戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/01/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○委員長(戸叶武君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして私が委員長の重責を担うことになりました。 申すまでもなく、公害の防止並びに国民の健康を守り自然環境を確保する諸施策を樹立する上で当委員会に課せられた任務はまことに重大であります。戦争と公害をなくすることが人類の最上の任務だと考えております。 委員各位の御協力をいただきまして、この至上命令を達成すべくその任務を遂行したいと存じます。何とぞよろ…
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 私は、園田外務大臣の重任を心から祝福いたします。それは世界の中の日本の外交のあり方を決定づける上において、外交方針には高い見識とその一貫性が重要であると確信するからであります。 現在、日本における外交において最も必要なのはみずからの主体性を確立することであります。それとともに、相手あっての外交ですから、相手国の立場を深く理解し、寛容の精神をもってお互いの調整を図らなければならない、こう考えております。 そこで、きょうは、第一…
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 新聞等の報ずるところによりましても、韓国の朴政権が、自国における経済が充実し、また日中平和友好条約あるいは米中国交正常化が行われるというような形で、アジア全体の新情勢がデタントの方向へとうとうとして流れてきた。これに乗りおくれては大変というので、遅まきながら心境に大きな変化を来してこのような挙に出たというふうに伝えております。 韓国のがんこな政治体制のもとにおいても、このような世界の潮流に対応するというような変化が起きている…
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 いま韓国の新しい一つの動きとともに、けさはテレビでもって米ソ間におけるところの第二次戦略兵器制限交渉も基本的な合意に達したという知らせがあります。これまた喜ばしいことと思いますが、詳細にはどのように伝えられておるか、外務大臣から直接お話を聞きたいと思います。
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 この問題は世界から大きな関心を持たれておったのでありますが、この問題をめぐって米ソ両国とも、国内においてすらまだ悲観、楽観論が渦巻いております。しかし、大局的見地から米ソ両国首脳者が軍縮に誠意を示し、デタントの方向に向かって足を踏み出したということは結構なことだと思います。 園田外相は、これに対応して、日本の外交姿勢をどのような方向に方向づけていくつもりですか。
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 園田外相は、八月十二日に日中平和友好条約に調印をした際にも、また十月十八日に承認がなされた前後におきましても、日中問題の次には日ソ関係の調整に入らなければならないということを断言しております。日ソ問題はなかなかむずかしい問題であり、中ソの長い間の対立の中にあって、日本と中国との平和友好条約の締結、一月一日にはアメリカとの米中国交正常化が軌道に乗る模様でありますが、そういうことを踏まえて、ソ連側では、日本・中国及び中国・アメリ…
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 この日ソ国交調整と取り組むのには、与野党とも慎重な態度が必要だと私は考えております。外交、防衛の問題は国の運命を決定し、国の安危を決する問題でありますから、責任ある政党は軽率に言動はできないのはあたりまえのことであります。しかしながら、外交権を持つ政府と国民世論を背景にして相互理解を深めていかなけりゃならないと考えている野党との間には、物の考え方に若干の相違があるのはやむを得ないのであります。 しかしながら、この日ソ平和条約…
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 そこで飛鳥田さんが全千島返還を主張したのは、社会党が内部的に二島返還、四島返還などという議論をされる方もありますが、その段階はもう過ぎ去って、昭和四十八年の国会における決議においては四島返還が決議されておるのでありまして、この議会民主主義の国においては、この国会決議というものは尊重されなけりゃならないことは当然であります。これは最悪な場合においての各党の合意でありますが、われわれとしては日本固有の領土全部の返還を求めるという…
第87回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 漁業の問題に触れたいと思いますが、専門家の北海道の川村さんがおりますから、川村さんの方にその内容ある質問はしてもらうことにいたしまして私ははしょって、ひとつ園田さんにお願いしておきたいのでありますが、私は米ソ両強大国を除いての国々は、アメリカとソ連さえ変わってくれれば世界もよくなるんだがなあという、口には出さないが、悲願を持っておったと思いますが、このごろ急に夢から覚めたがごとくみずからの責任を感じて、アメリカもソ連も想像で…
第87回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○戸叶武君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
第87回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○戸叶武君 ただいまの多田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第87回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○戸叶武君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に原文兵衛君を指名いたします。 ————————————— 〔原文兵衛君委員長席に着く〕
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 日中平和友好条約の締結を心から祝福いたします。 福田首相は、このたび、互恵平等の長期的な友好親善関係の基礎固めができたことはきわめて意義深い、日中両国が高い立場に立って双方の満足がいく結論を得たことは御同慶にたえないと感激に浸り、園田外相は、これひとえに与野党の人々を初め各界各層の先輩、友人の御苦労の賜りでありますと感謝しています。この二人の謙虚な態度には奥ゆかしさすら感ぜられるのであります。どうぞ今日抱いたその心を永久に忘…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 福田首相は、ただいま、今後が大切だ、問題は今後の実行にあるということを明言されました。 福田さんの心中には、日中平和友好条約が北京で調印されるや否や、明年東京で開催予定の、ボン・サミットから東京サミットへの道筋をすでに考えているのだと思うのであります。先般、大蔵官僚の先輩の祝賀会で、五十、六十花ならつぼみ、七十、八十花盛り、九十、百で実を結ぶ――ずいぶん欲の深い言葉でありますが、しかし、何かやはり福田さんに張り切っているもの…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 さすが福田赳夫、なかなかたけだけしいところがある模様ですから安心いたします。 次に、私たちは、日中平和条約の承認を国会で求めておられる日本政府の態度は、国会が国の最高機関としての慎重審議を重ねた上で、政府並びに与野党、国会のやりとりによって国民の合意を得るという構えだと思うのであります。国民の圧倒的な支持を求めることはすでに私は定まっていると思います。問題は、国民ではない、平和を念願し、戦争か平和かの課題に対して日本みずから…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 ただいまの福田首相の言明に対して、私は満腔の賛意を表します。人がいいからだまされちゃいかぬぞという声もありますが、だまされてもよいから私は福田さんの政治家としての生命をかけての発言に対して体を張ってその精神を野党であるが護持したいと考えております。 福田さんがいま言われたように、いままでの世界の歴史は、経済大国になったものがいわゆる軍事大国の道を歩んできた。その過ちを日本も犯してきた。再びこの道をたどるまいと日本国憲法は決意…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 日中平和友好条約締結後の前向きの歩み方でありますが、福田首相は米国との提携の緊密化を強調し、園田外務大臣は今後の一番の課題はソ連との調整にあるということを明言しております。どちらも半面の真理を語っておるんでしょうが、この福田首相の考え方と園田外務大臣の考え方にはギャップがあるのではないか。与党の中から園田の首を切れなどという声もありますが、そのようなことはよもないと思いますが、どうなんでしょうか。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 さすがは福田さんと園田さんとは同心一体であるということがいまの言葉で証明されました。なかなか世の中はさまざまで、腹背から、前から後ろから、ちょうど彼岸に達する前の尼連禅河における祈りのように、虎狼の群れに追いかけられたり、紅蓮の炎に巻き込まれたりしておって、なかなか一国の総理大臣も右に左に揺れながら真ん中を走るということは容易なことではないということには私は同情申し上げますが、どうぞ揺れるのは勝手ですが、揺すぶるのも勝手です…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 私は、いまから十八年前、一九六〇年の安保闘争のカンパニアを代表し、安保条約改定阻止国民会議の団長として国慶節に北京に参りました。そのとき河上丈太郎先生並びに浅沼君から託されたことは、浅沼君のアメリカ帝国主義は日中共同の敵だと叫んだあの真意を正しく、中国だけじゃなく、世界に知らせる役割りを果たしてくれというので、その任の重さに私も戸惑ったことがありますが、大胆率直に、中国に参りましても、周恩来さん、廖承志君、大学の後輩ですから…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 なるほど、福田さんの目を見ていると、いま言われた言葉のように、目の方は澄んでおりますが、取り巻きが必ずしもあなたと同じような心境にまで達しているかどうかはいささか不安な面もありますけれども、内政には干渉しないことにいたします。 私は、浅沼稲次郎先輩とは、一九二三年五月十二日、いまから大分前でありますが、大正十二年五月十二日の日に、私も浅沼も反軍国主義運動ののろしを早稲田から上げて、半殺しの目に遭いました。くしくも一九二三年の…