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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 韓国との関係は、日本とはいろいろ特殊な関係があるわけですね。そして韓国との条約について、国交正常化の問題について国会でも非常に論議のあったところですけれども、私どもの立場からすれば、そういうふうな関係にある国でありますから、やはりいまのような御意思があるとすれば、その話をもっとまとめて、そしてその上で条約を結んだらいいのではないか、何もそんなに急いでやるべきではないというようなことを考えるわけですけれども、これは意見の違うと…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 いまのお考えは外務省のお考えでしょうけれども、現実の問題としては、そういう結果になりつつあるのじゃないでしょうか。一方においては、日本が日米共同声明で韓国と日本を同じに防衛する。そして今度はこっちでは、いろいろな角度で日本が援助をしている。そういうような形のところに租税条約が出てきて、日本の資本の進出がしやすくなる。こういうふうになると、どんなに経済共同体の形にならないんだといって打ち消されても、結果的にはそうなるのではない…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 まあ外務省のお考えはそうでございましょうけれども、結果的にはそういうふうな方向に行きつつあるということは私たちは考えざるを得ない。ことに日本の資本がどんどん進出していくということが一体韓国自身にとってもいいことであるか悪いことであるか、大きな目から見て。いいことか悪いことかといえば、これはいいことだけども言えないんじゃないか、こういうふうに私は考えるわけです。その理由は、韓国と北朝鮮とは三十八度線で分断されておるわけですね。…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 外務省のそういうお考えはお考えだからしかたがないのですけれども、私たちから考えますと、それは少し甘過ぎるのではないかというふうに考えるわけです。この考え方なり見通しの問題は、見解の相違ですから、それ以上のことは申し上げません。 そこで、さっき合弁会社の問題が出ましたけれども、一九六八年八月に第二回の日韓閣僚会議でコミュニケを出しておりますね。その中に書かれておることで、合弁投資の積極的進出が両国間の経済関係の緊密化に資するも…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 そうすると合弁会社といいますか、現在の合弁投資というものを阻害する要因というものは、今度の租税条約である程度解決しようという目的でこの租税条約を結んでいらっしゃるわけですか。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 それでは、一九六七年から韓国の第二次経済開発五カ年計画というのがたしか始まっていたと思うのですが、そこでその期間中の外資の依存度というのは大体どのくらいあったわけですか。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 これは韓国の中に占める割合の半分以下ですか、半分以上ですか。大体そのくらいのことはおわかりになるでしょう。それと、外資の依存度というものがさらに増していくような傾向があるかないか、この点を伺いたい。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 一九六九年にIMFの調査団が韓国を訪問して、そうしてこの韓国経済の動向に対して勧告を与えたというようなことを私ども聞いているのですけれども、そういうことをお聞きになっていらっしゃいますか。その勧告をしなくてはならなかった原因はどういうところにあるか。いま韓国の経済的な動向に対してIMFの調査団が行って、そうして何か勧告を与えたということを聞いているのですけれども、そういうことはお耳に入っていらっしゃいませんでしょうか。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 IMFでも韓国の経済のあり方にそういった勧告を与えておる。日本でも外務省が、韓国の経済の正常化のための対韓債権国会議設置に関する構想というようなものをお出しになったけれども、韓国の強い反対でこれができなかったということを聞いておるのですけれども、そういう事実はあったのでしょうかどうですか。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 では、念のためにもう一度伺っておきますが、国際会議としてそういう忠告をしたけれども日本としては特にそういうことは考えなかった、こういうように考えていいのですね。

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 そこで、こういうふうな国際会議で韓国に警告を与えるような状態のもとで、総合製鉄所の建設が韓国で考えられたと思うのです。それに対して世銀加盟国であるアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアというような対韓協議グループというものが資金の援助を拒否しているわけですね。その拒否にもかかわらず日本がそれを引き受けたという理由はどういうところにあるのでしょうか。大臣、御存じないかあるか知りませんが、これは大きな問題ですから、もし御…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 話をだんだんつけていって、そうしてこういうふうなものならいいだろうというところで日本が引き受けたというお話でございますけれども、こういうふうないろいろ批判的であるときに、なぜ日本だけが引き受けなければならないんだろうかということを、私どもは報道を見まして感じるわけです。たとえば世銀加盟国である、いま申し上げましたような米、英、仏、独、伊というようなこういう国々は、相当大きな国だと思うのですけれども、そういう国は断わって、日本…

日本社会党1970/05/11

第63回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 私は、それ以上主張しませんが、ただ、疑問に思いますことは、そういうふうにいろいろと話をしていって、まあこの程度のものならいいだろうといって日本が引き受けるんだったら、そういうことを断わった国が話をしていって、世銀の協議グループの人たちが断わらないで、こういうふうなものならいいじゃないかといって、やはり援助してやればいいんじゃないかと思うのですよね。それを、初めはだめだといって断わって、そして今度は、日本が間で話し合って、それ…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 私は、佐藤総理大臣に久しぶりでいろいろと御質問したいと思います。 坂本議員がたいへんユーモラスになごやかになさいました。私もそのつもりなんですけれども、どうも語気が荒いかもしれませんので、大臣あまりおおこりにならないで答弁していただきたいと思います。 最初にお尋ねいたしますのは、インドシナ情勢がたいへんにきびしくなっておりまして、私ども心配をいたしておりますけれども、このことはアメリカがカンボジアからの要請もなしに米軍を介入…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 いまお話もございましたように、シアヌーク殿下のときにもいわゆるカンボジアの聖域といわれるところには北ベトナムあるいは民族解放戦線がいたと思います。しかしその当時はシアヌーク殿下もこの撤去を要求をいたしてはおりましたけれども、何ら混乱をすることなしに今日まであったと思うのですけれども、シアヌーク殿下が旅行中一応追放されたみたいな形になったわけですが、そうしたあとでロン・ノル政権になりましてから急に虐殺事件やらいろいろ起こってき…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 ロン・ノル政権になりましてから、最初にたいへん多くの人たちの虐殺事件があったわけでございまして、私どもはこれを見まして、人道的に見ても許すべからざることだということを考えていたわけでございますが、そして政府に対してもよくその真相を聞いてもらいたいと思って委員会で発言したこともございましたけれども、まだそのままお調べになっていないようでございますが、よく調べておいていただきたい、こういうふうに考えます。 そこで、いまおっしゃっ…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 私はそこで問題だと思いますのは、自衛のためであるということで一体外国の領土まで侵犯をしていいかどうか、こういうことを考えていただかなければならないと思います。たとえば日本に米軍基地がある、その基地から米軍がよその地域に戦闘作戦行動で出ていったとすると、相手の国が日本に対してやはり自衛の立場から日本に来てもこれはしかたがない、こういう理屈も通るんじゃないか。したがって、いまおっしゃったような理論というものはたいへんあぶないんじ…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 事前協議の問題はまたあとから私も質問をしたいと思いますが、いまのお話でございますが、私が伺っておりましたのは、カンボジアにいる米兵が戦ったというのでなくして、アメリカがカンボジアに地上軍を出した、こういうことに対して伺っているわけでございます。それが自衛のためならしかたがないという、こういうふうな解釈というものは少しあぶないのではないか。自衛のためなら海外にまで出ていってもいいのだ、そういう言い方というものは今後において非常…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 アメリカが出兵に踏み切ったとたんに、日本としてもこれはしかたがない措置であったとお思いになったかもしれませんけれども、ともかく一応支持はされたわけですね、これに対して。そういうことはすべきでないということはおっしゃらなかったはずですよ。そうすれば、結果的に見ればやはり支持をしたのじゃないかというふうに考えるわけです。たとえばアメリカの国会等におきましても大統領の権限というものが強く、大統領の考えでおやりになることができたかも…

日本社会党1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○戸叶委員 たいへん御親切に、先の先まで質問を読んでお答えいただくのはけっこうですけれども、やはりそれにつきましては、まだ前にいろいろ聞かなければならないことがあるのですが、せっかく出ましたからその問題を伺いますけれども、ジャカルタでのアジア会議に外務大臣が出席される、このことは本会議におきましてもいろいろと議論されたところでございます。そこで私どもが考えますのは、ジャカルタに出ていく人たち、こういう人たちの内容ですね。こういう人たちの…