P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 私ははっきり申し上げまして、外務大臣が承継国家論をとったとは思えません。 それでは条約局長に伺いますけれども、承継国家論ということがもし出てきた場合には、かつてアメリカがそう言っていたような承継国家論ということになると、別にトラブルなしに、宣言か何かするだけで、北京政府も国連に、台湾政府がいるままはいれるわけですね。現実の問題としてはこういうことはむずかしいことですよ。むずかしいことですけれども、承継国家論ということはそうい…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 冗談じゃないですよ。私は外務省に抗議を申し込みたい。というのは、私は承継国家論についてはしろうとですよ。条約局長は専門家ですよ。専門家がしろうとに答えられないなんということがありますか。それが許されていいことですか。これは私は問題だと思うのです。私みたいなしろうとに、答えられないなんと言われたら、私はどうしたらいいんですか。しろうとはどうしたらいいんですか。どう解釈したらいいんですか。どう勉強したらいいんですか。そういうこと…

日本社会党1970/12/04

第64回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 それではいま日本が中国にとっている対策といいますか、政策というものは、いまの日本の国益に反しない、こういう了解のもとに今日のような態度をとっていらっしゃるのかどうか、この点だけを念のために伺って、私の質問を終わります。

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 私ども先ごろ北方領土を視察しまして、いろいろな面で多くの人たちの陳情を受けたわけでございますが、その詳しい報告につきましては先ほど永田理事がお読みになりましたので、それをお聞きになったと思いますが、具体的に誠意をもって解決をしていただきたい面がたくさんあるんじゃないかと思います。 そこで、私がきょうお伺いしたいのは主として安全操業の問題でございますが、それに先立ちまして、先ごろ佐藤総理が国連で北方領土の問題を訴えられた。この…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 国連で取り上げることによって、別にたいして期待をしたということではない、世界的ないろいろな世論を呼んでいることだから持ち出したというふうなお話でございましたが、この問題はまだ国際紛争という中にはもちろん入っていない、こういうふうに理解をしてもよろしゅうございますね。

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 私この問題でいろいろやっていますと時間がなくなりますから、これ以上申し上げませんが、ただ政府としてこれを国連の場へ出したからには、そしてまたいまのような目的でお出しになったからには、当然ソ連からの何らかの反応というものがあるのじゃないかということを期待してされたのじゃないかと思います。そういうものが何にもなくて、しかもあれだけのことをしたのだから友好裏に解決するだろうというような甘い考え方で記者会見に臨まれたようですけれども…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 次に、それでは安全操業の問題に入りますが、新聞報道によりますと、北洋の安全操業に対して二十三日からモスクワで交渉が始められるということがいわれておりますが、この内容はどういうふうな線でいこうとされているか、お差しつかえなかったら発表していただきたい。と申しますのは、いままでの日本の政府は、ソ連との交渉のつど、交渉態度がたいへんに違っていたように思います。いままでの歴史を見ますと、たとえば吉田総理の時代には、平和条約にある千島…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 地元の人ももちろんそういうようなことを望んでいるわけでございまして、まあ外務大臣のおっしゃったような交渉に持っていかれると思いますけれども、ただ、いま大臣がおっしゃったように必ずしもそのとおりにいくということにはいかない面もあるのじゃないか、なかなかむずかしい面もあるのじゃないか。たとえばソ連のほうでは四島の周辺というのじゃなくて、歯舞、色丹だけの周辺ということも出てくるのじゃないかというふうに心配するわけです。そこはもし交…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 交渉の過程でございますからこれ以上申し上げませんが、そこで、やはり交渉にあたってこういうことを頭の中に入れておいていただきたいということは、この安全操業の協定は普通の漁業条約と違うと思いますけれども、たとえば協定違反を起こした者の裁判管轄権をどのように考えて交渉されるかということが一つ問題になってくると思います。地元では三海里から十二海里の間の線を引いて、そしてきちんとされますと、かえってマイナスになるというようなことを言っ…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 それから安全操業協定が成立した場合に、巡視船がその区域に入れないようでは巡視船の保護のないまま拿捕の危険にさらされるというようなことになりますので、巡視船もはいれるような交渉をされるかどうか、この点も考えていただきたい。 それから、ついでですから、もう一つ伺いますが、安全操業協定が成立した場合には国会の承認をお受けになるかどうか、この二つの点をあわせてお答え願いたいと思います。

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 もう一点だけお伺いしたいのですが、安全操業の見返りについてですけれども、コンブ協定などにも見返りはあったわけですが、安全操業の見返りについて何らかの必要があるかと思いますけれども、この点はどういうふうに基本的にお考えになっておられるかということ。 そうして、第二はどういうふうな見返りを考えていらっしゃるか。たとえば経済協力とか、漁獲物の一部を提供するとかいうふうな問題、あるいは見返り供与として寄港問題を持ち出された場合にはど…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 まだいろいろこまかい問題があるのですけれども、これ伺っていますと時間がなくなってしまいますので、あと一点だけお伺いしますが、現地に参りましたときに、ソ連側が公海上において軍事演習をして、それに対して通報されていない、それに対して無線でキャッチするのみであるというようなことを根室の海上保安庁で聞いたことがございましたが、こういうようなことがあるのかどうか。そしてまたこういうときに漁船に与える影響、つまり漁獲の量が減るというよう…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 そういうふうな場合には日本の水産庁としては漁民の方を見てあげるというか、補償してあげるというお考えはありますか。

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 いろいろこまかい問題がありますけれども、あと何かの機会に質問することにして、この問題に関してはこの程度にいたします。

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 私は中国問題について外務大臣にお伺いしたいと思いますが、ことしの中国の国連代表権問題というのは、例年にない大きな国際的注目を集めております。この代表権問題で二、三お伺いしたいと思いますが、それに先立ちまして、先ごろ十月の二十四日に日米間の合意がワシントンで行なわれて、佐藤、ニクソン両氏によって発表がなされました。その中の中国問題というところを見ますと、中国問題については日米両国が十分その政策を調整していく必要があることを認め…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 しかし、日米で合意をしたという発表が、政策の調整をするのだということが一応書いてあるわけですね。私どもは目でそういうものを見まして、見たものしか、それによってしか内容がわからないわけでございます。 もう少しお伺いしたいことは、ちょうどカナダの中国に対する態度、イタリアの中国に対する態度あるいはそのほかの国々の中国の国連代表権の問題等に対するいろいろな態度というものは、アメリカもおそらくぴんぴんと感じていたと思うのです。そうい…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 佐藤・ニクソン会談のときにこの間の米代表の国連演説というものが話に出なかった、私はそうだと思います。ただ、中国問題については今後政策の調整をはかっていくというふうなことばが出てまいりますと、やはり中国問題を討議するときにはお互いに政策を話し合って、そして相近寄っていこうじゃないかというふうなことにもとれるわけです。アメリカのこういうふうな行き方に対して日本も近寄ってもらいたい、そういう調整をはかってもらいたいというふうにもと…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 外交問題をアメリカとの間でいろいろ話し合って調整していくということは、私もわからないわけではないわけです。いままで大体アメリカの言うとおりに日本の政府も外交問題では態度を表明してきておりますから、そのくらいのことはされると思いますけれども、ただ中国の問題に対して、それではやはりこれまでと同じようにアメリカの考え方と同じような形を日本がとっていかなきゃならないのかどうか、こういうふうな点を非常に疑問に思いますので、この点をはっ…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 もう少し具体的に伺いましょう。アメリカで今度の国連総会では二つの中国論を出してきたと思うのです。強調していることは、国連の代表権を持つ中華民国の除名は理解しがたいということと、除名して中華人民共和国が入ることが反対である。二つに分けてきております。このことは明らかに二つの中国をさしていると思うのですが、しかし問題は国連の代表権のことであって、加盟国を除名したり追い出したりするという意味ではないと思うのです。つまりだれが中国を…

日本社会党1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○戸叶委員 従来の態度は変わっておりません、まあ、そのとおりに受けるにしても、今度の代表権問題のこのアメリカの演説というものは、国民政府は追い出してはいけないとか追放してはいけない、中国は入ってもかまわない、こういうふうな二つの立場をとっているんですから、やはり何といっても二つの中国論と見ざるを得ないのですが、この辺はどういうふうにお考えですか。