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日本社会党参議院
総発言数
4,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会83 件・83%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%

※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,182 20 を表示
日本社会党1978/05/30

84参議院 外務委員会 第23号

○戸叶武君 この不均衡の是正というものは、たかだか過去のいろいろな実績の経緯もあって一朝一夕には簡単にいかない面もあるかと思いますが、アメリカはグローバルな時代において世界に向かって関税障壁を設けないように自由化の方向へ積極的に取り組めという命令をしておりながら、自国においては必ずしもそうではない。 貿易関係の不均衡是正のために、日本がドルを蓄積し過ぎるからドル減らしをやれ、アメリカの穀物か余っているから日本では麦なんかつくらないてアメ…

日本社会党1978/05/30

84参議院 外務委員会 第23号

○戸叶武君 それはこれ以上いくと押し問答になるから注意の喚起にとどめておきましょう。 航空事業において一番重要なのは、人命の尊重の問題であり、安全性の問題でありますが、成田空港の問題は予想しないような出来事がいろいろ起きてきていると言うが、今後も私は起きないとは断言できないんじゃないかと思います。起きないほどよいことはないのでありますが、なぜあのような話し合いを十分しないで――話し合いはやったと言っておりますが、安全性を確保するためにも…

日本社会党1978/05/30

84参議院 外務委員会 第23号

○戸叶武君 この問題は、また大臣でも出たときに突き詰めて追求することにいたします。 イラクに転じますが、中近東から油が出る、砂漠から油が出る、日本は油がないから大抵無理をしても油の国と結びついていかなけりゃならないというので、みんな油、油ということで綱渡りしながらそれを求めていくようですが、中にはイランやイラクなんかの中近東の国情も知らないで、日本の天皇家とそれらの国々とを結びつけてきわめて不穏当な言動を大臣あたりもやるので、私は何が愛…

日本社会党1978/05/30

84参議院 外務委員会 第23号

○戸叶武君 バグダッドはかつて赤軍の舞台ともなったところであります。いつ何どき、日本からじゃなくて、いろいろなヨーロッパにも大分感染度が強くなっておりますが、ゲリラその他の襲撃が行われたような場合においても、先のことまで余り心配すると頭がはげてしまうかもしれませんか、万一に備えて、日本は謝りさえすればいいという形で安全確保のための対策というものが十分できていないというと非常に笑われますが、向こうは向こうであり、成田は成田、できたことはし…

日本社会党1978/05/30

84参議院 外務委員会 第23号

○戸叶武君 最後に、人事交流と文化交流というものがやはり親善とってはなくてならない一つの動きになっておりますが、技術協力、経済協力と同時に、いろんな文化協力の問題では、航空協定に結びついて、当面、何をいま考えておりますか。それは役所としては別な役割りですか。

日本社会党1978/05/30

84参議院 外務委員会 第23号

○戸叶武君 私は、バビロン文化をフランスで研究した人から、バビロンの塔の、バビロンの町の入り口にあった大きな十六の菊の紋の紋章が汽車で運べないので五個を船で運んで、アメリカのシカゴ大学の博物館にあるから、それを見てきてくれというように頼まれて、二度ほど、シカゴ大学にいる私の門下生の一人の文化人類学を勉強している夫婦の案内でそれを見てきたんですが、私は、十六の菊の紋も、菊を表徴したものかヒマワリを表徴したものか、いろんな説があるが、私の見…

日本社会党1978/05/30

84参議院 外務委員会 第23号

○戸叶武君 私は、最後に、いまベトナムと中国との争い、ソ連との争い、またアフリカにおけるカーターさんとブレジネフさんたちの行き方のそこ、またキューバの動きとフランスの動き、世界じゅうがどうかしているのじゃないかと思うほど戦争の前夜を思わせるような険しい世相になっております。このときに日本が変な思い上がった考えを起こさないで、世界の人々に二度と再び原爆の洗礼を受けなければならないような悲劇を受けさせまいと努力するのが日本の憲法なり日本の外…

日本社会党1978/05/25

84参議院 外務委員会 第22号

○戸叶武君 二十三日から国連史上初めての国連軍縮特別総会が開かれるのでありますが、この総会には、日本では総理大臣が出席して日本の立場を全世界に訴え、理解せしめる絶好のチャンスと思い、国会の私たちもこれを要請し、外務大臣からもわれわれの意向を伝えて総理大臣に要請が行われたはずでありますが、いろいろな関係で総理大臣の出席を見られないというのはまことに遺憾であります。 その経緯を、簡単でよろしゅうございますが、外務大臣が代表として出席する関係…

日本社会党1978/05/25

84参議院 外務委員会 第22号

○戸叶武君 この国連の会議に国民が無関心であるかのような取りざたをしておりますが、国民は非常な関心を持っておるのであります。世界が戦争か平和かその岐路にいま立たされているときに、デタントの方向へ——緊張という形における戦争への危機の道へ進むのでなくて、平和共存の道へ方向づけなければならないというので、日本の国民だけでなく全世界の関心が日本の動向に私は注がれていると思うのであります。こういうときにおいて、いかにこの会議が重要であるかという…

日本社会党1978/05/25

84参議院 外務委員会 第22号

○戸叶武君 福田さんは、先進国会議というものに重点を置いて、この問題に対しては自分が外交に対して不得意な点があるのかわかりませんが、当初から関心が薄いようでありますけれども、先進国会議も重要でありますが、それ以上に重要なのはこの会議であり、先進国よりも発展途上国のいま中東やアフリカその他において人命が犠牲になっておるトラブルが展開されておるのであります。その背後にはやはり米ソ両大国の動きがあるのではないかという懸念すらも行われており、公…

日本社会党1978/05/25

84参議院 外務委員会 第22号

○戸叶武君 参議院の本会議における国際連合軍縮特別総会に関する決議を見ても、相当厳しい国民世論というものが国の最高機関であるところの国会を通して満場一致で決議が行われておるのであります、政党を乗り越えてイデオロギーを乗り越えて国論がかくのごとく統一された形において国際社会に表明されたのは、いままでにない私は喜ぶべき決意だと思うのであります。 ここに盛られている具体的な条項は外務大臣も十分御承知と思いますが、この線に沿うて国連における軍縮…

日本社会党1978/05/25

84参議院 外務委員会 第22号

○戸叶武君 現在、日本の政府が外交権をゆだねられております。議院内閣制のもとにおける自民党政府、福田さんの役割りは、自民党の意向を代表するだけでなく、軍縮への国民の関心の盛り上がりを反映して、日本の外交の基本路線というものを崩してはならないのであります。 いろいろな関係から他党に関与するものではありませんけれども、日本が戦争の悲劇、原爆の洗礼を経て、日本国民だけでなく世界のあらゆる国民に、人類に再び戦争による惨禍をもたらしてはいけないと…

日本社会党1978/05/25

84参議院 外務委員会 第22号

○戸叶武君 戦争になってからだと、どんな努力をしても戦争を食いとめることは非常に困難です。私はフランスのあのジャン・ジョレスの死を少年のころ本当に脳裏に刻まれて、どんなりっぱな人が命を張っても、戦争を食いとめることは困難です。戦争の前に、武器なき国家においては、政治家が憲法を守り、世界の信を守って自分が先頭に立って、死んでも戦争を食いとめるという烈々たる気概と熱意がなければ、国民の大多数を犠牲と混迷の中に陥れるのでありまして、いま第一次…

日本社会党1978/05/09

84参議院 外務委員会 第20号

○戸叶武君 千九百七十七年の国際砂糖協定の締結について承認を求めるの件の質問に先んじて、今回の日米首脳会談における成果について若干承りたいと思います。 この問題に対する本格的質問は後日に譲ることにしまして、世界の中の日本、世界の中のアメリカという認識のもとに、自国本位のみで物を考えず、特に発展途上国、日本においてはアジア太平洋の近接地域に対して具体的な責任をどういうふうに持つかということで日米間にあるところまで合意ができたということです…

日本社会党1978/05/09

84参議院 外務委員会 第20号

○戸叶武君 ボンで開かれる先進国首脳会議の地固めを日米でやったというふうに多くの人は見ておりますが、それは一つは経済不況の克服の問題、あるいは核兵器絶滅の問題、軍備縮小の問題、そういう問題がヨーロッパでは深刻な問題として取り扱われ、必ずしも西ドイツなりECにおいてはアメリカの独善的な動きというものにそのまま従うことはできないというかなり批判的な一つの空気が出ていると思います。そういう中で、少なくとも不況克服と発展途上国に対する技術経済援…

日本社会党1978/05/09

84参議院 外務委員会 第20号

○戸叶武君 昨年五月、ロンドンでの先進国首脳会議の際は、福田さんが六・七%の成長率実現を公約し、経常収支で七億ドルの赤字ということを打ち出しましたか、現実においてふたをあけてみたら、あっと驚く為五郎じゃないが、成長率は五・三%どまり、ドルは赤字どころか百五十億ドルの黒字というわけで、これは日本だけの責任とは言えませんけれども、見通しの立たない点で福田さんだけをいじめるわけにはいきませんが、これはまた驚くべき不信用を世界に示したと思うので…

日本社会党1978/05/09

84参議院 外務委員会 第20号

○戸叶武君 ボンの会議の前の大勢というものは、西ドイツ自身が日本よりも厳しい形でアメリカの赤字、主として石油を膨大に買っていくことに対する忠告をやっているか、日本なり西ドイツの言うことにアメリカは耳をかさないでわが道を行っている。行かざるを得ない事情もあるのかもしれませんか、その一面においてざらにヨーロッパの安全保障の問題で、ヨーロッパ諸国の受けとめ方とは違って、急にアメリカはとにかくソ連との話し合いを煮つめて、核の問題でも軍縮の問題で…

日本社会党1978/05/09

84参議院 外務委員会 第20号

○戸叶武君 ちょっと腰を折られた感じがしますか、もう一度腰を立て直して質問します。 とにかく西ドイツなりソ連の苦悩というものは、アメリカとソ連との話し合いも相当内面的には進んでいるようだか、ヨーロッパにおける緊張というものはわれわれが想像しているよりは深刻なものがあるので、そのもろもろの矛盾の累積の上に立って、とりあえずとにかく防衛体制の強化か、それとも平和共存のデタントへの道か、このソ連とアメリカにいままでのように無責任に揺すぶられて…

日本社会党1978/05/09

84参議院 外務委員会 第20号

○戸叶武君 日ソ関係が非常に悪いとききに、病身の鳩山さんが病体を引きずって日ソ関係の危機を打開するためにモスクワに行ったときと同じように、ブレジネフの、あの政治家がだれでも人にああいう弱った状態を見せたくないのにもかかわらず、そういうみえを捨てて西ドイツに乗り込んだ状態を見て、私はソ連にもりっぱな政治家かいるなというので私は涙がこぼれました。やはり一国の政治家が体を張って、いま世界の平和を維持するために、自国におけるわからず屋を押さえて…

日本社会党1978/05/09

84参議院 外務委員会 第20号

○戸叶武君 通産省の方へお伺いしますか、大部分が輸入を仰いでいるんですが、一番主たる輸入国はキューバと豪州とフィリピンということですが、その数字はどのようになっておりますか。