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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(愛知揆一君) このときに外務省の見解として発表されましたものは、一九六四年三月五日でございます。で、これは資料としてもお配りしておると思いますが、その当時の考え方としては、国連を中心として十分に審議され、世界世論の背景のもとに公正な解決策を見出す以外に方法はないと考える。この考え方は、私も、現在もこれが適当であると考えております。で、そのときに、この内容として重要事項の指定方式の提案国にならなければならないということが、その…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 総会は九月の第二火曜日に開会されることになりますが、国連総会は、御承知のようにいろいろの案件やいろいろのそのときどきの状況によりましてきわめて流動的でございますから、この問題がはたしてその最初から上程、討議されるかどうか、おそらくそうはならないのではなかろうかとも見通されますけれども、この問題が本格的な論議の対象になるその前にきめればよろしいと、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま、情勢の変化があるであろうという仰せでございましたが、森中委員の情勢の変化があるとおっしゃるお気持ちと、それからまた別な情勢の判断も私はできやしないかと、これは先ほど私触れた点でございます。こういう点につきましては、わがほうの主体的立場というものは自主的に判断すべきものでありますけれども、同時に、やはり国際情勢の転換というものを的確に掌握して、自主的な判断を誤りなくしなければならない、かように考えまする…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本と中華民国との間に平和条約ができましたときの交換公文についてのお尋ねであると思います。で、これは交換公文並びに当時の全権同士の了解というものもございますが、その中で、今後の入るべき領域というのは、客観的に、物理的に、もしそういう領域ができたならば、そこにも適用されるという、まあ自然の形を言うたのでありまして、どこどこということをきめておるわけでもないし、そしてそういうことを日本側の全権が理解し、承諾をしてい…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) それは、やはりこういうふうな条約を結びますときには、両国それぞれのまた希望とか、あるいは何と申しましょうか、心情とでも申しましょうか、そういうものがあろうかと思います。しかし条約で約束されましたことは、現に、何と言いますか、施設権と言いますか、管轄権が及んでいる地域に限定されて、その効果が及ぶことに合意されておりますから、将来もしその締約国の一方が、領域がふえるというようなことがありとすれば、というような仮定の…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) これはまことに微妙な問題で、先ほどもいろいろ御論議がございましたが、やはり現在中共側もあるいは国府側も、一つの中国という主張はまあ大いに強硬に主張しておるわけでございます。そういうふうな事実ということを念頭に置いて考えれば、こういうことも、その気持ちは理解される。しかし、現実にさようなことが私はあるかどうかということについて、そういう微妙な重要な問題でございます、向こうさまの問題でございますから、これは日本の責…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 総理からもお答えがあると思いますけれども、これは中華民国の主権者として唯一の政府として、その条約が結ばれておるわけでございますから、さような観点から申しますれば、中華民国全部にかかりまして、地理的に言えば中国本土にかかりましても戦争状態は終結した、その平和条約において。さように解すべきものと存じます。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) その当時の、日華条約の結ばれたときのいろいろ国会に対する御説明も、政府側としては当時から詳細にいたしておるわけでございますが、戦争終結ということ、そして平和状態がこれによってでき上がったんだということは、中華民国国民政府が唯一の主権者であるところの立場において結ばれたものであって、日本との間においては、さような意味において戦争状態が終結して平和がよみがえった、かようにこの条約は解釈すべきものであることは明らかで…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) そのとおりでございまして、ただいま繰り返し申し上げましたように、戦争状態は終結して平和関係が設定された、かようにこの条約は明らかに理解されてしかるべきものだと思います。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 私の申し上げることに間違いはございませんし、これはその当時、条約締結、そして国会の批准をいただきましたときからの、もう一貫した政府の見解であることを申し上げておきます。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) この条約は、中国全体の主権者としての立場の国民政府との間の合意でございますから、さように理解すべきものであります。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 下田大使も、日本の世論ということについては十分の理解といいますか、いたしておるわけでございますから、いろいろの人に接触をいたしております場合に、十分その趣旨は伝えてあると思います。ただいまおあげになりましたマンスフィールドとの会見というのも、事実そのとおりで、内容の詳しいことは、まだ公電としては接しておりません。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 正確に申しますと、政府として、あるいは外務大臣として、沖繩返還の交渉に対する考え方等について訓令はまだいたしておりません。しかし、ただいまも総理からお話がございましたように、駐米大使の任務としては、一つは任国のいろいろの人たちの意見を正確に掌握すること、もう一つは、非常に大事な、それ以上大事なことは、日本におけるいろいろの考え方、論議ということを、これをアメリカのほうによく理解をさせるということが一つの大きな役…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) これは一つの参考にはなりますけれども、やはり私がしばしば申し上げておりますように、いかなる形で、いかなる時期に返還を求めるかということについては、主体的な日本の考え方というものを十分用意をいたさなければならないと思っておりますが、先ほど申しましたように、そういう意味で訓令というようなものは、まだ政府の態度は白紙なんでありますから、訓令としては出しておりません。ただいまお話しがありましたような点は、参考にはもちろ…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 奄美群島の返還の場合には返還協定の付属交換公文というものが御承知のようにございますが、それは、奄美群島及びその領水は、日本本土と沖繩との近接性――接近しているという意味です、近接性のゆえに、極東の防衛及び安全と特異の関係を有するということを認めた交換公文がございますが、小笠原の場合にはこういう交換公文はないわけでございます。で、一部には、したがって、小笠原方式とか奄美方式とかいうことばがございますけれども、こう…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 私が読み上げました以外に、いまお読み上げになりましたそういうのが、このいわゆる交換公文でございます。これは、先ほど申しましたように、日米安保条約、その交換公文、あるいは行政協定、特に第二条に関係する問題でございますから、従来からの行政協定第二条の運用についての念のためのアメリカの希望が書かれてあるわけであって、これは、いま申しました交換公文の文章を見ましても、そういう要請がありました場合には検討を考慮するという…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、先ほど来総理の御答弁にもありますように、その基地のところがきまっておりませんから、仮定のことですけれども、仮定の場合に、そういうことが要請される、あるいはこういうふうな文書が必要であるということが仮定の問題としてありました場合には、この前例と申しますか――ということに従うのも一案かと思います、仮定の問題として。しかし、それはあくまで協議の対象になるものでございまして、協議がまとまらなければこれは問題にな…

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申しましたのは奄美の返還の場合でございますし、奄美についてのさような要請があった場合ということでございますから、これがすぐ沖繩に問題になって援用されることはないと思いますけれども、なお念のために条約の細部にわたる解釈については政府委員からも必要ならば答弁をいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) これは明白でございます。

自由民主党外務大臣1969/03/13

第61回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) これは当委員会であらためて数日前にもお答えいたしておりましたとおり、安保条約第六条、これに伴う交換公文、これの運用に対する両国の了解――配置、装備、戦闘作戦行動の発進、この三つの重要な問題につきまして、これこれしかじかのものは事前協議というさらに解釈があるわけでございますから、それに従って事前協議も取り扱う。そうして、この場合はこちらが拒否するということが明らかになっておりますから、これを厳粛に実施するというこ…