愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 同時に、私は、基本的に言えば安保条約というものの私どもの考え方は、要するに、戦争というものが起こらない、未然に防止されるという、いわゆる抑止力ということに重点を置いていることは御承知のとおりでございますし、安保条約自身が極東の安全平和ということに寄与する、要するに、日本及び日本を含む極東の安全を確保するゆえんは何であるか、これを守ろうというのが、また日本自体の立場からいって、私は絶対に必要なことではないかと思います。した…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 短い時間に端的に言えとおっしゃるから、別の機会にということを申し上げたわけですけれども、私としては、要するに、極東の緊張が緩和されることに日本としては全力を傾倒すべきものであると思いますし、同時に、一方においては、日本の国民的な考え方からいって、核であるとかあるいは戦争に巻き込まれるなんていう、とんでもないようなことが起こらないようにやっていく、ここが非常に大事なことではないかと思います。安保条約のほんとのメリットという…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 これはおことばがございましたけれども、まず第一に、沖繩の問題について、基地の態様等についていろいろの考え方についての論議はかわされましたけれども、皆さんからおしかりを受ける点ではあるが、同時に大事な点は、基地の態様についてどうするかということについては白紙でございますということは必ず総理の答弁にもあとについているわけでございますね。それで、総理の言っていることに対して、総理は否定も肯定もしないということを言っております。…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 いま申し上げましたとおりで、これは議事録をお読みいただきましても明らかだと思うのですが、国会というのは国権の最高の機関で、世界的な注目の中に行なわれておるところの論議でございますから、それ自身についての問題は、総理自身が言っておりますように、表現はあれかもしれませんが、否定も肯定もしていない。しかし、いま申しましたように、最後のところで、しかし、そうは言うものの、交渉の腹案、基地の態様ということについては白紙でございます…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 そこが、ですから白紙と申し上げていることでございまして、きめてないものを、おまえこうか、こうかと言われても、これは申し上げられない。先ほどから申し上げておりますように、いろいろの長い論議がいろいろの角度から繰り返されておりますけれども、私としても、交渉の腹案、やり方というものにつきましては、それはほんとうに真剣にあらゆる点を総合し、国民の世論にこたえていくのにはどういうふうにやるかということにつきまして、目下真剣に考え中…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 これは念のためでございますが、予算委員会の論議をもとにしてのお尋ねだと思いますが、そのときの経過を念のため申しますと、戦略核と戦術核というようなことばが御質問の中に出ておったわけでございまして、政府の立場において戦略核とはこれこれ、戦術核とはこれこれ、それからその中の防御的かどうかというようなことについて、確然としたる検討をして確然とした見解というものは持っておりません。むしろ核全体の問題としてまず考えるというところから…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 これは専門的にいろいろのことばが使われているようですし、それから各国それぞれの公表されたものなどを見ましても、必ずしもその分解とかあるいは定義とかいうものははっきりしていないようでございます。そういう点もまだ、十分な検討を積んで、そして政府としてはこう考えますということまではいっておりません。したがって、私からはお答えができにくいわけでございます。
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 これは、従来から現在までの考え方というものは、核ということで政府の見解を明らかにしておるわけでございまして、従来は、沖繩ということは、まだ施政権返還前でございますが、その状態におきまして申しておりますのは、核というものは、戦略核であろうが戦術核であろうが、一括して核兵器というものを従来は考えておったわけでございます。
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 全然不統一ではございません。というのは、憲法上の問題としては、攻撃用と防御用ということで言っているわけでございます。これには戦略核とか戦術核ということまで意識したり、そこまで分析して言っているわけではございませんで、逆に、いわゆる通常兵器でありましても、観念的に攻撃一方というものがあるならば、あるいは侵略的武器であるならば、これも憲法の問題になる、こういうのが従来からの解釈でございます。
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 いろいろの点を組み合わせてお尋ねですから、分解して私はお答えいたしたいと思います。 まず、沖繩の返還に伴う基地の態様、それからこれをどういう形にしたらいいかということについての腹案はまだないということを前提にして、一応差別するとかしないとかいうことじゃなくて、それは白紙なんですから、それを一応抜いて、そしてお答えをいたします。 そうすると、本土に関して、従来も現在も明らかにしておりますことは、先ほど戸叶委員の御質疑にお答…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 それは先ほど来るる私も御説明につとめているわけですが、その私の説明申し上げているところから言えば、いまの御質疑に対するお答えは、私はまだ白紙だと言わざるを得ないのですが、そうではあまりどうも穗積委員のお気に召さないと思いますから、くどいようですけれども、もう少し申し上げますが、特別の取りきめがない限りは、安保条約の法体系というものが沖繩にもかかわる一かかわるというか、アプライされることが自然の姿でございましょうということ…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 お尋ねの点はメモいたしましたが、なかなかむずかしいお尋ねで、かつ関連してあれですから、一ぺんでお答えし切れないかもしれませんし、また、条約解釈については政府委員から御答弁したほうが正確であるかと思います。 まず第一問、これは安保条約第六条の問題と私は理解いたします。米軍が——日本本土の、とやりましょう。本土の基地の中から戦闘作戦行動を開始するという要請があって、これをオーケーと言った場合、これはいわゆる自由使用を認めた場…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 それでは仮定論を含めるということになります。仮定論を含めてお答えをいたします。私の気持ちは、現在領土内は本土しかないのですから。そういう戦闘作戦行動で本土の基地、あなたからいえば領土内の基地から発進した場合、それにイエスを与えた場合——ところが、これには、私のほうからいいますと前提があるのですね。米軍が出動するという場合に、米軍は国連憲章を順守するということが前提になる。それで、不正な侵略行動がどこからかかけられたときに…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 これはちょっとお尋ねが私は理解できないのですけれども、なるほど第五条に書いてございます。これを穗積さんは義務と御解釈なさるのは、それもいたしかたないと思います。しかし、それとは次元の違った問題として、そもそも、現実に急迫不正の侵害を、形にあらわれて日本国民だれもがわが国が侵されたという場合ということに限定していけば、もうお尋ねのようなお尋ねはないはずではないだろうか、私はこういうふうに思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 たいへん失礼な言い方ですが、穗積さんが総理大臣だったらそういうことはあり得ると思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 先ほどもるるお答えいたしましたように、どういう交渉の腹案ということになりますと、これは先ほど申し上げたとおりでございますが、いま総理の予算委員会での応答ぶりについていろいろコメントしていただいたわけでありますが、すべて仮の問題で御答弁するわけですけれども、特別の定めない場合というのがあるのかないのかということに対する考え方というものは、先ほどもちょっと申しましたように、特別の取りきめという中には、いろいろのことが観念的に…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 御指摘になっている論点は、私も理解できると思います。それで、先ほどもちょっと申したわけでございますけれども、特別の取りきめなき場合という中には、いわば含蓄というか、考えられるいろいろの場合が予想されるわけですね。私もそのいずれがいいかということを申し上げているわけではございませんが、その中に、たとえばグアンタナモ方式というものも観念的には考えられると思います。 それから、先ほどお話がございましたとおりに、私も御同感ですけ…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 非常に建設的な御高見を伺いまして、たいへんありがたく感ずるわけでございまして、曽祢委員の最近の動きに対する御解釈ということについては、私も敬意を表するわけです。 そこで、一つの問題は、いわゆる本土並みではなくて、ただいまのお尋ねは、あらゆる運用に至るまでのことについて本土並みであることがしかるべきであろう、こういう御意見でございますが、私としては、同時に、先ほど申しましたように、安保条約の目的というものが、第一義的に沖繩…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 これまた非常に率直な御意見をいただきまして、まことにありがたいのでございますが、いまさら申し上げるまでもございませんが、最近、主としてわが国の沿岸漁業を保護したいという立場から、その対策として、領海の幅員を拡張しなければならないという御主張が国会内外で非常に強いわけでございます。それに対します私の答弁が時によって違って受け取られたということも私認めて、微妙な問題でございますだけに、ただいまあらためてお尋ねをいただきました…
第61回 衆議院 外務委員会 第5号
○愛知国務大臣 憲法問題は、内閣としては法制局の所管になっておりますから、あるいは法制局長官からお答えいたしたほうが適当かと思いますが、私は私の立場で常識的なお答えになろうかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。 外国の軍隊の駐留を認めるということが、条約上成規の手続をとって認められております。この場合におきまして、憲法上これが抵触するものとは思いません。極端な例をあげますと、安保条約が違憲であるかどうかというようなことについて…