慶松一郎
会議録に記録された「慶松一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 391 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1953/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会96 件・96%
- 建設委員会4 件・4%
※ 全 391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) 家庭麻薬とここで定めておりますものは、咳止めその他に使いまするところのコデイン或いはジヒドロコデインなどを含む麻薬のことでございます。従来家庭麻薬は、只今申しました麻薬を千分の二以下含んだものということにしておつたのでございますが、今回はこれを千分の十まで許すことにいたしたのでございます。なお更にその取扱いといたしましては、従来の家庭麻薬は、これを販売いたしますにも許可が要り、免許を必要とし、又それを販売いたし…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) 実は現行の麻薬取締法ができます際にそのように厳重になりましたので、過去昭和二十三年に現行の麻薬法ができます以前におきましては、やはり千分の十までは全然自由に許されておつたのでございます。なおコデイン及びジヒドロコデインにつきましては、これは国際的にもそういうふうな扱いをいたしておりますので、従いましてそういう意味から今回認めたのでございます。なおこのコデインの入りました製剤の或る種のもの、少し入りましたものは普…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) 実はこの麻薬取締法の対象にコデインをするかどうかということに問題があるのでございます。それはなぜかと申しますと、只今私が申しましたように、国際条約におきましても、コデインはそのほかの麻薬と違つた緩い扱いを受けておるという点から、この麻薬の取締の対象からその程度までは除きたい、こういうわけでございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) その点につきましては、私はむしろ谷口委員のほうがお詳しいかと存じますが、私どもが承知しております範囲におきましては、いわゆるコデイン中毒に対する報告は余り聞いておりません。但しアメリカに二、三のいわゆるコデイニスムスの例の報告は私は承知いたしておりますが、最近それが無毒であるとか、そういうようなことの報告は得ておりません。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) それは勿論できるのでありまして、殊に麻薬製造業者は製剤業者にもなり得ますし、又家庭麻薬の製造業者も兼ねることができるわけでございます。又別に免許を受ければ元卸売業者にもなり得るわけでございますが、現状は、この製造業者と申しますものは、全国に四軒しかございません。それから、あと元卸売業者というものは、これも極めて少い数でございまして、限定された地域にしかありません。例えば東京、大阪、その他一、二の都市にしかありま…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) 従来はすべて元卸売業者なるものを通さなければ売れないような制度でございましたが、従来と申しますか、現行法におきましては……。併しそれは今回の法律におきましては、その点を変えまして、製造業者或いは製剤業者からも地方の卸売業者に参りまして、それから小売業者に行くというように、あえて元卸売業者を通さなくても配給し得ると、こういうような制度に変えたいと存ずる次第でございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) 勿論できるわけでございます。ただこれは一人の施用者でございますから、お医者さんです。お医者さんが二つの病院或いはそれ以上の病院を掛け持で勤務しておられるかたがございますですね。その場合には両方で取らなくてもよろしい、どこか主なほうでお取りになればよろしい、こういうわけでございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) そういうわけでございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) これはしばしば問題になるのでありますが、それで説明が定義の所に書いてあると思うのでございますが、この第二条の七、に、「麻薬製造業者」、「麻薬を製造すること」、つまり「麻薬を精製すること、及び麻薬に化学的変化を加えて他の麻薬にすることを含む。」、この麻薬を製造すると申しますことの意味は、例えば阿片から直接モルヒネを取つたりすることが、本則的に申しますと製造でございます。或いはコカの葉からコカインを取つたりするのが…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) 調剤と申しますのは、このあとで「麻薬小売業者」というのが十二にございますが、そこで、つまりお医者さんからの処方箋によりまして調剤するということが二条の十二にございます。そのことを調剤といつておるのでありまして、つまり小売業者における調剤を除く、こういう意味でございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) さようでございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) これは死んだという届出をするだけでございまして、その後その麻薬をどうするかということ、つまり持つておられます麻薬がございますので、それをどうするかということと、又その処分につきましては、これは三十六条に、ございまして、それは五十日以内に処分するわけでございます。従いまして、これは本当に死んだという届出をするだけでございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) さようでございます。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○政府委員(慶松一郎君) これは別に御本人でなくても、本人の使つておられるかた、要するに本人と全然別の人じやないんですけれども、例えば病院なら病院におられればお使いになつてもそれは一向差支えないわけです。
第15回 衆議院 厚生委員会 第18号
○慶松政府委員 お答えいたします。薬の販売業につきましては、大体原則といたしまして、これが都道府県知事の権限にあることは、極端に申しますれば昔からで、明治十五年あたりからの事柄でございます。従いまして、都道府県知事の権限の及びます範囲は、原則といたしますれば、その都道府県において免許ないしは認可を受けた範囲に及ぶべきであります。その意味におきまして、富山あるいは奈良あるいは滋賀等に盛んでありますところのいわゆる配置家庭薬、すなわち昔から…
第15回 衆議院 厚生委員会 第18号
○慶松政府委員 まことにごもつともな御意見でありまして、その点に関しましては、私どもも常々考えておるところであります。しかしながら薬事法にございますところの登録の更新につきましては、行商問題ばかりでなくて、薬局もございますれば、あるいは製造業もございますし、いろいろございます。またこの薬事法以外にも、いろいろな法律に登録の問題あるいは免許の問題等があるわけでありまして、これにも一年ごとに行つておる更新も相当ございます。これはひとり厚生省…
第15回 参議院 厚生委員会 第25号
○政府委員(慶松一郎君) 麻薬取締法案の大要につきまして御説明いたします。 この麻薬取締法案を提案いたします理由は、これはすでに提案の理由の際に申上げましたと同様に、麻薬取締の実施は終戦以来殊に厳重にやつておるのでございますが、その経験をだんだん積ん参りますと、いろいろな点で改正すべき点がございます。即ち麻薬取扱者の免許の種類を調整しなくてはなりませんし、又その取締に関しまする事務の一部を都道府県知事に委任いたしたいと存ずるのであります…
第15回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(慶松一郎君) これは医務局長とも連絡してやつておるのでございますけれども、先ほど来のお話……私ちよつと遅れて参りまして申訳ございませんが、この直接給血者がお医者さんのところへ行きまして、そして血を取るということが一つの弊害を起す大きな原因になると思うのです。その意味におきまして、血液銀行というようなまとまつた所で血液を取つておきまして、そうしてそれを要に臨んで使うということにいたしますれば、比較的給血者を選ぶということもでき…
第15回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(慶松一郎君) 何と申しますか、今の藤原先生のおつしやいましたことは二つあると思うのです。一つは麻薬でございまして、これはむしろ睡らすほうの薬でございまして、それからヒロポンというのは覚醒剤と申しまして目を醒ますのでありまして、そのどちらにいたしましても害のあることは確かでございます。又そのものが青少年を侵していることも確かでございます。従いまして、その二つの害について、我々といたしましては非常に深い関心を持つているので取締り…
第15回 参議院 厚生委員会 第17号
○政府委員(慶松一郎君) これにつきましては、いろいろ研究をいたしましたのですが、いわゆる助産婦に薬品販売業者の資格を取らせることには非常なむずかしい点がございます。又政治的な、社会的な問題もございますので、そういうことでなくて、便宜上実際に助産婦のかたがたが扱えるようにすればいいのじやないか。例えて申しますと、これは事実素人のかたがたでもお互いに申し合せて、一つあそこの分も買つて来てあげようということで薬屋から買う、そういうような方法…