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東京大学名誉教授、原子力委員会原子力災害補償専門部会長衆議院参議院
総発言数
175
直近の所属会派
直近の役職
東京大学名誉教授、原子力委員会原子力災害補償専門部会長
直近の発言日
1956/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会40 件・40%
  • 商工委員会18 件・18%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会16 件・16%
  • 農林委員会11 件・11%
  • 行政監察特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

175 20 を表示
東京大学教授1956/04/18

24衆議院 商工委員会 第35号

○我妻参考人 あなた方の方が私よりはるかに概念的な感じがします。私はそう何も新しい権利か古い権利か、宣言的か創設的かということは言わぬでもいいんじゃないかという気がする。従来の法律理念で支持し得るという意味で、それはやはり従来の権利と何も変ったものじゃないと言うなら言える。しかしほかにこういう権利が、これと同じようなものがほかの法律にあるかといえば、なるほど新しいものだという意味です。それだけは確かなんです。だから、さっきから何度も言っ…

東京大学教授1956/04/18

24衆議院 商工委員会 第35号

○我妻参考人 どうも民法学者の範囲ではないように思いますが、私も東北出身でありますから、おっしゃることはよくわかります、わかりますが、こういう法律の一般的な理念を考えていきますときに、下流増の利益を受ける者がたまたま東北だから返還の義務はない、それに反して富裕なところなら返還する義務があるという取扱いの区別をすることはまたどうか、法律を一般的に考えていったときに、下流増の利益を受ける者がたまたま東北であるということは、やはり除外して考え…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 御承知の通り、土地調整委員会は、申請に基きましてそれに一種の決定を与える仕事をいたしておりますので、ある意味で裁判的な意味も持つかと思います。従つて事件が落着いたしまして後はむろん内容を御報告申し上げますけれども、審議の過程においてはそういう問題はお答えいたさない方が正当かと思います。 それからまた、これから後御質問なり御意見なりありますのに対して、最初に一言私の希望を申し述べさしていただきたいと思います。今日の議題は八ケ…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 言葉が短くて私の意味が通じなかつたかもしれませんが、今審議中の問題について審議の内容はお答えしない方が至当であろう、従つて土地調整委員会というものが過去にやつたことに対する御質問あるいは御批判、あるいは土地調整委員会のとつている一般的な態度についての御質問あるいは御批判はもちろんけつこうなことでありまして、お呼び出しを受けることは当然だと思います。また御質問にもお答えいたしますし、また御意見も十分拝聴いたしたいと思います。…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 私の申し上げ方が悪いかもしれぬですが、結局私もあなたのおつしやつたのと同じ席持であります。ですからその気持と違つたような発言がありましたら、それは訂正いたしてけつこうでございます。 当面の場合にもどりますと、学者が懇談したという問題ですが、学者に特にお願いして、一切委員会以外の方の出席をとめて、学者だけの懇談を願つた問題でありますから、その点についてはまだ、その場合にだれがどう言つたというようなことまで申し上げない方がいい…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 おつしやる通りでございます。従つて最初に事務局長から、この事件につきましてやつて参りました事柄を相当詳細にお話いたしたわけであります。それからもう一度弁解さしていただきたいのは、この農林委員会が八ケ岳の問題をお取上げになつたこと自体に対しては、私は少しも異議を申し上げたつもりはないのですが、ただその問題について、土地調整委員会に具体的なことを質問されると、お答えできなくなるということを申しましたので、土地調整委員会とは別個…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 承知いたしました。

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 土地調整委員会は、御承知の通り鉱区禁止地域の指定をいたしますが、これは先ほども申しましたように、県知事あるいは所管大臣からの申請があつてから指定をするわけであります。それで御質問の勧告というのが一番問題になりますのは指定をしたときなんでありまして、ある地区を指定いたしますと、その地区はその指定を受けましてからあとで、新たに鉱業権を設定することはできなくなりますけれども、前から鉱業権が設定されておりますと、それは当然に効力を…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 第一点の防除施設と申しますのは、先ほど申しましたように、既存の鉱業権についてある区域を鉱区禁止地域に指定いたしましたときに、それより以前に鉱業権がありますと、それは当然には消滅いたしませんので、その当然には消滅しない鉱業権について防除施設に関する勧告することができるということになるわけであります。しかし申請がなければ動きませんので、日本のあちらこちらにある鉱山業が、これが防除施設を十分していないという事件がありましても、そ…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 一般的な問題として最も重要な点だと思つておりますが、先ほどから御指摘ように、いろいろ専門の知識を必要としておりますし、それに委員会の委員はそれぞれ自然科学の専門だというわけではありませんので、それぞれの問題について専門家の鑑定を求めるという方法をとるわけであります。そこで今御指摘の問題は、一番重要な問題だと思いまして、その方の弘法教授とか、あるいは塩入教授とか、硫酸根が稲にどれだけ影響を及ぼすかということについて、最も権威…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 第一のいつごろという見通しは、地元の事情も考えておりまして、非常に急いでおるのでありますけれども、お願いした学者の鑑定書がまだできておりません。ことに最も重要な農業の方と、それから先ほどから御指摘の、あそこの地形のもとに除害設備が十分にでき得るかどうかということをお願いしておる青山教授の両方の鑑定がまだできませんが、それを実は非常に督促してお願いしておるわけなのであります。それがいつ出ますか、どうもはつきりしたことを先生が…

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 私は一般論として申し上げましたので、具体的の場合には、お説のような事情にあるかもしれません。十分承つておきます。

土地調整委員会委員長1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○我妻説明員 上高井は私も見ております。あげ足をとるわけではありませんけれども、農民の方を無視して、学者の意見が出たから裁定するとおつしやつたことは、ちよと心外でございまして、農民のおつしやることは、十分私自身あそこへ参つて聞いて参りましたし、見ても参りました。ただ学者の意見が出ないから、それを待つておるということだけを申し上げたのでございます。

東京大学教授1953/07/17

16衆議院 行政監察特別委員会 第7号

○我妻参考人 この問題は、今一、二、三とお尋ねでありましたが、いずれも関連しておりますので、相関的に考えなければならぬ問題だと思いますそれから、問題が相当込み入つておりますので、意見のわかれるところかとは思いますけれども、何と申しますか、一般的な考え方に多少食い違いがあることが、問題をさらにこんがらかせておるように思われますので、はなはだ恐縮ですけれども、初めに民法の講義のようなことを言わせていただきたいと思います。と申しますのは、ある…

東京大学教授1953/07/17

16衆議院 行政監察特別委員会 第7号

○我妻参考人 物が、大勢、——数人の所有に属するものがまじつて、どれがどれかわからなくなつたとか、あるいは溶けてしまつたとかいうような場合、学者が普通よくあげる例としましては、金塊、銀塊というものなら溶けてしまう。それから、酒というような液体であれば混合して、わからなくなつてしまう。あるいは固形のものでありましても、まじつて、わからなくなつてしまうというような場合があります。それを普通添付と申しておりますが、そういう場合には、民法におい…

東京大学教授1953/07/17

16衆議院 行政監察特別委員会 第7号

○我妻参考人 その点につきましては、問題を二つにわけなければならぬと思います。一つは民間人に返すという問題、それから、国家のものなのだが、その国家の財産をいかに処理したらいいかという問題があるのじやないか。そしてダイヤモンドの場合は、もし私が解釈が通るといたしますと、清算した残りは国家の財産ということになりますが、それをいかに処理するか、それは単に行政上の手続でいいか、それとも特別の法律を必要とするか、そうした方面から考えなければならぬ…

東京大学教授1953/07/17

16衆議院 行政監察特別委員会 第7号

○我妻参考人 そう思います。私理解が不十分で、もしダイヤモンドの中にも、ちようど貴金属を占領軍が預かると申しますか、接収と申しますか、そういう接収したようなものがあれば、これはやはり貴金属を個人に返すと同じようにダイヤモンドを返すということもあるかもしれません。

東京大学教授1953/07/17

16衆議院 行政監察特別委員会 第7号

○我妻参考人 そうです。

東京大学教授1953/07/17

16衆議院 行政監察特別委員会 第7号

○我妻参考人 それはいいだろうと思います。国が処分する、そして営団のそれに関する負債は全部払つてやるということをするわけです。ですから、その根本の考えが、借金は全部払つてやつて、売つた残りの利得といいますか残額は国に帰するという、その根本を動かさない限りは、それでいいわけです。あとは手続の問題になるが、その手続はやはり法律手続で行つた方がうまく行くだろうと思います。

東京大学教授1953/07/17

16衆議院 行政監察特別委員会 第7号

○我妻参考人 その例は今初めて伺いますが、もしそうであれば、やはり条件が成就したわけでありますから、返すということにしなくてはならぬだろうと思います。