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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1970/12/17

第64回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 交換公文ではっきりしていることは「中華民国に関しては、中華民国政府の支配下に現にあり、又は今後入るすべての領域に適用がある」というふうなことばが書いてあるわけですね。そうすると、一体そういうことが今後も考えられますか。現にあり、今後入るであろうと思われる地域、こういうふうなこと、この交換公文は現段階においても、そのままそっくり生きていくでしょうか。たとえば、政府の答弁を聞いておりますと、北京政府と台湾政府が話し合いで、武力不…

日本社会党1970/12/17

第64回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 大臣のおっしゃろうとすることはわからないでもないのですけれども、やはり当時の立場を尊重してこういうものがあったとすれば、いま情勢は変わっているから、日本の政府としても、こういうふうな交換公文というものは現実においては役に立たないのですから、こういうところからまず、台湾といろいろお話しし合っていくということが必要じゃないでしょうか。お互い北京と台湾との国が武力不行使で融合していくんだ、しかも、政府はまだ、大臣が北京に行こうとも…

日本社会党1970/12/17

第64回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 私、もう少し伺おうと思ったけれども、時間が過ぎたという札がきたんでやめざるを得ませんけれども、ニクソン大統領がこの間記者会見のときに、中国を承認すべきであるというようなことに近い発言をされているわけで、アメリカでさえもそういうふうになってきているときに、日本の政府がどうも割り切れない形でいるということは、私たち国民にとっても、ほんとうに悲しむべきことだと思うのです。ですから、あんまりかたくなにならないで、やはりいま申し上げた…

日本社会党1970/12/17

第64回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 国会が終わりますので、この間の委員会で、質問しっぱなしでそのまま条約局長に考えておいてくださいと申し上げたのですが、この間、承継国家方式というものを、そんなこまかいことは私はわかりませんといって私突っぱねられちゃったものですから、少し不満に思っているのですが、そういうこまかいことでも勉強していらっしゃってくださったかどうか、少しそれで説明していただきたいと思います。

日本社会党1970/12/17

第64回 衆議院 外務委員会 第2号

○戸叶委員 よく説明をしていただきまして、十日間もどうもすみませんでした。それはそれといたしまして、ただ一九六一年にアメリカが国連でこの問題を取り上げたわけですよね。ところがあちこちからいろいろ言われまして、そのまま立ち消えたということを私は聞いているわけなのですけれども、そこでいまのような論からいきますと、もしも今後承継国家論なんということを言い出しますと——それを言わないかもしれませんけれども、台湾が国連に加盟していると、いまの論か…

日本社会党1970/12/10

第64回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○戸叶委員 公共料金の問題で、先ほど武部委員からいろいろ御質問がございましたし、私もいろいろ伺っておりましたので、大体わかったのですけれども、やはりどうしても念を押しておきたいというような気がいたしますので、一、二点伺いたいと思います。 そこで、いままでの答弁を伺っておりますと、公共料金の中で郵便料金を除いては大体ストップをする、しかし郵便料金についても、長官自身は、これをできるだけストップさせたいというようなお考えのようでした。 その…

日本社会党1970/12/10

第64回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○戸叶委員 長官の誠意のほどはわかるのですけれども、なるべくそれがほんとうに実るようにしていただきたいのです。 そこで、それの裏づけになることを私は一つ申し上げたいのですが、消費者保護基本法をつくりましたときに消費者保護会議というものをつくりました。そのときに私たちは、消費者保護基本法をつくるにあたって――たいへんに物価高で国民が困っているのだから、その物価高を抑制したいけれども、しかし、そういうものは経済の問題であって、法律でどうこう…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 私は、中国問題について二、三点大臣にお伺いをしておきたいと思います。 この前の委員会でも中国問題は取り上げられましたが、この問題は非常に重要な問題でありますし、カナダ、イタリアに次いでエチオピアが中国承認という状態になってきておりますし、政府の時々の発表などを見ましても、国連での重要事項指定方式の問題とか、あるいはまたアルバニア案とかいうものにとらわれないで、日本としても独自の案を見つけていきたい、こういうようなことをおりに…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 私も厳格にいっていついつまでにどういうふうにおきめになりますかというようなことを伺っているわけじゃなくて、日本としての独自の案とか考え方というものをなるべく早く出すべきではないかというふうに考えるわけでございますので、この点を伺ったわけです。政府も置かれている立場等を考慮していろいろ模索していられることはわかりますけれども、しかし基本的な線だけははっきり打ち出すべきではないか、こういうことを考えるわけでございます。来年の国連…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 外務大臣から大体二つの点が発言されました。たとえば日本として基本的にどういうふうに考えていくかということと、国連の場というようなことと、その二つの考え方というものは私はぜひ必要だと思います。 それで日本の立場で考えられた場合に、政府はこれまでずっと中国は一つであるというたてまえをとってこられました。それは今後も変わらず、日本の政策としては中国は一つであるというお考えの上に立って進まれると思いますが、この点はいかがでございまし…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 私が質問いたしましたその質問にいまのお答えは直接のお答えではないかもしれません。大臣が非常に苦労されて答弁されていることはわかるのですけれども、やはり私たちとしては日本政府がどう考えているかということを聞きたいと思うわけなんです。 そこでいまおっしゃったように双方が武力を使ってほしくない、これはだれでも望むことだと思います。中国のその内容がどうあろうともこのことはだれでも望むと思います。ただ問題はいま大臣が答弁されましたよう…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 ずっといまの御答弁を伺っておりますと、中国がお互いに一つであると言っているから、日本も中国は一つなんだというふうに国会答弁をしていたのであって、日本の政府としては一つだというふうには考えておらないわけなんですか、この辺のところをもう少しはっきり解明していただけないでしょうか。たとえば日本の政府は、やはりこれまで国会で答弁していたように中国は一つなんだ、こういうふうなお考えをお持ちになっていると了解してもよろしいわけなんでしょ…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 そうしますと、政府としてはいま意見を言うべきときでないというのですから何もおっしゃらないと思いますけれでも、これまで私どもが伺いましたときに、中国は一つであるという答弁をたびたびされました。そこで私たちが伺いたいのは、政府の考えている中国は一つというのは一体どれをさすのだろうか。台湾を含んだ北京政府をいうのか、それとも大陸を含んだ台湾政府というのか、どれなんだろうということが非常に疑問にのぼってきたわけです。そこで本会議での…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 わかりました。政府としても二つの中国という考え方にはいまでも反対をしているのだというそのお立場はわかるのですが、そこで一般論として考えましたときに、中国は一つであるといわれたときに考え方が二通りございますね。たとえば台湾を含んだ北京政府とそれから大陸を含んだ台湾政府、後者のほうはいま世間に通用しない意見だと思います。それから前者のほうは、カナダとかイタリアというようなところが考えているところだと思います。そうした二つの考え方…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 どうも私の質問に大臣お答えになっていただけないわけですけれども、しかしこれ以上追及しません。ただ一般論としてはそういうことはお認めになるわけですね。 ただ私の伺いたいのは、台湾を含まない中国ということになりますと、つまり北京政府ということになると、これはやはり二つの中国論としか考えられないのですが、一般論としてそういうふうに理解していいわけですか。一つの中国ということはいえませんね。台湾それから北京政府といった場合には二つの…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 大臣、答弁をそらすのがたいへんおじょうずなんですが、私の言っているのはそういうことじゃなくて——気楽なことを言っている人があることは私も知っています。気楽だからそう言っているのだと思いますが、私たちは中国問題をほんとうに真剣に考えていかなくてはいけないと思うのですね。そこで私が言っているのは、いまの大臣と違って、台湾というものを離して北京政府というものを取り上げたときには二つの中国論になりますね、一つの中国論にはなりませんね…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 慎重に検討すべきことは私もよくわかりますけれども、基本的な考え方なりあるいはこれはこうなんだという解釈ぐらいははっきりしておきませんと、政府の態度というものはきまらないと思うのです。そこで私どもはいろいろと分析をしてみて、こういうときはどうなんだろう、こういうときは一つの中国になるのだろうかあるいは二つの中国になるのだろうかということを、私どもは私どもなりにいろいろ苦労しながら研究をしているわけなんです。だからそういう意味で…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 平和条約が廃棄された場合とされない場合と両方あるわけですね。たとえば、台湾を含めた北京政府というような場合には、その平和条約というものはなくなるわけですけれども、しかしアメリカが、たとえばこの間の国連で言ったような形の、台湾を除いた北京政府との間の日本の国交回復というときには、当然戦争処理ということで平和条約の取りきめが必要だと思いますけれども、この点はどうなんでございましょうか。

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 そういうふうなお答えばかりでは、一体中国問題に対してどの程度の取り組みをされるのか、どれだけ前進されるのかということ、まことに心細い限りだと思うのです。それなればこそ私たちは、一体いつごろ日本が一つの線を出すのかということがよけい知りたいわけです。 私が最初にそれを伺ったのは、こういうふうに、これは大切なことですからいま言わないほうがいい、これは大切なことですから、向こうの言うとおりにある程度待っていようというような形であっ…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 別に期限を付して云々というのではなくて、やはり基本的な線はなるべく早くきめておいていただきたい、こういう意図から私は出ていることです。 それで先ほどの承継国家の問題なんですけれども、もし承継国家論ということが生きてくるとするならば、中国との間の平和条約というものも必要なしに、国連に台湾がいるまま北京政府が入っていくという形になるわけですね、承継国家論からいうならば。これはアメリカが四、五年前とっていた意見ですけれども、そうい…