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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 専管区域の場合に国際法上そういうことが認められておるなんていうことは、私は通用しないと思います。沿岸から領海をきめる場合には、でこぼこしておるときは直線基線方式を使うということも国際法上認められておる。しかし、専管区域の場合にそういうふうな直線基線方式をとるなんていうことが一体いつ認められておりますか。専管区域というようなものはあまりない例ではありませんか。

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 そうしますと、日本の外務大臣のこの間おっしゃった答弁は、ジュネーブ方式とは違うわけですか。そうすると、国際慣例に従うとは言えないわけですね。

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 いまアジア局長が御説明になったとおりでございます。日本はやはり有利のほうをとったほうがいいのではないかと思います。と申しますのは、その専管区域をもしも直線基線方式をとった場合に非常に広くなる部分が出てくるわけです。そういうふうな立場から考えますと、やはり沿岸の線に沿うての直線基線方式ではない形で専管区域をきめるべきではないか、そのほうが日本にとって有利ではないかというふうに考えるわけでございますが、この点はいかがでございます…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 日本の外務大臣ですから、日本は日本の有利なように主張するのはあたりまえだと思うのですが、いまの問題をとらえてみても、日本にとって有利じゃないんじゃないのですか。そうでしょう。専管区域の線の引き方については、日本は直線基線方式をとっている。そうすると、非常に島の出たところなどで不利な場合になることが、対馬のところとかいろいろな面で多いわけです。ですから、初めから日本が有利な立場に立って主張しているとは言えないのじゃないかという…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 その問題は地図か何か持ってきてはっきりしませんと、いかに不利になるかということがわかりませんから、この次の機会にしたいと思うのです。 そこで、お伺いしたいことは、漁業専管区域とか共同規制区域、そういうものの設定は無期限にするのかどうかということでございます。政府の説明によりますと、現在の韓国の水産技術水準が低いために、暫定的にわが国にとって不利なああいう水域の設定に同意もやむを得ないのだと言っていられるようでございますが、将…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 私はとりつばなしにしろとかなんとか言っているのじゃなくて、政府が説明したところによると、現在韓国の水産技術の水準が低いために暫定的にそういう水域を設けているんだということを説明されたわけです。そこで、私は、そういうふうなことをかつて言われているのですから、望ましくないけれどもそれを認めているんだと言われたのであるから、これをやはりある程度期限を切って、期限を話し合いでいつまでというふうにしたほうが、あとのためになるのではない…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 そうしますと、一九六一年の日本が国連総会でとったその基本的線はいつまでも、そしてまたいかなる機関においても変わらないという態度でもって臨むということでございますか。

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 じゃ外務大臣に伺いますが、これからいろいろな機関でそういうような決議がされると思いますけれでも、次の国連総会においてはっきりとした態度をきめるまでは日本の政府の代表ばいままでとちっとも変わらない態度をとる、こういうことでございましょうか。

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 中国承認問題は、だいぶん最近において情勢も変わってまいりましたし、日本の政府自身も積極的に中国とのいろいろな問題を解決していこうというような面もこの委員会等を通して答弁を少しずつされているわけでございますが、今後においては、こういうふうな各機関でのいろいろな決議というようなものがありますし、総会も近いことでございますが、いままでのように、外務大臣としては、この国連に臨む態度というものはいろいろな情勢を見てでなければ決定しない…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 松井さんの報告のことも伺ったのですが、国連総会に臨むぎりぎりまで日本の態度というものはおきめにならないのですか。いつごろかというめどはおきめになっておかないのですか。

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 材料を得るということになれば、あちこちからいつまででも材料を得る材料を得るという理屈になると思うのです。ただ、私が伺っているのは、国連総会に臨むぎりぎりまで中国に対する態度というものをおきめにならないかどうかという、そのめどの点を伺っているわけなんです。それまで集めているんだといえばそれまでだと思うのですけれども、国連に臨む前には、幾ら日本の貧弱な情報機関でも、大体世界じゅうの情報は集まるだろうと思うのですけれども、それでも…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 結局出るまではいろいろと考えているというふうにおっしゃったと思うのですが、ただ、こういうことだけははっきりさしておいていただきたいと思いますのは、一九六一年に中国代表権問題が討議されまして、そして重要事項指定の決議案の投票が終了いたしましたその直後に、当時の岡崎国連大使が記者団に語ったという、その新聞がちょうど出てきたのです。それを私読んでみましてびっくりしたのは、投票結果が予想よりもたいへんよかった、しかし、ブラザビル・グ…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 具体的な問題を二、三点伺いたいのですが、参議院の予算委員会等でも聞かれたと思いますけれども、その後の答弁等見ましてはっきりいたしませんので、もう一度伺いたいと思いますことは、新聞記者の交換、貿易関係の事務所員の長期滞在、こういうふうな問題についてでございますけれども、新聞記者の交換等についても、参議院で質問いたしましたときに、外務大臣がはっきりと、記者の交換は、公正・客観的な報道が行なわれることは相互理解の上から非常に大切な…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 そうしますと、結局、向こうのほうから相互主義の上に立って記者の交換をいたしましょうというアプローチがないうちは、一応政府としてはそのままにしておくということでございますか。それとも、いままでの外務委員会等の答弁によっては、記者交換ということはいいことじゃないかというその答弁の上に立って、こちら側もある程度積極的に話を進めていかれるというような御意思があるのか、この点をもう少し具体的にはっきりさせていただきたいと思います。

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 そうしますと、やはりこの問題は人が来ることでございますし、そういう点から考えまして、政府としても当然ある程度ほかの新聞記者の方たちと同じように扱う、相互主義の上に立って扱う、こういうことになると思いますが、それではもう一度念のために申し上げますと、外務大臣としては先方からもう少し具体的な話があってからこれを受けて立つというふうに了解してよいわけでございましょうか。くどいようですが、念のためにもう一度はっきりさせていただきたい…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 最後にもう一点伺いたいことは、吉田さんがこの間台湾を訪問されましたが、その前には、中国とのプラント輸出の問題で何か誤解ができたとかなんとかいうので大野さんが台湾に訪問し、周鴻慶氏の問題で後宮局長が訪問され、そして今度は吉田さんが訪問され、また今度は毛利政務次官が訪問されるというようなことが伝えられているのですけれども、国民はなぜこういうふうに再三再四台湾に向かって使者を出していかなければならないのかということを非常に疑問に思…

日本社会党1964/03/04

第46回 衆議院 外務委員会 第8号

○戸叶委員 いま別にそういうことを急いでされなくてもいいのじゃないでしょうか。たまたま国会も始まっておりますし、そういう点、いろいろな点を勘案いたしまして、ことに中国の問題も大きく出てきているときに、政府の代表を台湾にだけ派遣するというようなことをしないでもいいのじゃないかと思うのです。いま急にする必要はないのじゃないかというふうに思いますけれども、この点を念のためにもう一度伺いたいのと、もう一つは、聞くところによりますと、そのあと大平…

日本社会党1964/02/06

第46回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 戦後の日本にとりましての外交上の非常に大きな問題は、何と申しましても中国との関係だと思います。国民は、六億五千万の人口を有する中国と一体どういう関係にするのだろうかということを、ドゴールが一石を投じましてから、非常に期待を持って見ているわけでございます。これほど重大な問題でございますので、ただいまも与党の安藤委員から中国との関係について、今後どういうふうな考え方を持っておられるかというようなことについてるる質疑があり、応答が…

日本社会党1964/02/06

第46回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 前向きで外交はやっているとおっしゃるのですが、特に中国との最近の新しい状態、つまり、私どもは早くから中国承認を政府に進言してまいりましたけれども、それに対してはあまり反応を見せなかったわけです。ところが、最近になって、中国との関係をどういう形をとるかということに対して、前向きの姿勢をとるのだということを答弁されておるのであります。そこで、中国との外交関係の前向きとは一体何を意味するのかということを私は伺っておるわけです。

日本社会党1964/02/06

第46回 衆議院 外務委員会 第1号

○戸叶委員 中国も日本もアジア人でございます。アジアの国として、中国を無視しての平和というものはあり得ないと思うわけです。いま大平外務大臣の御答弁を伺っておりますと、世界に投げかけた波紋の影響といいますか、そういうものがどういうふうな形で出てくるかということも見ていなければならないということでございますが、それでは私は自主外交とは言えないと思います。やはり、アジアの国である、六億五千万の人口を有する中国、それと日本とは同じアジア民族とし…