に七一年までに――ネゴシエーションズということばを使っておりますが、ネゴシエーションズは完成するとは期待することができないというようなことをいわれているわけです。そこで私はそのことが…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 それでは、この中にいわれている例外的なケースというものを日本はお認めにならないかどうかということ、それから、必ずしも日本はノーと言わないだろう、こういうふうな言い方をされておりますけれども、その二つの点は全然無視していらっしゃるかどうか、この点を伺いたい。簡単におっしゃってください。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 そこで核の持ち込みに、日本が禁止をしていないから、アメリカのジョンソン証言では、こういうふうな例外的なケースというようなものを出したり、日本はノーと言わないだろうということをいっているのだと思うのです。その裏づけだと思うのです。ですから、このことは、日本の政府がいかに私たちに、核の持ち込みはあり得ないのだと言ってみても、私たちは非常に疑問に思わざるを得ない。ことに共同声明の中で、日本の政策に背馳しないように、しかもアメリカの…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 いま外務大臣は、一方がノーと言えば持ち込めないとおっしゃったのですけれども、そうすると、共同声明の中にあるアメリカの政府の立場をそこなうようなことがあっても日本はかまわないのだ、こういうふうに了解してもいいわけでしょうか。この点がまず一点。 それから、そういうことをもう少し具体的に突き詰めていってみますと、核の持ち込みについて最終的決定権はどちらにあるかということだと思うのです。そうすると、日本はいつでもノー、ノー、ノーと言…