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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 四十八年度予算につきましては、予算の説明等におきましても政府の見解を申し述べたわけでございますが、その後いろいろの論議で、いま御指摘のように、インフレ予算であるというような批判が相当行き渡っておる、まことに私も残念に思う点でございまして、あるいは政府の説明が足りなかったり、あるいは説得力が十分でないかと、まことにじくじたる感じを持っておるわけでありますが、いまお話がございましたとおり、福祉の向上と物価の安定と国…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) まことにごもっともな御指摘でございますので、財政投融資を含めまして、機動的、流動的な運営に当たりたいと考えております。 それから公債の発行につきましても、政府対民間の収支状況をよくにらみまして、たとえば、四月、五月などは散超期でございますから相当額の発行を予定いたしますけれども、揚げ超期にはもちろん発行額を減少するというような、機動的な、時期に対応するような具体的な措置をとってまいりたいと思います。 それからお…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 政府といたしましては、現在御審議をいただき始めました四十八年度予算を、一日も早く成立させていただきたいと考えておるわけでございまして、現在、本日が十四日でございますが、まだこの時点におきましては、暫定予算の編成ということは考えておりません。何とぞ、参議院における円滑な御審議を切望申し上げる次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 関税につきましては、すでに一律二〇%の引き下げを行ないましたし、今国会でも、物価に特に関連のある三十二品目について引き下げの御提案を申し上げておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 それから政府のいわゆる管理物資でございますが、製造たばこ、それから塩、酒というようなものについては、何とかひとつ努力を新たにして、御趣旨のような結果にするようにいたしたいと思っておるわけでございます。 ただ、たとえば塩で…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 御指摘のとおり、本件については、政府といたしましても慎重に扱ってまいりたいと思っております。いままでの考え方は、日本の民間の金の需給関係は、御案内のように、外国からの供給に待つだけと申してもいいくらいでございますから、民間の輸入量がふえて、そして供給が相当ふえますれば、日本の国内の価格も国際価格を基準にしてきまるというのが考え方でございまして、これが輸入自由化についての考え方でございましたが、状況を、ただいま御…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 東京市場の再開は、ヨーロッパ市場の動向を見詰めながら最終的には決定をいたしたいと考えておりますが、たとえば十九日を待たなくとも再開の可能性があるかというお尋ねでございますが、これはなるべくすみやかに開きたいという、政府としては気持ちでございますから、可能性はあり得ると思いますが、しかし、こちらも土曜はもう休みということになりましたわけでございますから、来週早々からということになる見込みのほうがずっと強いというふ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 経過をたどってみますと、アメリカが突然、と申し上げていいかと思うのですが、米ドルの切り下げをいたしまして、これに対応する処置としてこちらは変動相場制をとったわけでございます。ところが、その後あらためてヨーロッパで通貨不安が起こって、そうしていろいろの経緯や、また各国のそれぞれの当時の予想からいえば、変動相場制というようなものに必ずしも踏み切りたくなかったところもあるのではないかと思いますけれども、いわゆる共同フ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、何といいましてもドルの信認を回復するためには、これ以上切り下げをドルがやらないということを一段と明確にすることであると思います。そして、交換性の回復について一段も二段もはっきりした態度を示してもらうことであると思います。それから、資本の移動、流出等については、これはたまたま今回のドル切り下げのときに、同時にこの議論がアメリカ側からほぼ公式的に流れたわけでありますけれども、資本の流出を阻止するというようなこ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) この点につきましてはいろいろの考え方があって、それらの中には相当の、全世界にわたる相当巨額な金のことでございますから、これをどういうふうにして、将来のことも考えながら、交換性回復という線の上で、河と申しますか、保証を取りつけるようにするということが基本線だろうと思いますが、それには、まあジャーナリズムの上にもいろいろの説が出ておりますようなわけで、どういうやり方をとったならば一番いいかということは、やはり関係国…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 適当なルールと、それに従っての責任のある態度並びに具体的なやり方をお互いが保証し合うということが一番必要でございます。やはりこれも何々案、何々案といわれて呼ばれておりますように、一番、一見簡単そうに見える、たとえばそれぞれの国が外貨準備ということを基礎にした指標として、そうしてこれこれのことを各国が順守する、それに反すると制裁をするというような、きわめて単純明快な、ある意味からいえば明快な案などもございますが、…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) ずうっと戦前からの歴史を振り返ってみましても、ポンドが国際通貨でなくなった、そのときからドルというものが基準通貨になってきた。そしてブレトンウッズ体制ができた。ブレトンウッズ体制以降においても、もうすでに国際通貨、基準通貨問題ということについてはその当時の著名な各国の学者、権威者などもずいぶんいろいろな研究をされたけれども、結局、実際問題としてはドルを基準通貨としてということになったのが大体IMF体制であると、…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 証券界の問題につきましては、私も実は就任以来、特に意を用いてまいっておるつもりなんでありますが、株価の公正な形成ということを中心にし、あるいは法人の持ち株あるいは売買が個人の証券投資に比較して非常にふえておるというような状況、それからさらに時価発行の問題とか系列化問題とか、あるいはまたそのほかいろいろの点が指摘されるわけでございますが、それらの点については、現在の法令のもとにおいてなし得る限りの行政的な監督指導…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 金融機関と証券業務との関係で取引法の六十五条を改正してはどうかと、具体的な御提案でございます。 従来、公社債の発行市場におきまして銀行が大きな発言力を持っていた実績がございますので、そういう御提案も理解できるわけでございますけれども、あの六十五条ができましたときの趣旨は、むしろ証券と金融を分離して預金者保護をはかりたいと、こういう気持ちで立法されたわけでございますし、当時はそのことが経済民主化に資するゆえんであ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 御説はもう全くごもっともで、そのとおりでございまして、個人の健全な証券投資というものがもっと積極的に望まれなければならないわけでございますが、どうして今日のような状況になっているかといいますと、いろいろな原因はございましょうが、もう率直に申せば、ちょっとしろうとでは手が届かないような状態になった。まあ株価の変動というふうなものも非常に一いまのところ、変動というよりは株価が高い、それから法人の持ち合いその他も多い…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 公債については、冒頭にもお答え申しましたように、ことしの発行の限度を昨年度の依存度よりも比率を少なくいたしましたのも、そういったような考慮からでございまして、まあすでに公債に対する依存度は欧米に比べるとかなり高い水準に現実にございますので、今年度は先ほど申しましたような趣旨ではありますが、これ以上はふやすべきでないと、こう考えたわけでございます。 それから、将来につきましても、償還のことも考えなければなりません…

自由民主党大蔵大臣1973/03/13

71衆議院 予算委員会 第23号

○愛知国務大臣 為替市場の再開は、なるべくすみやかにやりたいというのが政府の最初からの態度でございますが、今回の閉鎖は、ヨーロッパ市場の動向を見るということが大きな理由でございますから、ヨーロッパ市場がいよいよ十九日に再開ということの見据えがはっきりいたしますれば、同調するのが自然の成り行きかと考えておりますが、十九日にはたして再開できるかどうか、ヨーロッパのほうも、まだ最終的にははっきり見取れない状況であると思います。

自由民主党大蔵大臣1973/03/13

71衆議院 予算委員会 第23号

○愛知国務大臣 気持ちとしてはなるべく早く開きたいわけでございますから、ヨーロッパで先般の会議がございましたときも、ECとスウェーデンは、十九日に再開ができるように努力しようという申し合わせになっておりますが、日本は自主的な立場でこういう問題は処理すべきである、こういう立場が留保されておりますから、考え方としては、ヨーロッパ市場が再開されなくともその前に開くということもできるわけでございまして、日本としては、為替管理というようなものが十…

自由民主党大蔵大臣1973/03/13

71衆議院 予算委員会 第23号

○愛知国務大臣 ただいまのところは、十六日、今週の金曜日まで閉鎖をしておる、こういう状況でございます。考え方としてはそれ以前にも開き得ることもあり得る。しかし現在の見通しとしては、金曜日まで閉鎖しておいたほうが安全であろう、こういうふうに考えております。自然そのことは裏からいえば、来週には開きたいということ、当然でございます。

自由民主党大蔵大臣1973/03/13

71衆議院 予算委員会 第23号

○愛知国務大臣 そう考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/03/13

71衆議院 予算委員会 第23号

○愛知国務大臣 変動相場制に移行いたしましたときは、ヨーロッパの状況が今日のようではございませんでしたが、そのときでも、日本としては変動相場制を相当期間続けるということを考えておりました。適当の期間変動相場制をとっておいたほうがよろしいという考え方でございましたが、特に今回のように、EC諸国がどういう形になりますか、これもさだかな見定めにできませんが、一応共同フロートというような、つまり変動相場制度に入ることになる公算がきわめて大きい、…