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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) 電源の周辺地域整備に一つの例をとりますと、今度法律案の御審議を願うわけでございますが、まず第一に制度の問題として、それらの関係の地域の、たとえば道路にいたしましても公園にしても、あるいは漁港とか港湾とかいろいろございますが、それの地方負担になる分についての国の負担率、これを相当引き上げることにいたしたわけでございます。そういう制度の上でまず第一に大蔵省としては協力をいたすわけでございます。これは制度として国庫の…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) 身体障害者のことを考えますと、自動車は、お話しのように、足と同様に見なければならないと、全く御同感でございます。そこで、これはまあ御承知のことと思いますから簡単に申し上げますけれども、身体障害者にかかる自動車につきましては免税措置を広範に行なっておるわけでございまして、物品税はそういう趣旨から全部免税をいたしております。それから自動車税、軽自動車税、自動車取得税、これはまあ地方税でございますけれども、これもみず…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申し上げましたように、他の自動車に関する税は身体障害者からは免税をいたしておりますし、また、身体障害者にかかわる他の家族の方にも免税をしておるということには、われわれの配慮が具体的にあらわれているところでございます。重量税のほうは、この歳入によって道路の維持補修とか、それから車自体が道路を痛める、多くの人々にも迷惑がかからないようにという、より広い範囲の社会的な目的のためにということでつくられた税金でありま…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) 前回にお答えいたしましたように、与儀のガソリンタンクのあと地を小学校のための用途に供するということについては、私はその方針を決定いたしております。 〔理事西村尚治君退席、委員長着席〕 それからその次に、これを有償か無償かという問題については、たとえば、無償にする、あるいは破格の価額で払い下げるというようなことになりますと、政令の改正が要るのではないかと思いますが、政令の改正につきましては、なるべくすみやかに行な…

自由民主党大蔵大臣1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、前回申し上げましたように、私といたしましては、小学校に用途を決定するということについては私も決断をいたしたわけでございます。したがいまして、自余の措置は、もう文字どおり、できる限りすみやかにいたしたいと考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) お答えいたします。 昨年後半以降の経済の動きを見ますると、実勢以上に流動性が供給されてきたことは否定できません。流動性はいろいろなルートを通じて供給されますが、何といっても金融機関貸し出しの増加による比重がきわめて大きいと認められますので、ただいまも御言及になりましたように、金融面からの過剰流動性対策に鋭意努力してまいりました。 すなわち、再度にわたる預金準備率の引き上げ、土地関連融資、商社向け貸し出しの抑制、…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) お答えいたします。 まず第一の私に対する御質疑は、基本的に物価問題に対してどういうふうに考えるかという御趣旨であったと思います。 私は、基本的には、総需要を適正な水準に保つとともに、円滑な供給体制を整備することであると思います。 これをもう少し申しますれば、低生産性部門や流通部門を近代化することである、競争条件を整備することである、輸入政策を積極的に活用するというような構造政策を強力に進めることが重要であると思…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 具体的に四十八年度の予算について申しますと、これはただいままでも、いろいろの機会にお話を申し上げておりますように、わが国としては相当国力が充実してまいりましたから、これを財政主導型と申しますか、そういう考え方でもって、できるだけ福祉国家建設の方向に財政も切りかえてまいりたい、こういうことを基本的な考え方にいたしまして、一般会計においても、あるいは財政投融資計画におきましても、そういう心持ちで予算の編成をいたした…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) その限りにおいては、私もごもっともであると考えますけれども、要するに先ほど申しましたように、財政の面においても大きくかじを切りかえていかなければならない。この点については、おそらく阿部さんにも御同意をいただけると思うんですけれども、問題はその幅なり、あるいはスピードなりの点で意見が分かれるところではないだろうかと思います。ですから私どもといたしましても、たとえば福祉関係の、一般会計のほうで申しましても、まあ年金…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) この点は、公明党の御主張もかねがね存じておりますし、政府といたしましても、課税最低限度はできるだけ引き上げることにいたしたいと考えておりまして、これも考え方としては同じような線の上に私は考えが一致していると思うのでございますが、実際面から申しまして、いろいろくふうをいたしまして、最低限度の引き上げは、今回は百十二万から百十四万というのが標準家計の場合でございますが、こういたしますと、四十八年度におきましてもその…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) この問題は、ただいま所得税法の改正についても別途御審議をお願いしているわけでございますが、大蔵委員会におきましても、たとえば教育費の控除とか、医療費の控除とか、あるいはまた未成年者が所得ある場合でも、これには非課税にしたらどうかと、いろいろの御意見が出ておるわけでございます。それに対して政府の見解といたしましては、そういうものも含めて、総合的に家族を単位にした標準家計においての課税の最低限度を引き上げるというこ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) ちょっと、その御趣旨をあるいは聞き違えたかもしれませんが、これは御承知のように、税制調査会も権威者が各方面からお集まりいただいておりますし、政府としても、ただいま私が申しましたようなことを謙虚にひとつ検討をし、問題提起をお互いにいたしまして、やはり結論として、新しい税制をつくり上げるというのには半年やあるいはそれ以上の時間はかかる。そして、四十九年度の税制改正案を、四十九年度の予算編成とあわせて、新しい時代に適…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 御承知のとおりに、公定歩合には大幅な引き上げを行なうことになったわけでございますが、昨日も申し上げましたように、たとえば四十八年度の御審議をいただいておりまする予算の中で、中小、農業、その他で貸し出しの金利を従来よりも低くいたしております。同様に住宅関係につきましても、政府関係の住宅についての金利は従来より低くすることにしておりますが、この点はいわば特別の政策的な考え方でございますから、これはもちろん予算案に盛…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 御指摘がございましたように、一つの基本的な考え方としては、公債政策というものは、従来的な考え方でいえば景気調節の機能というものが重きをなしておったと思いますが、元来、財政の機能の再配分と申しますか、そういう機能が一つ大きな役割りを持っているわけでございます。で、四十八年度の予算編成につきましては、その後者のほうの考え方を重点にいたしまして、資金の配分を現下の情勢下において国民的な要請にこたえたいということで公債…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) この長期計画であらわれておりますところですと、たとえば端的に六兆円ぐらいの財政資金の不足ということが掲げられておりますから、それだけを取り上げてみると、それならそんなにたくさんの公債財源に依存するのかと、こういうことになると思いますけれども、それはその状況下におけるやはりGNPの状況であるとか、あるいは財政計画をどうやったらいいかということによって、おのずからこれを公債ということに依存するがいいかどうか、これは…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま私の考え方は相当詳しく申し上げたつもりでございますけれども、やはり公債政策というものは財政の機能として景気調節という役割りもございますが、現在のような場合に、財政政策もひとつ財政主導型にして、そして、たとえば基幹産業とか輸出優先とかいったような時代から切りかえていくような、そして民間資金が相当潤沢になったというようなときには、やはり公債によって財政の配分機能というか、転換機能というものを重視すべきもので…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 財政法の第五条は、財政の健全性を確保するために公債の発行方法を制限した規定であると承知いたしております。具体的には、財政の健全性の見地から、公債の日銀引き受け発行を禁止しております。公債は市中資金によって消化するという原則を明らかにしておるもの、かように存じておる次第であります。

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) よく一部に言われる議論でございますけれども、ただいま申し上げましたように、財政法第五条の規定によりまして、政府は国債を発行して、これを日銀に引き受けさせるということになれば、財政法に違反いたしますし、それから御指摘のように、それが通貨増発の直接の原因になる。これはもうお話のとおりでございます。そこで、国債の発行につきましては、財政法第五条の趣旨にのっとって、日銀の直接引き受けというようなことばやらないことはもち…

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本銀行が買いオペとして市中から国債を取得する場合はどうなっているか、それから四十年以降発行の一般会計の長期国債の日銀による対市中オペレーションの累計額、これのお尋ねでございますが、買いオペ累計額から売りオペ累計額を差し引いた額を申し上げることが適切かと思いますが、四十八年二月末現在で一兆六千六十六億円に相なっております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/03

71参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいまも御説明申し上げましたけれども、日銀が買いオペレーションをして市中から国債を取得するというのは、日本銀行が一般的な金融政策の立場から、国民経済の成長に必要な適正な通貨量を見定めて、金融市場全体の適切な調節をはかるという見地から、通貨供給の手段として行なっているものでございます。まあこの金融メカニズムを通して、結果的に日銀が国債を購入するということになりましても、それ自体がインフレその他特に問題とするには…