愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 該地域の住民としては、昭和二十五年ごろから、国連の信託統治理事会に対して陳情を数回にわたって行なっておるわけでございます。しかし、わが国としては、政府としては、この補償というような法律的あるいは条約的な根拠に基づいたものについては、一般的に処理されてあるのですから、そういう法的な要請に対しては応じ得る立場にないという態度をずっと引き続き続けてきておるわけであります。しかし、提案理由の説明の中でも申し上げたつもりであります…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 私から概括的にお答えをいたしたいと思いますけれども、いま申しましたような経過でございますから、当初、昭和二十五年当時から住民が要請したのは、戦争損害を補償してくれということで話は始まったわけでございますが、被害の実情がどういう状況であったかということにつきましてはともかくといたしまして、その損害補償をしてくれといったときの終始しております要請の額というものは二千二、三百万ドルと理解をいたしておりますので、現地住民の人とし…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 私、政治的に申しますと、先ほど来申していることに尽きるわけでございますけれども、損害の補償ということではわれわれは応ずるわけにいかないわけでございますから……(穗積委員「補償と関係ないですけれども関係なく聞いているのです。」と呼ぶ)関係ない問題でありますから、その点をひとつお考えいただきたいと思うわけでございます。 なお、資料等につきましては、提出し得るものがございましたら提出をさせていただきたいと思いますけれども、ただ…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 おっしゃることはごもっともです。そこでただ、先ほど申しましたように、一つは、法律的に言えば、その数字がこうだからといって、これに対応したわけではございませんということが一つと、それからもう一つ、国連の信託統治理事会から派遣された調査団、それの報告というようなもの、これは先ほど申しましたように、御審議をいただく上に御参考にしていただきたい。この資料は提出をいたします。ただ、この資料の中に、先ほど東郷局長から申し上げましたよ…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 条約論としてはいろいろの論議があろうかと思いますけれども、私は政治的に考えまして、いまの御審議願っておりますこの案件については、国際連盟の委任統治領であったところの島々が、その委任統治を受けた条項に違反しておったところがあるのではないかというような点が一つの問題であろう、かように私解釈しておりますので……(穗積委員「そうです、それは違反行為を認めた」と呼ぶ)その場合に、委任統治条項に違反した事実はあったと私も思われますが…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 率直に申しまして、ミクロネシアの所属、将来の問題について、協定の交渉の過程あるいは国連の場等におきまして、日本としての具体的な願望を表明したり、あるいはそれに対しての努力の方向づけをしたことはございません。まだそこまで実はいっておりません。しかし、私の気持ちとすれば、先ほど来申しておりますように、今回御審議を願っておりますこの協定というものが、幸いにして国会の議決、御承認をいただくというようなことになれば、これは一つの大…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 この三十六億円の使い方については、協定にもございますように、日本国としては四十五年度予算、これに組みまして、それから四十五年度を含む向こう三カ年間に使用方法を具体的にきめて、当然予算としても御審議を願うことに考えておりますが、現在までのところ、たとえばアメリカ側にいたしましても、一九六九会計年度で、ミクロネシアには三千万ドル以上の予算が組まれておるようでございますが、日米両方のこの話し合いの合意しております点は、当然に予…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 これは協定上には、いまのミクロネシアのステータスと申しますか、これが直接に外交関係を持っておりませんからあらわれておりませんけれども、法律的にいえば、現に施政権を持っておるアメリカが住民の意向を代表し、そしてミクロネシアの住民としてもこの協定については満足しておるということが、この協定を結ぶにあたりまして十分に明らかにされておりますから、私は、その点については、法律上、条約上の直接のミクロネシア住民代表との間の調印という…
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 これは直接に現在外交関係を持っておりません。ゼロですから……。
第61回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 これはまあ何かしかるべき方法でもございましたならば、考えることができればたいへんけっこうなことだと思います。ただ、条約的あるいはそのほかの方法によってこれを明らかにすることはできないということは、現在のステータスからいってやむを得ないことと存じます。
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とインドとの間の協定を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 わが国とインドとの間には、昭和三十五年一月五日に署名された所得に対する租税に関する二重課税の回避のための協定が締結されていますが、近年インドが行ないました税制改正を考慮に入れるとともに両国間の二重課税回避の制度の一そうの整…
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 拡散防止条約につきましては、かねがね政府としては基本的な態度を明らかにしているつもりでございます。つまり、趣旨において賛成でございます。そして各国のその後の取り扱い等の状況も見ながら署名の時期を考える、こういう態度で来ておるわけでありますけれども、最近、御承知のように、西ドイツあるいはインドの首相が相次いで来日をされる。これらの国々は日本とある意味では同じ立場、またある点においては日本とは考え方が違う点もあるよ…
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 条約そのものの修正とかあるいは条約論的な留保とかというところの段階は私はもう過ぎておると思うのです。しかし、この条約の国際的な審議の場において日本として主張したり希望したことのうちのある部分は入っておるけれども、たとえば、核保有国が核を持たざる国についての安全保障の問題とか、あるいは、持てる国相互の核軍縮でありますとかというような点については、もっとさらに進んだ国際的な取りきめというようなものができるということ…
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は率直に申しまして、ENDCへの加盟問題、あるいは対米交渉の沖繩問題、そういうものの取引でやるとか、それに引っかけていくとかいうような考え方は毛頭持っておりません。要するに、取引の具に供して、これをやればこれはどうだということは、私は日本の外交としてそういうふうなやり方はとるべきでないとかねがね考えております。しかし、ENDCに参加したいということは日本国のかねがねの希望でございます。それから、沖繩の返還問題…
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) そういうことも含めて検討をいたしておるというのが現状でございます。
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) この条約といたしましては、もうすでに調印——批准を寄託している国も相当出てまいりましたししますから、今日の問題の核防条約それ自体に手をつけるということは、先ほど申しましたように、これはクローズド・イッシューと申し上げざるを得ない。そこでですね。これは希望が相当入るわけで、これを率直に申しておりますわけですが、日本が態度をきめ、次のまたよりよき、何と申しますか、取り上げ方ができ得るような素地はできるだけつくってお…
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) なるほど、いつどこで関係国から日本に対して態度をきめることを督促してきたとか要請があったとかいうことは、あまり顕著ではないかもしれませんけれども、しかし、日本が調印してくれる、参加してくれるということを期待していることは、私は相当な程度であろうと観察いたしております。
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) そういう角度で、ほんとうに慎重に様子を観察しながら、わがほうの立場というものができるだけ世界的に指導的な役割りができるなら果たしたい、そういう方向で活用していきたいという気持ちは私御同感でございます。
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 私はそういうことは考えておりません。
第61回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 御高見は私なりに理解できますけれども、取引云々というふうなことは外交の常道としても私はすべきではないと考えます。