成田知巳
会議録に記録された「成田知巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,148 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会78 件・78%
- 本会議20 件・20%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員長 ただいまの本多國務大臣の定員法の提案理由の説明を開きますと、退職者の生活保護のために、退職手当については十分の考慮を拂わなければいけないというお話があつたと思いますが、最初私たちが新聞紙上で承知いたしておる範囲におきましては、政府は四箇月の退職手当を出すということを考えられておつたらしい。ところがそれが三箇月に切下げられた。またきようの朝日新聞だつたと思いますが、その報道によりますと、これは非常に喜ばしいことと思いますが、…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 平均すれば六箇月あるいは七箇月になる。そう了解してよろしいのでございますか。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 次に政府の今回の行政整理の方針は、私たちはそうは思いませんが、多過ぎる官吏の整理によりまして、日本の財政のがんになつております人件費を節減することでそのねらいの一つであると、そう承知しておるのであります。それでは大体その退職手当の金額もきまりましたし、現在失業対策費として二十四年度の予算に組まれておる金額もきまつておりますが、今回の整理によつて、大体どのくらいの人件費の節約、経費の節約ができるのか、お答え願いたいと思います。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 大体の金額を、目途でよろしゆうございますが、おわかりになりませんか。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 それでは退職手当については、ちよつと留保しておきます。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 引続いて本多國務大臣にお尋ねいたします。ただいまの御答弁で、最初の政府案でありますれば三箇月あるいは四箇月が、平均六箇月あるいは七箇月に上つたということは非常に喜んでいるのであります。しかし退職手当というものは、被解雇者が新しく職を見つけるまでの生活のつなぎ資金でなければいかぬと思います。御承知のように、現在非常に就職難のときに、半年あるいは半年余りで新しい職が見つけられるかどうか。そういう点から考えましたならば、六箇月ある…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 最初この退職手当の規定は、定員法に規定する方針であつたと思うのでありますが、それが関係方面との折衝の関係もあつて、政令にゆだねられた。このために前の内閣委員会の審議のときも、この定員法を上げるまでには、ぜひとも具体的に退職手当の額を決定したいという御意見があつたのでありますが、もし具体的にきまりましたら、それを法律に規定する御意思があるかどうか。政令というものは一應非人情的なものであります。必ずしも政府のやることを信用しない…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 次に淺井人事院総裁にお尋ねいたしたいと思います。 人事委員会でこの行政整理の問題が取上げられましたときに、淺井人事院総裁は、今回の行政整理はまつたく科学的な根拠からやるのでなくして、政治的な行政整理なのだ。人事院としてはこれに関與しない、責任を持たないという意味で、全然これには関與されない方針だつたいとう御意見を承つておるのでありますが、現在においても、この方針はかえておられないかどうか。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 この問題に関連いたしまして、これはわが党の松澤委員並びに私が人事委員会で質問いたした点でありますが、公務員法の第七十八條は職員の意に反した降任または免職をやる規定でございますが、この第七十八條に基きまして三月三十一日に人事院施行規則が出ました。これを今回の行政整理に適用される御意思があるかどうか。私たちは政府の考えている行政整理も、人事院規則によつて法的な裏づけをするのではないかというような心配から御質問申し上げたところ、淺…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 ただいま淺井人事院総裁がこの定員法にその規定があると言われたのでありますが、私の解釈では、この定員法に規定はないのであります。と申しますのは、この定員法の附則の第六項、第七項に、日本專賣公社の職員については定員まで逐次整理される、あるいは日本國有鉄道の職員についても定員まで逐次整理されるという規定がありまして、これが第七十八條の規定になつておる。ところが國家公務員についてはその規定が全然ない。そこを本多國務大臣に追究いたしま…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 ただいまの本多國務大臣の御答弁も何だかわからないのであります。一昨日だつたと思います。一昨日の内閣委員会で、私は淺井人事院総裁の説明をたてにとつて、第七十八條の規定並びにこれに基いた人事院規則の適用は、今回の行政整理には絶対にやらない、そういう御意見だということを私申し上げましたら、本多國務大臣は、法律が出ている以上、それを廃止する規定がなければ当然適用されるのだ、すなわち第七十八條は適用されるのだという御答弁だつたのです。…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 私が申し上げておるのは、國家公務員でないところの日本專賣公社とかあるいは日本國有鉄道の職員については、特に第六項、第七項で明文をもつてその定員まで逐次整理されるものだということが書いてある。國家公務員についてはそれは書いてない。なぜ書いないかということを私が御質問申し上げましたところ、それは第七十八條が当然生きておるのだ、そのまま適用されるのだ、淺井人事院総裁の御意見がどうであろうと当然適用されるのだ。淺井人事院総裁は、今回…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 そういたしますと、本多國務大臣がただいま第七十八條を基準として法律で定めた、この基準という言葉は御撤回になりますか。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 そういたしますと、やはり第七十八條を基準にしておる。淺井人事院総裁は第七十八條というものは行政整理に全然関係ないということになると、どうもお二人の御答弁に食い違いがあると思う。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 どうも淺井さんの御意見を承りましても、実質的にはやはり第七十八條を根拠にしているという感じを受けるのであります。この点これ以上追究するのをやめまして、次にただいま淺井人事院総裁が、今回の行政整理でもし人事院として必要な措置を講ずる点があれば云々というお話でございましたが、その必要な措置というのは、この前の内閣委員会で問題になりましたのですが、整理基準の問題について触れられておる点じやないかと思うのですが、そう考えてよろしうご…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 本多國務大臣は、整理基準の問題については、当然人事院の方で定めてくれるだろうというような御答弁があつたのであります。ただいま淺井人事院総裁の御意見を承りますと、いわゆる公平の原則と、労働組合に関係したから不利益な取扱いをしてはいけないというこの縱つの消極的な規定しか今予想されておらない。これでは今回の十七万、公称二十四万というような行政整理が、直属長官のかつて氣ままな考え方によつて行われるという危險性が相当あるのであります。…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 ただいま淺井人事院総裁が触れられたのですが、訴えの道がとざされている八十九條から九十二條の適用廃除でございますが、どうも政府のやつているところを見ますと、國家公務員法を制定するときには、公務員は國民全体の奉仕者であるから、誠実に執務しなければいけないというような規定を設け、一方公務員の利益は擁護するということになつておるのでありますが、國家公務員法に基いてどんどん適用される規定というものは、公務員を縛る方にばかり適用されてお…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 淺井人事院総裁の御答弁でございますが、整理基準については非常に消極的なことしか考えていない。非常にむずかしいと言われる。本多國務大臣は内閣委員会で全部人事院おんぶしておる。首を切られる者にとつては、むずかしいからといつて、かつてにやられては迷惑だ。ぜひとも政府としてはつきり合理的な整理基準を示すべきだ。すでに法案も上ろうとしておる直前でありますから、本多國務大臣といたしましては、これに対して当然ここで何らかの具体的な腹案をお…
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 どうも御答弁がわからないのですが、では淺井人事院総裁の方でその基準をお定めになりましたのですか。
第5回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○成田委員 淺井人事院総裁はこの整理基準についてすべてをお引受けになつていないと言い、本多國務大臣はそれを期待されておるようです。これの成立は目前の問題である。首を切られる二十四万人の從業員並びにその家族の者にとつては、まことに生命の問題です。それに対して責任当局が互いに責任をなすりつけ合つている。こういうことではとても定員法の執行はできない。もう少しまじめな責任ある御答弁を願いたい。