戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○戸叶武君 中国は一つだという見解は、蒋介石も毛沢東も周恩来も、イデオロギーやその政治的立場は抜きにして、中国民族を背景とするリーダーの一貫した考え方であるということをあなたはどのように受けとめ、読み取っておりますか。
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○戸叶武君 蒋介石の偉大であった点を、香港における最近の評論家の報道の中には、蒋介石は戦争終局の混乱時代に上海の現状を見て、国民党の幹部が腐敗、堕落し、兵器はアメリカから送られた優秀なものがあるが、道義的に退廃して、このままの状態の国民党を率いて政治をとることの危険を痛感して、道義的に当時廉潔であった共産党に暫時の間政権をゆだねなければならないという決意を持って台湾に渡ったということすら論議されている状態であります。いかに政治の上におけ…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○戸叶武君 偶発的に一致したというんですか、このごろは偶発というのがはやりますから。 いずれにしても、これは奇怪なことでありまして、単に尖閣列島の問題だけじゃありません、竹島の問題、北方領土の問題——北方領土の問題でも今度農林大臣が来ておりますから、農林大臣もなかなか園田さんに負けない硬骨漢だから一発承りますが、あなたは新聞によっては親ソ派と書かれておったので、恐らく親ソ派というのは日中平和友好条約慎重派——このごろむずかしいんで、慎重…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○戸叶武君 いや、いまの答弁を聞くと、なかなかりっぱな愛国者で、やはり私はそのことをとやかく言うんじゃありません。特にあなたのことに対しては私は一度だってそういう意味の誤解をしたことはありません。正直にあなたが言ったから、けさのテレビにおいても、ソ連側において色をつけたというわけじゃないですが、二百海里以内において日本側にもっと譲るような一つの発言をしていますけれども、これは時間が参りましたから、私はほかの関連でまた質問させていただくか…
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 この件に対する質疑に入る前に、当面している一、二の問題についてお尋ねします。 外務大臣は、フレーザー・オーストラリア首相並びに外務大臣のピーコックさんがついてきたので、きょう、あすと重要な懇談があるということでありますから、時間をなるたけ短くしたいと考えております。 そこで、先ほどの西ドイツのシェール大統領とのお話し合いにおいても相当な成果をおさめたと思うのでありますが、その問題はさておいて、このオーストラリアとの関係には、…
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 大臣からのそういう答弁ですから、これ以上私は質問はいたしません。しかし、豪州の問題が重大であると同時に、いまソ連並びに中国及び近接した韓国と中国という形だが、内面的にはアメリカのメジャーが策動しているんじゃないかと思われるような節の尖閣列島の問題、そういう問題が非常にデリケートな段階に来ておると思います。 それで問題は、国連の関係の調査によって石油があることがわかったと言われるが、アメリカのメジャーの持っている技術なり、その…
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 なかなか外務省の見解というものは正直で正確に物を把握ししていると思います。こういう政府自体でも事態を把握しているのに、いま福田内閣の政府与党の言論というものは、外交権というものは内閣にあるが、それを揺すぶっている連中の無責任さというものを明らかに露呈して、海外において信頼を失っているのがすべて福田さんにぶつかってきたり、まあ園田さんの方は幾らか避けて通っているようですが、私はこれは大変なことだと思うのです。 そこで、今度は園…
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 相手にしないという言葉は使っておりませんが、中国の人は言葉の使い方が非常に上手ですから、日本の近衛さんのように蒋介石を相手にしなければ和平が結べないということをあの段階でわかっていながら、蒋介石を相手にせずと言えば何とか向こうで中国側の出方があるのではないかと思って、そういう発言をしたら、本当に向こうの方であべこべに日本がそう言うのなら相手にしないという声明を出した。後日、参謀本部の大佐影佐禎昭大使は重慶側の密使高宗武を通じ…
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 この万国郵便連合、UPUですか、これにカナダはどうして参加しないんですか、その主たる理由は何でしょうか。
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 万国郵便連合は昭和三十年に出発したのでしょうが、これにはいまどのぐらいの国が加盟しているんですか。
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 じゃ重立った国々が加盟しているのに、それだけの理由でカナダは加盟していないんでしょうか。
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 万国郵便連合に参加していないので二国間で結ぶ以外に道はないということですが、一九七四年のローザンヌにおける改定までに四回もその間改定が行われているのにもかかわらず、カナダとの剛はその間何らの改定もなされていなかったんでしょうか。
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 次に、バングラデシュの方をお伺いします。 御承知のようにバングラデシュは人口が八千万もあり、面積の方は北海道の一・八倍だという小地域に人口が密集している、したがって非常に貧乏人の子だくさんで餓死するような人も多いような状態になっている世界で有名なところでありますが、ここの国においては郵便制度というものは相当整備しておるんですか。
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 開発途上国の中ではしっかりしていると言うが、現地を踏んでのそういう見解ですか。
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 それはあるところまで正確な見方だと思います。 私は、昭和二十八年の正月に、ウェストベンガルのドクター・ムカージーのガバナハウスに招かれて一週間ほど泊まっておりましたが、それは東京裁判で無罪論を展開したパール博士がドクター・ムカージーの友人であるので、そのあっせんによるものでしたけれども、とにかく役人はしっかりしているが、住んでいる人は全く、カルカッタから、昔のいわゆる「ベンガルの槍騎兵」の映画にもある。チャーチルの若きときの…
第84回 参議院 外務委員会 第16号
○戸叶武君 時間がなくなったようですから、これで終わりますが、いままで二国間での約定は七つの国と結んでおり、これが八番目だから心配はないという意味の答弁がいまなされましたので、その答弁をそのまま受けとめて、私の質問は終わります。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○戸叶武君 私は、現在起きている問題を深刻に考えております。それは日本の外交というものは外交権が政府にある、内閣にあるとされておりますが、議会民主制の国家でありまして、政党によって支えられている福田内閣であります。その母体としての自民党、並びにそこが生み出した福田内閣が外交権を持っているのにもかかわらず、五年間、安閑としてなぜこの重大な日中平和友好条約を怠けていたか、こういう怠け者に果たして外交権を託すに足るその資格があるかどうかという…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○戸叶武君 それを百も承知の上で、総理から信頼されているか信頼されていないか、もことしてわからない状態にある外務大臣の苦悩をもくんで、私はあえて外務大臣に質問するのであります。園田さんは紳士だから、どうもこういう点は黙して語らずで、がまんするのでしょうが、国民はがまんできないところまで怒りが心頭に発してきているということだけを福田さんにも、あなたにも、この際伝えておくことにします。 そこで、領土とは何ぞや、平和条約の中においていつもむず…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○戸叶武君 よろしい。その話は前に聞きましたから、大体わかっているんです、そういう意味でよろしいと言ったんです、それに納得した意味じゃありませんから。 ただ、この竹島の問題でも尖閣列島の問題でも、中国なり台湾なり韓国なりがいきり立っているのは、形式的な法理論よりも、昭和四十五年八月に台湾政府が尖閣列島周辺を含めた海域の石油採掘権をアメリカのメジャーのガルフ社に与えた。このことなんかも、問題は、その前々年の四十三年、エカフェ、国連アジア極…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○戸叶武君 節度あると言うのだけれども、節には節があるんです。いまの福田内閣はのっぺりして、どこに目があるのか、どこに口があるのか、節々がないんです。そういうところにいまの党の非民主的運営、押しの強いずうずうしいやつがまかり通るというこの力の外交、これがやはりいまの私は危機を招いているんじゃないかと思うんです。政治は力だと言った原敬さんが中岡艮一に東京駅頭で刺されて死んでしまうとだれが思っていたでしょうか、絶対多数の上にあぐらをかいたと…