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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 これはもう新聞等に解説されているとおりであり、林さんのおっしゃるとおり……(林(百)委員「それはお認めになりますか」と呼ぶ)ええ、その事実は認めます。 それから、先ほど、抽象的ではございますけれども、言及いたしましたように、それが結局、一昨年来のいわゆる過剰流動性というものに大きな原因があるということを私は言及したつもりでございます。したがって、その事実に対して、各般の施策を総合的に敢行していかなければならない、こういう…

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 法人については重課しなければならない。反面におきまして、所得減税といいますか、個人の所得に対して、特に勤労大衆に対してはできるだけの大幅減税をやりたいということをとくと考え、かつ、例年に先んじてことしは作業を開始をいたしまして、来年度には、国民的に御理解がいただけるような、税制の相当大きな改正を断行したい、こう考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 先ほども申したのでありますけれども、基本的に法人に重課をするということで、これから作業を始めようとしておるところでございますが、やはり、一般的に、社会的に、これは一つのコンセンサスだと思うのです。したがいまして、各所各人がいろいろな意見をまだ模索しており、そのいろいろのことが報道の上にもあらわれておりますが、何と申しましても、政府としては、いま検討を一生懸命やっているときでございますから、たとえばこれを何十%にするつもり…

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 大蔵省の中でもいろいろ意見交換をやっておりますが、その中の一つの考え方として、いま御指摘のような考え方もあることは事実でございますが、大蔵省全体として、まとめてこうと申し上げるところまではまだいっていないということは先ほど申し上げたとおりでございます。

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 まず、事実を申し上げてみたいと思うのですけれども、地方債の依存度でございますが、これはわれわれとしても非常に関心を持っているところなんですが、四十八年度では、歳入の依存度が七・四%、それから、四十七年度が八%ですから、四十七年度より低いわけで、これは国の財政よりもよほど姿がよろしいのです。それから、これは歴年、もっと前の年をずっととってみましても、私は、地方財政の全体としての姿はかなり堅実ではないかと思います。 それから…

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 これはもうよく御案内のことでありますし、私もかつて地方財政を担当したこともございますので、実情はよくわかるつもりでございます。確かに、お話しのように、国が事業をきめた、そして、それに対応して地方がこれに応じなければならぬ、これは地方公共団体としては非常に苦心を要するところであり、これに対しては、大蔵省としても、よく実情を掌握して、あたたかい、強力な支援体制を持たなければいけないということは当然のことでございますし、私も、…

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 これもざっくばらんにお答えいたしますけれども、六項目が一番大きな問題なんでございます。そして、六項目について、これは一省だけでやったのでは客観性に乏しいということで、たしか、六省で共同調査をして、そこで出た結論を、四十八年、四十九年で解消しよう——これは六項目でそういっているうちに、また物価が上がり、単価が上がり、追っかけ追っかけになっていることは否定できませんけれども、とにかく、四十九年度中に、この六項目については超過…

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 御質問の趣旨にあるいは沿わないかもしれませんけれども、地方財政の制度から見る沖繩問題以外に、政府としての特殊性に対する施策もあるということも御承知であると思います。たとえば、公共事業関係の経費で申しましても、これは沖繩開発庁が直接担当するわけでございますし、それから、他の都道府県とは異なりまして、補助率等もこれはずっと国が多いわけでございますが、特に、沖繩開発庁関係として掲げられておりますものも五百二十七億というふうにな…

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 地方税の問題になりますと、これは自治省のほうからお答えいただく筋合いでございますが、お尋ねでございますから、私から申し上げますと、先ほどもちょっと触れましたけれども、法人に重課するということは、これはもう国民的なコンセンサスになりつつあるように私は理解いたしております。したがって、国の法人税についても、税率を含めまして前向きに検討を始めておるわけでございますが、やはり、これは地方税も通じて取り上げてまいらなければなりませ…

自由民主党大蔵大臣1973/05/11

71衆議院 地方行政委員会 第24号

○愛知国務大臣 私も同じような考えを持っているわけでございまして、地方行財政を通じまして、財政需要に対して総合的に税源を考えていくという角度で私も検討してまいりたい、かように考えておる次第でございます。 特に、地方債について再三御言及でございましたが、私は、先ほど申しましたように、地方債の依存度というものは、現在のところでは、国の場合よりもかえって姿がよろしいということを申しましたのですが、地方債の依存度というものがふえることは決して望…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 毎年度、予算編成をいたしまして、これが国会の御審議を経て成立いたしますと、その実施について関係各省と協議をいたしまして、具体的に執行の方針をきめるというのが通例でございますが、今年度の場合におきまして、上半期において公共事業費等の施行の見込みをめどをつくりましたのが、五月八日の閣議で報告をいたしまして了解を受けたわけでございます。その考え方は、公共事業費の中でもいろいろございますが、たとえば積雪寒冷地帯といわれております…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 これはまことにごもっともな御指摘でございまして、その点は政府としても十分配慮いたしたつもりでございます。先ほど申し上げましたように、まず積雪寒冷地帯ということばが適切であるかどうかわかりませんけれども、例年の予算執行の状況や、そうした地域の要請にもこたえまして、繰り延べを、他の面におきます場合でも、北海道、東北六県、北陸というようなところ、あるいはその他のところでも特に同様の考慮を払わなければならないところにつきましては…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 その点も大蔵省としても十分配慮をいたしたつもりでございますけれども、なおよく御承知のように、個所別の執行その他については、事務的にいろいろこまかい相談もございますわけですが、そういった相談や協議に際しましても、大蔵省としては、いま申しましたような姿勢で積極的に協力をしてまいるつもりでございますし、もともとこういったようなことを展開することが、この時期において非常に必要なことである、これが政策の基本でございますから、先ほど…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 ただいまの御質疑の点につきましては、まず一般的に政府の扱い方についてちょっと前提として御説明いたしたいと思います。と申しますのは、予備費使用にかかる国会の事後承諾を求めます時期は財政法に規定がございますから、次の常会において国会に提出することになっておるわけでございます。そこで、常会は毎年十二月に召集されるのが慣例でございますので、前年度分の一月から三月までにかかるものについては次の常会の開会後直ちに提出する、それから当…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 予備費というものは取り扱いを非常に慎重にやらなければならないものであるということはよく承知いたしております。したがって、予備費の支出については、財政法その他の規定するところに従って、予見しがたい事由によるものについて慎重に検討をし、閣議の決定を経て支出をして、国会の御承認を事後受ける、こういうことについては厳粛に扱っていかなければならないものであると十分承知をいたしております。 同時に、国の行政あるいは財政の需要というよ…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 予算の審議をいただくときに、予備費を含めて御審議をいただいて成立をいたしておるわけでございますが、そのワクの中で、いま申しましたように、政府としても非常に慎重な態度で扱わなければならない、また扱っておるつもりでございますから、御承認を得られないというようなことは事後に非常にこれは大きな政治的責任の問題になろうか、かように考えますが、さようなことが万々ないように十分政府としては御説明できる確信をもって御審議をいただくように…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 政治論としての見通しその他の問題はともかくといたしまして、財政当局としては、予算全体が議決をいただいておるものではあるけれども、予備費の使用ということについては、特に国会の事後承認を得なければならない制約を受けておるものではあるし、また、事柄の性質上、慎重に取り扱わなければならない、これは財政当局というか、行政府として非常に責任のある問題であると思いますから、政党の分野が将来どうなるかというようなことは別としても、行政府…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 四十六年度についてまず三点のお尋ねでございますが、第一点は、四十六年産米の生産者米価が決定されますときに、米の品質の向上と自主流通制度の円滑な推進をはからなければならないということで、自主流通米について支払うことをきめたものでございますが、これは、御案内のように、優良銘柄米の供給促進をはかるということについては、四十六年度予算編成のときにはそこまでは予見いたしていなかった事柄でございまして、こうした目的のために、かつ米価…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 これは、お話しのとおり、法律的その他の問題になりますと、裁判の結審を待たなければならないという問題もあると思いますけれども、財政当局の立場からすれば、御指摘のように、国民からお預かりした金が乱用されるということにもつながるわけでございますから、今回の一連の問題につきましては、私としてはこれは事態を正確に直視して、そして財政当局としてこうした問題に対して処するべき道を、少なくとも今後においては的確に、国民的な御批判を受けな…

自由民主党大蔵大臣1973/05/10

71衆議院 決算委員会 第11号

○愛知国務大臣 実はこの点についてはまだ明確に申し上げる段階でございませんで、米価審議会の意見等も徴しまして、これからきめる段階になっております。農林省はもちろんでございますが、政府部内としても各省庁で十分相談をいたしまして態度をきめたい、こう考えております。