戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 この協定に加盟いたしましたときに、たしか一九五九年ごろでしたか、たいへん国会でも日本の農業を圧迫するということで質問があったと思うのです。そのときに、それほどの農業を圧迫しないというようなことでこの協定が通ったわけですけれども、その当時と今日と比べてみまして、日本の農業に対しての品質なりあるいはまた量においての圧迫というような、何かそういうような結果があらわれていはしないかということを私は心配をいたします。というのは、ここで…
第51回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 これは農林政策の全般的な問題になることだと思うのですけれども、それを私はここで議論しようとは思いませんが、ただ統計なんかを見ておりますと、やはり年々作付面積が減ってきているし、労力が少ないといいましても、外へ出なければ食べていかれないから出ていく、ほんとうはそういうことなんです。そしてしかも自給自足しなければいけないといいましても、安い小麦がどんどん入ってきて、農村でだんだんつくらなくなれば、どんどん転換していくという結果に…
第51回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 こういうことばを使われるかどうかわかりませんけれども、この協定内で扱っていくといいますか、動いている小麦のトン数というものがある程度きまっているわけですね。そうすると、それをこの年にはある国はたくさん買うかもしれない、しかしある年にはその国は買わないかもしれないというようなことになりますと、相当その中での混乱といいますか、その中での問題が起きてくると思うのです。そういう場合に前から通告するという義務はないわけですね。ことしは…
第51回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 最高価格、最低価格をきめて、その中での運用をしているのが小麦協定の特徴としてあるわけですから、私どもそれは認めていますけれども、いまお話のあった中共とかソ連とかいうような特定の国だけでなくて、たとえばそれに加盟しておる国においても、ある年には非常に、天災が起きたために、うんと買わなくちゃならない、輸出国であっても輸入国にならなければならないというような場合も起きてくると思うのです。そういうときに、小麦の需要が多くて足りないと…
第51回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 日本の立場でお答えになればそうかもしれませんが、ただ国際的といいますか、世界的に食糧の不足ということが今後においては問題になってくると思います。そういう中で、この協定に入っているからそれだけで十分であるというようなことも言えないときがくるんじゃないか、そういうふうなことを考えましたときに、やはりそういう問題も含めて、いろいろと日本の政府としても考えておくべきじゃないかということを私は提案しておくわけです。 それから、次に協定…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 私は拡散とベトナムを伺いたいと思いましたが、時間がないようですから、ベトナムの問題について数点伺いたいと思います。 まず最初に、お伺いしたいことは、先ごろから南ベトナムのグエン・カオ・キ首相を日本が招待するということが報道されておりますけれども、いつごろ、具体的にどういうふうな形で招待されるのか、伺っておきたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そうしますと、この前の続きがあって、そのままになっていたので、気候のいいときにはおいでくださいというふうに積極的にお話しかけなすったのですか。そうじゃなくて、向こうから来たいというならまあ来てもいいだろうし、別に何とも言ってこなければそれでもいいというような程度のものですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そうすると、三月ごろ来られるということはまだはっきりしないのですか。来られることは確かなんですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 まだその具体的なところまで達しておらないということですけれども、やはり考えておいていただきたいことは、ベトナムが非常に深刻になっておりますし、日本の国民自身もアジアにおいてのベトナムの戦争の拡大ということを非常に心配しているときでございますので、一方的に南ベトナムのグエン・カオ・キ首相が来られるということになりますと、政府と一体どんな約束をするのだろう、どんな話し合いをするのだろうということに対して、非常に危惧をしております…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 大体、日本の立っている立場から問題になってくるのじゃないかと思うのです。なぜかと申しますと、今日の状態になったのは、アメリカが休戦協定に違反したからこういう状態になったわけで、たとえばその例だけを申し上げますと、一九五六年の統一選挙の不履行とか、あるいは休戦協定の第十四条のC項に違反をしたとか、あるいは反戦協定第二十七条に違反しているとか、そういうふうなことを行なったからベトナムの解放戦線が出てきたのであって、そういうことを…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 私は、いまの問題で外務大臣と議論しようとは思いません。というのは、ベトナム戦争が起こったその原因までずっと突き詰めていけば、やはりジュネーブ協定違反とか、いろいろな問題が出てくるので、その問題を討議していけばずっと時間をとりますからいまここではいたしませんが、私と外務大臣とは考え方が違うということがわかったわけです、前からそういうふうに考えていましたけれども。そこで、いまのようなお考えのもとにある安保理事会の議長である日本の…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 松井さんもたいへん苦労されておると思います。なぜならば、日本の考え方といいますか、やはりアメリカのほうに味方をした考え方であるだけに、他のほうの国を説得できないというような立場でたいへん苦労されておるわけですが、いまの外務大臣のお答えでは、もうじき議長が交代になるから、何も別にしなくても、あわてなくてもよろしい、時の流にまかせておくというふうな気持ちでおられるということが大体わかったわけです。 そこでその次の問題に入っていき…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 いや、結果的にはそうなるでしょう。別に何もするなということはおっしゃらないかもしれないけれども、結果的にはそうなるじゃないですか。平和のために努力したいけれども、いまの日本の考え方、態度ではそういうことはできないということになるのじゃないですか。 そこで、次に入りますが、そういうふうな、いまのような政府のベトナムに対する対策ということでは、どんな偉い人が使節か使者になって行っても、私はたいして効果はないと思うのです。先ほども…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 それでは、いま申し上げました北ベトナムの批判の中で、こういうことを言われております。アメリカに対して日本はいまベトナムを攻撃するための基地になっている。たとえば航空母艦が来るといわれたり、あるいは日本から飛び立った飛行機がベトナムに直接爆撃をしたり、こういうような態度をとっているうちは、日本がどんなに平和に寄与するといっても、そういうことはあり得ないじゃないかというような批評を新聞でしているわけでございますが、この問題につい…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 いま言われたのは、安保条約第六条だと思うのですけれども、この問題もやはり私は非常に問題があると思うのです。たとえば、日本の基地から直接飛び立たなくても、回り道をして行くとか、あるいは途中で事情を変更するというような場合には、結果的には日本の基地が作戦の行動の基地になるわけでして、こういうふうな問題は、いまここでは議論できませんが、そこで、それに関連して一言伺っておきたいことは、この戦闘用の軍需品が日本から積み込まれてベトナム…
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そこで、いま外務大臣の御答弁を伺っておりますと、日米安保条約によってアメリカの軍事行動に対して協力義務を負う日本というものは、これは違法ではない、こういうことになるわけですけれども、そうなってまいりますと、結局日本はもはや明らかに戦時国際法の規定から言えば中立国ではない、一方の国に加担をした国になる、こういうふうに解釈していいわけですね。
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 戦争、戦争ということば、ベトナム戦争ということばを外務大臣みずからも使っていらっしゃるわけですね。だけれど、これは戦争じゃないということですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 それではどうして南ベトナムの戦いに、アメリカの兵隊、韓国の兵隊、豪州の兵隊というものが出兵しているわけですか。これでも戦争でないと言えるわけですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そうしますと、日本でかつてあった満州事変、支那事変、こういうものは戦争じゃないですか。これと違いますか。
第51回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そうすると、これは国際法上の戦争というカテゴリーには全然入らない。ベトナムにおいて単なる侵略があって、それに対して自衛権を行使するということでいろいろな国の協力を求めているのだから、それに対していろいろな国が協力しているだけだ。これだけの解釈なのですか。そうすると日本は、少なくとも日本の立場としては国際法上の中立とか、あるいは国際法上の戦争をしている国の一方に加担しているということは言えないまでも、日本はその渦中にある、その…