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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 これも、率直に申しますと、ちょっとすれ違いがあると思いますけれども、御提起になっている問題については、私はよく理解できます。したがって全体として、当面のところは、今回の、すでに衆議院では御審議を終了いたしました法律が、現状において適切と思いますけれども、いま申しましたように、いろいろの角度をあわせて検討するということについては、やぶさかでございません。

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 ただいまも率直に申しましたように、これは財政という点だけからではなくて、もっと広い範囲で検討しなければならない問題である。そういう意味におきまして、私の考え方といたしましては、いまも御指摘のように、現在三十前後あります公社、公団の性格も、それぞれずいぶん違っております。そういうところも見直してみて、どういうふうなあり方が一番国民のためであるかという角度から、総合的に検討をすべきことではないだろうか。単に財投の融資の対象と…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 これはたいへんありがたい御提案でございまして、私もかねがね、財投については、もっとわかりやすい説明、解説というようなものが必要であると思っておりましたし、また、これは財投だけではなくて、ひいては財政全体について、もっと民主的な説明、親切な説明がなければならぬということを考えておりましたので、御提案の線に沿うようなことを、積極的に、誠意をもって考えてまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 予算の規模が非常に大きくなり、複雑化した今日でございますし、実際問題としては、国会の会期との関係もありまして、今年の予算委員会の冒頭にもおしかりを受けたわけでございますけれども、御趣旨はよく理解できますから、できるだけ御趣旨の線に沿うように、あらためて努力いたしたいと思います。ただ、いろいろの関係から非常にむずかしい点もございますことも、あわせて御理解をいただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 まず、その問題にお答えする前に、よく御承知のとおり、企業会計のほうは企業の財政状態を明確に表示することを基本原理にしておりますから、長期金銭債権について相当確実に為替差損の発生が見込まれる場合には、決算日の為替相場によって換算表示することが本来妥当な会計処理である、こういうふうな基本的立場に立って、企業会計の基準のとり方を、審議会の意見に徴してやったわけでございます。 したがいまして、その当期における状況は資料においては…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 いま申しましたように、企業会計の問題といたしましては、審議会でも御案内のように、たとえば一案、二案、三案というようないろいろの考え方があって、本来企業会計を明確にしなければならないということで、たとえば外貨建ての長期債権の評価をいかにすべきであるかということについては、経過的にも審議会においていろいろの意見がございましたが、ものによりましては企業側の選択にまかせて企業会計をさせた場合があり、そして、それが妥当と認められた…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 いまも御指摘がございましたように、長期の金銭債権、債務の扱い方としては、換算がえの処理方法として三つの方法が考えられて、これが審議会から提案されたということは御承知のとおりでございます。これは取得時または発生時の為替相場によって換算する方法、それから決算日の為替相場によって換算する方法、このいずれをとりましてもよろしいということは、企業会計として公認されたところでございます。そしてこの企業会計の処理のしかたを国税庁として…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 企業経理の問題については三つなり二つの方法があって、これは場合によれば会社の任意の選択にまかせてもしかるべき問題でなかろうかと思いますが、要するに税の問題について、通牒がけしからぬ、こういうお話でございます。で、これについてはよるべき他の方法がございませんでしたから、そこで、こうこういうものがあるから、それを国税庁としては検討いたしまして、これが二十数年も続いて、為替の変動というようなことがなかった場合、こういうふうな企…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 ただいま申しましたように、いろいろの関連も十分考えまして、前向きに検討いたしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 ドル不安の原因は、いろいろ考えられるところであり、いろいろの議論があるところでありますが、一口に言えば、ドルの信認が、ベトナム戦争も済みましたが、期待どおりにはなかなか回復しないということに根本の原因がある。したがって、その点については関係国も、もちろん日本はそうでございますが、非常な関心を深くし、またアメリカに対して要請すべきことは要請すると同時に、それぞれの国におきましても、国際通貨の基準通貨であるドルというものを信…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 関係国の蔵相会議に引き続いてEC九カ国の蔵相会議が行なわれ、これにはわがほうは参加いたしておりませんから、正確な連絡はまだございませんけれども、いわゆる共同フロートということで、十九日から為替市場を開きたいということに、大体の合意ができたように情報としては伝えられております。 それから、それに関連して、ドイツのマルクが小規模の引き上げがあるのではなかろうかということも情報として伝えられておりますが、最終的な、確定的な連絡…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 わがほうの基本的態度といたしましては、先般来申しておりますような三つの基本的な考え方で対処いたしたいと思います。同時に、EC諸国が先ほど申しましたような態度を大体きめつつあるように思われますけれども、やはり、これには、アメリカとの関係なども一つのいわば条件になるような要素もあると思いますから、その辺のところが十六日の全体会議でさらにこまかく協議されるもの、こういうふうに予想ができるわけでございます。 わがほうとしては、く…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 この点は、昨日申し上げましたが、ドルの交換性の回復という基本線から出てくる一つ、二つのバリエーションの具体的な手段、方法に関連する問題でございます。そういった点も、ECの国もアメリカも、当面の平静工作については、一方は要請し、一方は協力するという立場で、漸次この数日中に話が展開いたしてくるもの、またそうなることが望ましいことではなかろうかと考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 先般日本が変動為替相場を採用いたしましたし、それから、先ほど申しましたように、今度東京市場を再開いたします場合は変動為替相場で、いわゆるフロートすることが、こういう時期における日本として、適切な態度ではなかろうかと考えております。 それから、ドイツのマルクの引き上げ問題は、先ほど申しましたように、確報がまだございませんけれども、おそらく想像するのに、ECが共同歩調をとってまいりますためには、域内諸国との間の通貨調整という…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 この問題は、変動相場制の問題というよりも、市場の閉鎖が異例の長さになりますことによって、中小企業、特に輸出関連中小企業に迷惑をかけることを最小限度にとどめなければならない、ここが重点でございます。したがいまして、きょうも早朝から関係の金融機関の責任者等を呼びまして、国内金融の面はもちろんでございますが、為替等の関係におきましても、できるだけ具体的に、きめこまかくお世話ができるようにということを配慮いたしまして、専門的にい…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 一昨年来の状況を見ますと、こまかく申し上げるといろいろございますが、大体においていま山田さんのおっしゃったような傾向である、そういうことは言えると思います。

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 失敗というおことばがございましたが、そういうことはなかったと思いますが、その当時それなりに私は是認されることと思います。 それから過剰流動性の問題でございますけれども、四十六年から四十七年にかけて外為からの資金の放出が六兆円前後になりました。そのことはもう過去の事実でございます。それから現在は、御承知のように変動相場制でございますから、不必要な外貨が入ってくる、ことに投機資金等が入ってくることはございませんで、今後過剰の…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 これは、御説明すると長くなりますから、つとめてきわめて簡単に申し上げますが、ドイツの場合は日本と違まして正常な経常取引ではないですね。ドルの乱入というようなことがあるわけですから、どうしてもああいう手が必要だと思いますが、日本の場合は、少なくとも今日及び以降におきましては、正常な輸出が行なわれて、その輸出が多過ぎるということはまた別問題として、正常な輸出で得たところの輸出手形が円にかわるわけでございますから、じゃ口でとめ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 私は、私の考え方を率直に申しますと、やはり輸出は輸出で大切な正常な行為でございますし、それから全体として見れば日本は資源もない、エネルギーもない国でございますから、これを獲得するために輸出を封殺するという考え方はいかがと思います。その正常な取引から出てくるかわり金であるところの円の資金というものを根元で封殺して、これは使えないお金だとすることは、しかも一方において金融政策として目的が達せられると私は確信いたしますがゆえに…

自由民主党大蔵大臣1973/03/12

71衆議院 予算委員会 第22号

○愛知国務大臣 この種の性格の問題には、いろいろの考え方も昭和四十六、七年ごろからもありましたけれども、結局現在におきましては、先ほど申しましたように、まあこういうことを申しますとあまり世俗的かもしれませんが、お金にしるしはないわけでございますし、それから外為会計からのいわゆる散超に対しては、国庫と民間の収支を見合いながら、たとえば買いオペとか売りオペとかいうようなこともできるわけでございますし、金融政策の正常手段でもって十分これはまか…