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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 専門的な点については主税局長から御説明をいたすと思いますけれども、私が考えますことは、現在の法人税の仕組みは、現在の商法それから企業会計を基礎とする仕組みでございまして、資産の評価ということについては、いわゆる取得原価主義をとっているわけでございます。これは貨幣価値の変動を考慮に入れていない、そういうたてまえになっておりますことは御指摘のとおりでございます。ですから、この取得原価主義あるいは商法や企業会計というものを基礎…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 これもいささかこまかくなって恐縮なんでありますけれども、現在御承知のように、いま御指摘のありましたとおり、一億円以下についての税率は三百万円まで二八%、これを実際の状況に当てはめてみますと、中小法人総数の八二%に及んでおりますし、それから法人の実数からいってもたいへんな数でございますから、このやり方で大部分の中小法人というものは相当な利益を受けている、こう第一に考えるわけでございます。 それからその次に、確かにこの資本金…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 いまのお尋ねは、全体の法人税収入の中で……。

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 ちょっとお待ちください。

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 御指摘のように、電力事情がすっかり変わってまいりましたから、水力電気に対して重点を置いた考え方は見直しをしなければいけないという御議論はごもっともだと思います。現状はただ同時に、たとえば水力発電量が現在でまだ六〇%をこえる電力会社もございますし、また全体の比率をとってみると二三%くらいになるかと思います。したがって、そもそもこの制度は電力料金の安定をはかるというために考えられたものでございますから、必ずしもこの意味が失わ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 そもそも特例措置は、既得権化するような考え方であるべきものではないと思うのです。ですから、時代の移り変わりと同時に見直しをやるというべき筋合いのものであると思います。それからこれが慢性化するようなことがあってはいけないと思いますので、今年度、四十八年度におきましても相当苦労したつもりでございますが、さらにいまも一例を申されましたが、見直しをぜひやりたいと考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 東京為替市場の問題が起こりましたときに、期せずして広瀬委員の御意見と私の考え方と一致しましたことは、私はたいへんありがたく思っております。自来、方法論としては、自主的に申し合わせでやっておるわけでございますけれども、東京為替市場は土曜日休日ということが定着いたしましたことは、私は国際的にもよかったと思っております。そして、私の内心としては、これが金融機関の週休二日制にも一つの端緒になるようにいたしたいと考えております。そ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 これは率直に申しまして、ただいま申しましたように、手形法、小切手法というような基本的な法律の改正に触れる問題でございますから、日限を切って今国会中にそうした法律案が出せるかどうかというところまでは、私は今日のところ自信がございません。しかしなるべくすみやかに、まずそういう空気といいますか、雰囲気を関係の方々に対して大いにアピールをして、そういう気持ちになっていただいていきますれば、案外早い機会に実現ができるのではないか、…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 先ほど来申しておりますように、積極的に取り組む姿勢で努力をいたしたいと思っておりますが、税率について四〇%にするかどうかということについては、まだ研究も十分でございませんから、はっきりしたところを申し上げるところまでいっておりません。同時に、この税率の問題は、先ほども御指摘がございましたが、課税所得の範囲の問題とも相関連いたしますし、租税特別措置法についての見直しをどうするかということ、あるいは財政需要がどの程度になって…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 私の考え方は相当前進した考え方を持っているわけでございますけれども、いまこの段階で何%と申し上げるのにはもう少し勉強をさせていただいて、先ほども申し上げましたけれども、やはり税制の改正というようなことは、いろいろの関連を慎重に考えてまいらなければなりませんから、いまの段階ではっきりした数字の目標を申し上げるのはちょっと時期尚早かと思いますので、いましばらく時日をおかしいただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 これは従来の大蔵省といいますか政府の考え方を繰り返すことになって恐縮でございますけれども、法人税が株主の所得税の前取りであるという考え方のもとに従来受け取り段階で行なっていた法人、個人間の二重課税の調整措置の一部を支払い法人の段階で行なうことをはじめといたしまして、法人は株主から独立した一つの主体であるという考え方のもとに、配当の一部を費用と見ること、それからさらに自己資本の充実に資するという考え方のもとに配当に対する税…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 たとえばということで、これは観念論を申し上げたわけでございまして、下げなければいけないということを考えているわけでは決してございません。しかし場合によれば、擬制説で従来のような考え方をとって税率を引き上げるというほうがいいか、あるいは配当所得課税について何らかの考え方を、間をとって新しく考えて税率との調整をどうするかとか、これはいろいろ複雑な考え方があると思うのであります。学理的にも、そして実際国民感情に合うようなよい案…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 そのお考えは私も基本的にはごもっともだと思うのです。やはり税金というのは非常に重大な問題で、それこそ民主主義、議会主義の発祥の歴史を見てもそうなんでありますから、国民感情が何を求めているかというところに十分足を据えて立案しなければならないわけでございます。同時にしかし、二重課税というようなことが段階を追うて幾らでもかかるというようなことは、やはり学説の問題じゃなくてこれは排除していかなければならない。そういう点なども学問…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 この時価発行の問題は、いま庶民感覚というお話がございましたが、庶民感覚からいえば割り切れない問題であるとお話しになりますことは、私もよく理解できるわけでございます。ところでこの問題は、税の問題というよりも時価発行のあり方が問題でございまして、私はかつて本会議でも申しましたように、時価発行ということそれ自体はけっこうなことだと思いますが、これが商法で規定されている趣旨にそむいて、得たるプレミアムというものが何でもかってに使…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 いま自己資本の比率の問題でございますが、これはお話にもございますように、また、私ども考えておりますのは、自己資本の比率はできるだけ上げてもらわなければならない、そういう点からいいましても、時価発行ということは、先ほど申しましたように、厳正に行なわれれば適当な方策だと思います。ただ、これは率直に申しますけれども、やはり過剰流動性という問題が一昨年来と申しましょうか、多くなって、金融が緩慢になって、そして金融機関からの借り入…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 私どもといたしましては、特別措置は既得権ではございませんし、それからマン、不リズムにおちいって慢性化すべきものでもない、これは当然そのときどきの状況で洗い直しをやるべきものであると、基本的にこう考えております。したがいまして、四十八年度におきましても相当のくふうはいたしたつもりでございまして、海外市場開拓準備金等やめたことも御承知のとおりでございます。四十九年度あるいはその以降におきまして、主として四十九年度におきまして…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 あらためて広瀬さんの御意見を大いに傾聴したわけでございます。ひとつ大いに洗い直しをやってみたいと思います。しいて申しますと、従来のやり方は企業のリスクにおいてやることについて租税上の特別措置をやったということになっておりますから、補助金というものとは多少性格が異なるかと思います。しかし御説のように、もし必要があれば堂々と補助金でやるものは補助金のほうに移す、それから特別措置はできるだけ洗い直しをする、また場合によりまして…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71衆議院 大蔵委員会 第22号

○愛知国務大臣 これは主として自治省からお答えをいただくほうが適当かと思いますが、自治省となおよく協議をいたしてお答えをいたしたいと思います。 前段のほうにつきましては私のほうの問題でございますが、大企業優先というよりも、措置法によりまして、こういうふうな措置をやることが適切であるかいなか、それが税制上の問題として取り上げることがいいかどうかという点について洗い直しをしたいということでございます。その結果においては、いわゆる大企業優先と…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本の石油の消費が非常に多い。そして、今後も多くなる見通しでございますから、国際収支の面でこの長期的にどのくらいになるであろうかということは、私といたしましても大きな関心を持っております。前提となる見通しについて、いまいろいろ御指摘がございまして、的確に長期的にどれだけになるかということは、価格の面でもそれから数量の面でも、はっきりと具体的な数字をあげて申し上げるような段階ではございませんけれども、とにかくこれ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) そのとおりでございまして、今日でも国際通貨不安の問題に関連して、たとえばユーロダラーの問題とか、あるいは多国籍企業の持つ資金であるとかいうことが、現にもう当面している問題がございまして、これに対しましては、先般当委員会でも御論議がありましたように、単なるパリ会議とかなんとかいうような構成だけではなくて、世界全体の国々の協力を得て国際通貨の確立をはからなければならない、あるいは広く各国、IMF参加国が、たとえば公…