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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 承知しております。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) いまおあげになりましたような二百何十円でどうとかというようなことをアメリカ側から話してきたこともなければ、事前に相談したようなことはございません。日本が変動相場制度に移行いたしましたのは日本が自主的にとった措置でございまして、これは当然、こういうふうな激変のときにおきましては、日本としての、私はどなたがごらんになりましても当然とるべき措置であったと思います。そして、それなりの評価を受けておると思います。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申しましたように、私は、前段においてシュルツ長官がそういうステートメントを出していたということは承知しておりますと申し上げておりますが、後段で言われたような為替レートに触れてどうこうというようなことは全然相談したこともなければ、したがって、先方がそういうことを公式に言っているというようなことは私は全然承知しておりません。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) それは、私としてはいただけない御観察であり、御意見であると思います、率直に申しまして。アメリカがとった措置あるいはヨーロッパで起こった状況に対して日本が自主的にとったのが変動為替相場であり、そしてこれがいわゆるフロートになったわけで、日本としてはこういたしましたということは、これは列国間の従来からの協調関係から申しましても、通報するのは当然でございます。その通報を受けて、そしてこういうことを期待すると言われてお…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) しらを切るとおっしゃいますけれども、私は事実を誠実に申し上げているだけでございます。そしてこれは、私が前段は肯定したというのは、シュルツ長官がステートメントを出した、あるいはそのステートメントはすぐこちらへも通報がございました。ですから、それはそのとおりよく存じております。しかし、後段は、なんでございましょう、シュルツとかアメリカ政府がこう言ったということではなくって、そうであったろうという観察ではないかと私は…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) アメリカがドルの切り下げをしたということは、その扱い方がどうであったかということはアメリカの問題でございますけれども、アメリカとしては、政府として決定をして、そしてそれを即時に世界じゅうに公表したのであって、事前に、私のほうは一割切り下げますよということを、特に日本に対して事前に相談をしてきたとか、あるいはこちらがそれに対して承諾をしたとか、そういうふうな事実は全然ございません。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) ドルの切り下げによりまして、たとえば日本銀行の保有しております外貨に評価がえがあり得ると思います、評価損が。しかし、これは現在変動為替相場でございますから、これは外為と同様に、外国為替基準相場が確定したときに評価損を計算するわけでございますから、変動相場中は現に基準となるべき公定の外国為替相場はございませんから、現在のところは、まだその処理の段階ではございません。 それから一般的に、民間がどれだけ損をしたか、あ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 将来、固定相場に復帰をして、そしてそのときにレートが変わるようでございますれば、その変わったレートによって評価損というものを正確に勘定しなければなりませんが、いまは評価がえをする基準になる公定の相場がございませんから、現在の期間中におきましては評価損を勘定することはできない、こう申し上げておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 従来、評価がえをいたしましたものは数字的にきちんと御説明ができるわけでございます。数字は政府委員から御説明いたします。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 変動相場制から固定レートに切りかえるときに、これは決定されるべき性質のものでございますから、現在、何月何日と予定して申し上げることはできません。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申しましたように、正確なことばで申しますと、ドルの交換性と先ほど申しましたわけでございますが、それにはいろいろの方法論が、いまも御指摘がございましたように、いろいろの考え方があると思いますから、これらの点について、できるだけ早急に、債権国と言いますか、最もドルを持っている国々が理解できるような案ができ上がって、かつ実行に移ることが私は望ましいと思います。必ずしも金に限定するということもできない場合も、ただ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これはいろいろの考え方があり得る。最も好ましい条件でまとめたいということを申し上げておりますが、これを、しかし事柄の性質上、ある程度以上はまだ申し上げる段階でございませんし、そういう点が、またこの金曜日にも開かれます第二回目の蔵相会議などが一つのその促進の場になることを期待しながら、努力を新たにいたしたいと思っておるわけでございます。たとえば、最大の急速な被害者というか、影響を受けたのがドイツでございます。これ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申し上げました、わがほうとしての基本態度の中にこれを含めて申し上げたつもりでございますが、多国籍企業に対する、要するにビヘービアを改めてもらうということ、特に最近のヨーロッパ市場における混乱はそこが大きな原因であったということは、これはもうヨーロッパ各国もその点においての認識は非常にはっきりしておる。これはすでに前回の蔵相会議等をめぐる動きにおいてもそれはあらわれておりますが、当然、わがほうといたしまして…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 大いに腹を据え、かつ知恵を出して努力をいたしたいと考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 最近における金の保有高は八億ドル余りでございますが、年度別の数字は政府委員から御説明いたします。 それから、四十二年の当時のお話は私も記憶いたしております。当時の政府・与党の考え方としては、まだ外貨準備というものが十分の余裕がなかった。それから、その当時の外貨の運用としては、借り入れの担保というようなことを考えてやらなければならなかったような次第もあって、いわば流動性を多少考えておかなければならなかった。余裕も…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほどもちょっと触れたわけでございますが、マルクその他に多様化したいという気持ちは、政府として、当時もあったわけでございますけれども、実は、マルクに限らず、米ドル以外の通貨の国は、他国の外貨準備の中に自国の通貨あるいはこれに準ずるものを持たれることを非常にいやがるわけです、ことばは悪いわけでございますが。そこで実際問題として、国際協調と申しますか、こういうことで国際通貨制度を守っていきたいという考え方から申しま…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 私も四十二年当時の附帯決議の成立したものも、なかったものもあったようでございますけれども、当時の野党の御意見というものを振り返りながら、その希望と現実というものがなかなか合わないものであるということも含めて回想しているわけでございますが、今後のやり方におきましては、野党のいろいろの御意見等も謙虚に、建設的に伺ってまいりたい、こう考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、第一の点から申し上げますと、二十カ国蔵相会議は、御承知のような歴史と経過をもちまして、十から二十に広がって、そうして二十カ国蔵相会議並びに代理会議等が、相当機構的にも機能的にも動き得るような体制になりましたので、これの活用といいますか、この場において日本としても大いに主張すべきことは主張し、成果をあげたいと考えておるわけでございます。 これは先ほど足鹿委員のお尋ねにもお答えいたしましたが、当面の対策は、何…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 固定相場と変動相場とどちらがいいかということについては、いろいろの考え方があって、私は、利害得失、にわかに学問的に申し上げるほどの時間的余裕もないかと思いますけれども、同時に、ここの問題は国際協調の上に解決しなければならない問題でございます。で、今般のこのヨーロッパの通貨危機に際しても、列国はやはり固定相場制度でいったほうがよろしいという基本的な考え方では一致しているようでございます。しかし、それにはそれなりに…

自由民主党大蔵大臣1973/03/14

71参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 現状におきましてはフロート制が私はよろしいと思います。その点は御意見と同じでございますが、これはアメリカが要請したからそうしたんだというようなことでは全然ございませんで、むしろアメリカのみならず、日本の固定相場を、早く返ってもらったほうが国際的に安定するというふうに、期待している国のほうがあるいはむしろ多いんじゃないかと思うぐらい。いまフロートしておるのは、私の考えでは、これは国益のためであると、同時に、これは…