愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 事前協議の対象になることが、これこれしかじかときめられております。そして、それに対してわがほうとしての態度というものも両国間の了解で具体的には明らかになっておるものはございます。ですから、先ほど申しましたように、これを厳粛に実行するということが、とりもなおさず先ほど来の御答弁の趣旨と私は合致しているものと思います。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 逆に言えば、この事前協議が約束されているそれ以外のものは事前協議じゃないわけでございますね。そういうわけで、この事前協議というものが非常に重要なものであるし、これは厳粛に守っていかなければならない、かように考えておる次第でございます。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、まあしばしば申し上げることですが、安保条約第六条は、いまさら読む必要もないかと思いますけれども、事前協議については、「配置における重要な変更」と、「装備における重要な変更」と、わが国から行なわれる「戦闘作戦行動」――この分については第五条の場合を除く――この三つが規定されているわけでございます。そうして、その交換公文を受けて、かねがね資料としても御提出申し上げておりますけれども、「配置における重要な変更…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) その基準を越えたものというおことばの点ですが、これは私から言えば、この基準内といいますか、ここに規定されるものは事前協議にかかる。それから今度は事前協議一般の問題ですが、これは私もよく申し上げるのでありますけれども、たとえば四十三年四月二日の当参議院の予算委員会におきまして、当時の外務大臣も事前協議というものについては、「同意するかしないかというときは、日本の国益、この見地に立って日本がノーかイエスかを言うので…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 私はさように解釈いたします。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) この三つの基準、つまり、核弾頭ということをはじめ具体的に了解は成立しておりますが、こういうところが事前協議の対象になるということがいわゆる、先ほどから御議論が出ているところの歯どめ論にもなる、通ずる考え方ではないか、かように考えております。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) これも先般もお答えいたしたのでありますが、たとえば昭和三十九年に原子力潜水艦の寄港ということが求められました。これは実は原子力を推進力とする艦船でございますから、核を載せていないという限りにおきましてはこの事前協議の対象にはならないわけでございます。しかし、日本国民の原子力というものに対する一つのセンチメントと申しましょうか、そういうことも十分考慮いたしまして、その当時、日米間で折衝があり、そして日付は忘れまし…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) これもかねがね御論議のあるところでございますが、第六条の事前協議というのは、日本が安保条約によりましてアメリカに対して基地の使用を許しておる、これが第一段であります。許されたところのアメリカが、法律的に言えば、本来ならばその使用が自由になる。しかし、それではいかぬというので、かくかくの場合は事前協議をしなければいけませんよということをアメリカに義務づけているわけであります。したがって、法律的に言えばアメリカ側が…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) いまも申しましたように、第六条の事前協議の文章等を狭義に解釈して、ただそれだけの問題とすれば、法理論の筋から言えば、アメリカにしかイニシアチブはない。なぜかといえば、こちらはアメリカに義務を負わしておるのでありますから、義務を履行するのは向こうなんですから、向こうが申し出るというのがあたりまえなんです。ですから、狭い意味の法理論から言って、イエスかノーかと言われれば、イニシアチブはアメリカにしかないと、こう言わ…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 安保条約違反でございます。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 従来、今日に至りますまで、安保条約に基づく事前協議が日本側に対してなされたことはございません。しかし、先ほども例を申し上げましたように、これはさような事態が起こらなかったから、アメリカとして必要とするようなことが起こらなかったから、日本に対して協議をする必要が起こらなかったからであります。そこで、先ほど申しましたように、あなたのおっしゃるその事前協議以上だか、以内だか、おことばの意味がよくわかりませんが、たとえ…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) まあ、いわば四条以前の問題と申し上げたらいいかもしれません。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど来申しておりますように、私は、事前協議ということを中心にお尋ねですから、そういう角度からお答えしておるので、これは事前協議の対象にならないような問題でも、実際上協議というか、向こうも申し入れをし、こちらもそれに応じて話し合いをし、そうしてそれがエード・メモワールという形になっておる。このことは、条約の精神から言えば、もちろん安保条約の精神に沿うものであると思いますけれども、双方の了解、合意というものが条約…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 私も、専門的な知識は別といたしまして、沖繩の場合におきまするやり方といいますか、経過はこういうふうになっております。日本側に対してアメリカが約束した事項、これは覚え書きの形やエードメモワールの形がございますが、そういう日本の寄港の場合に行なうところの基準により、またやり方によって、沖繩の港に寄港した場合には、それによってアメリカ側がやりますということは、日本側に対する約束ということばが適当かどうかわかりませんが…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) まあ、日本の立場、日本政府の考え方というものは、あらゆる機会に明らかにされておると私は信ずるわけでございますが、まあスエーデンにはスエーデンのものの考え方があろうと思います。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 失礼いたしました。デンマークにはデンマークのものの考え方があろうと思います。デンマークの態度について私は注釈を申し上げるのもいかがと思います。日本といたしましては、現体制が最も国益に沿うものである、かように私は確信いたしております。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) そのとおりでございまして、先ほどお話もございました、またるる私も御説明いたしましたが、安保条約の内容等から申しまして、もしさようなことが万々一にでもあろうものならば、これは条約の違反でございます。さようなことはあり得ざることであると私は確信をいたしております。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 私も御要求の資料は全部目を通しておるつもりでございますが、外務省についてはさようなお尋ねがなかったように聞いております。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) お疑いになれば私はきりがないと思いますが、先ほど申し上げましたとおり、両国が条約に基づいて確たる約束をいたしておるのでありますから、私は兵器の専門の知識はございませんが、ほかの場合でも、たとえば核弾頭をつけ得るものというものもあり得るかと思います。そういうものが入る場合におきましても、これは核弾頭をはずして入るということであるならば、これはまた話は別になる。同様のことではないでしょうか。要するに、これは私どもと…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 日本政府としては、さようなことはあり得ないと、かように私は――日米安保条約は従来完全に条約どおり双方履行されている、こういう確信の上に立っておりますから、御意見は御意見として承っておくことにいたします。