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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 先ほどお答え申し上げましたところで、私の気持ちというものは御了察いただいたかと思いますけれども、要するにいま御論議がございました賠償というような問題、それからやはり日本として新たなる措置をとるということでございますれば、できるだけこれを友好国間からも支持と理解を得るような形で私はやりたいと思いますが、そういう問題をこれから前向きに検討いたしながら考えてまいりたい、こういうふうな現在私の心境でございます。

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 御承知のようにアメリカも新しい政権が最近発足したわけでございますので、この新しい政権の考え方、日米関係のいろいろの問題についての向こうの姿勢と申しますか、そういうものについても十分私は理解をする必要があると思うのです。またその姿勢がわが国の国益に合うように、またいろいろの懸案を片づけるにいたしましても、われわれの考え方が強く彼らの考え方の中に反映していくことが望ましいと思いまして、かねがね連絡をしておりましたところ、ちょ…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 その予備折衝ということばの問題でございますけれども、これはなかなか困難な問題であろうと思いますので、まずその基本的な考え方につきまして、できるだけ日本国民の期待するところを大いに主張するということで、まず幕を切りたいと思っております。それからほぼ半年近く首脳会談まで持っていきますのにございますので、その間にはちょうど日米経済閣僚会議がことしは東京で開かれることになっておりますから、主要閣僚がこちらに参ることも期待しており…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 そういう御意見、そういう見方というようなものも十分私は胸に体して話し合いに入ってまいりたいと思っております。ただ私は、今度のやり方はいわば話し合い解決で、対決してやろうという姿勢はとっておりませんものですから、それだけに先ほど申しましたようにある程度の時間もかかりましょうし、また話し合いに入ります前にも向こうの考え方というものも探りながら、その間にだんだんと私としての考え方を固めてまいりたい。むずかしい問題であり、かつ複…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 お話しの点はまことにありがたい御注意でございまして、十分そういう気持ちを体して事に当たってまいりたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 この問題、お説のように、日本としても非常に大切な、重要な問題であるという観点から、私といたしましても、いろいろの角度から情勢を分析し、そして日本のとるべき態度というものについて最善の方策をとってまいりたいと思っております。ただ、現在承認するというようなことについて、私としてはそういう意見を現在は持っておりません。と申しますのは、従来からの非常に大きな問題でありますけれども、国交がございません状態としては、私はわが方のとっ…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 第一に沖繩の問題につきましては、早朝返還ということと同時に、沖繩を含む日本の安全というものが確保されるということが、国家の存立の要件として絶対に必要な問題だと思います。これがどういうふうにして、どういう手段で沖繩返還後におきまして守り得るか、安心できるかという観点から検討することが、日本の国益を中心にした場合に、第一に必要なことであるというふうに思うのでございます。これは日米間の話し合いの主題ともいうべきことではないかと…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 これは具体的な計画としてはまだきめておりませんけれども、これはもう内閣一体として取りかかるべき仕事でございますから、当然防衛庁その他関係方面の専門的な知識というものを結集する必要がある、このことはもう申すまでもないところでございます。さしあたりいまのところは、たとえば六月に私が参りますときにそういう大チームを編成していくということはいまのところは考えておりません。だんだん考えてまいりまして、そういう必要があればまた考えな…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 ごもっともな御意見でございますと思います。先ほど申しましたように、沖繩を含む日本の安全を将来ともに確保するその方法等についてどうしたらば最も最高の目的にかなうことになろうかということを探求し、かつ日米間の話し合いにこれを十分反映させる、これを第一義と考えておりますことは先ほど来申し上げておるとおりでございます。 それから、北方領土について御批判をいただきましたが、政府としては、北方領土というものは絶対的にわがほうに根拠の…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 やはり日本国民としてはお互いに、原爆の洗礼を受けたただ一つの国であるというようなことも含めまして、こういったような、何と申しましょうか、原子力というかそういうものに対して独特の私は国民的な感情があるのではないかと思います。そういう点から、私どもも菊池委員と御同様でございますが、前々から、原子力を推進力に使っている艦船というようなものは全然無害であるという立場から、先年も政治的な問題にもなったわけでございますけれども、科学…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 沖繩の問題について申しましても、かねがね政府が言っておりますように、国際情勢、これの判断ということが国民世論やあるいは科学技術の進歩の状況というようなことと並んで、非常に大切な判断の基礎になる問題であると考えます。したがいまして、ただいま御指摘いただきましたような日本周辺、ことにアジアの情勢判断、分析というようなことにつきましても、できるだけわれわれの考え方というものを理解してもらうようにつとめるということは、私は、当然…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 これは国交がないということを前提にして使われたことばですが、内容的には、先ほどもるる申し上げましたように、少なくとも現状におきましては、いまのやり方というものがなし得る最善の方策ではないだろうかというふうに私考えておるわけでございますが、もちろん先ほど申しましたように、今後の情勢の展開については、十分といいましょうか、情勢の進展を見きわめつつ、日本としてとるべき措置を誤らないようにしなければならない、こういうふうに思って…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 この重要事項指定という考え方は、これはお問いになりましたこととちょっと違う面からお答えすることになるかと思いますけれども、国連の運営というものを見ておりますと、相当小さな問題までやはり単純多数決方式というのはおかしいじゃないか。何しろ国連に参加している国の数もふえる一方でございます。こういう場合におきまして単純多数決でやっていくというのは、実際の世界の情勢にそぐわないのじゃないか。これは私の意見というよりは国連に通ずる、…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 そういう御意見もありますことを念頭に置いてまいりたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 竹島の件につきましては、ただいまもお話がございましたように日韓国交正常化の際に紛争の解決に関する交換公文というものができたわけでございまして、その具体的な中身としては竹島ということを意識しておることは御指摘のとおりでございます。この合意によりまして、両国政府が合意する手続に従って今後交渉をやっていくということになっておるわけでございますが、実は韓国との間にもそのほかにもいろいろの懸案等もございます。 〔委員長退席、伊能委…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 わがほうの主張からいえば、まことに遺憾なことであります。また不法なことである、こういうふうに私考えております。わがほうのかねがねの主張からいって、不法な状態である、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 おしかりを受けることはごもっともだと思います。しかし、先ほど申しましたように、わがほうの主張はもう繰り返して申し上げる必要はございませんが、先方は先方の主張を持っておる。そこで、この件を解決するためには、まず最も適当と思われる時期を選んで、そして交渉することが適当かと考えますので、従来他のいろいろの懸案等について相当の交渉が繰り返されております。その時期に持ち出すことはいささか、まだ早計ではないかという考え方で従来これが…

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 御意見のところはひとつ十分拝聴いたしまして、先ほど申しましたように、あらためて真剣に、今後どういうふうにしたらいいかということを検討いたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 最終的にこれが日本に帰属することが明確になるようにする目的のためにどういう方法をとるべきかということについて、いまお述べになりましたようなことも含めまして、今後真剣に検討いたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/02/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第4号

○愛知国務大臣 これは御案内のように、わがほうの立場というものが領土の問題、これが解決しなければ平和条約の締結というものは考えられない、まず領土の問題についてわがほうの主張を入れろというのがわがほうの固い立場でありますことは御承知のとおりでございます。 そこでこの領土問題につきましては、先ほどもちょっと申しましたようにあらゆる機会にいろいろの策を講じておるわけでございます。私の立場から申せば、私は就任直後の駐日ソ連大使にもまず第一に、こ…