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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 一口でいえば、民間の大企業と比べれば、国家公務員あるいは三公社五現業というようなところの福利施設が悪いということは言えると思います。したがって、もっと福利厚生施設を充実していかなければならない、こういうふうに考えておりますが、同時に共済組合のほうも五%、あるいはそれをもう少し増してもいいんじゃないかと思いますけれども、共済組合の事業としてもそういったことを補完するということは私は適当なことではないだろうか、こういうふうに…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 基本的には、おっしゃるように各種の社会保険制度というものは一本化すべきものであろうと私も思います。そうすれば、よほど財政負担等についても考え方がいまよりは容易になるのではなかろうかと思いますけれども、これは現在のところでは理想であって、なかなか現実にはそうまいりませんが、そういう考え方でいろいろの場合に前進ができるように考えてまいりたい。ただ全体として、先ほど来いろいろの御質疑がございましたけれども、社会保険全体の給付の…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 感覚的には、年金全般についてこれは決して高いとは考えておりませんが、しかし、いま佐藤さんの御質疑に対して最後にお答えいたしましたように、こうした広い意味の社会保険制度というものは、結局は国民全体の負担の中で積み上げていかなければならない問題でございますから、そういう点から申しましても、払うほうの年金あるいは受け取るほうの年金というだけでなくて、その年金は何によって払い得るか、受け取り得るかということを考えますと、これは感…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 私の考え方を率直に申しますと、まず第一に国際的比較は、これは現実に決して高くはございません。まだ低位にある。それはやはり社会保障政策が戦後発足した、戦前からもございますけれども、特に年金制度等は戦後に新しくできたものですから、そういう関係もあって、たとえば外国と比べても、いま辻次長から御説明いたさせますが、これは低い。それから国庫との関係から申しましても、先ほど申しましたように、いわゆる振替支出の比率というようなものもま…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 第一の点はまさにそのとおりでございまして、これは財政の編成方針にかかわる問題でございますから、したがって今年度予算でいえば、額でいえば全体でこうした福祉関係といいますか、もう少し狭義にいってもいいのですが、二兆円以上になったというようなことは、十四兆の規模の予算の中では、これは予算の幅からいいましても従来に比べて非常に大きな前進であると思います。こういう点がやっぱり福祉政策重点に国全体の方向が切りかえられつつあるわけで、…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたように、そういう点を感覚的にとらえてみましてもこれは決して高いとはいえない、低いといわざるを得ないと思いますので、この実態がよりよくなるように逐次改善をはかってまいりたい、こう考えておるわけでございますが、結局これは午前中にも申し上げましたけれども、国民全体でよりよきものを社会連帯的な気持ちでつくり上げていかなければならないし、具体的には財政計画の問題にもなるわけでございますが、そう急に非常に多くを引…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 基本的にはできるだけ今後とも上げるように積極的な努力をいたしましょうということは、われわれとしても政府として考えておるところでございますことはただいまも申し上げたとおりでございますが、そう急に、かつ負担割合と申しますか、そういう点から考えてみましても、なかなか財政計画の面でも急速にそこまで行けるかどうかということについては正直に申し上げているわけでありますから、認識と努力をいたしますことについては明確にお約束をいたします…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 ですから、全体として積極的に、それから午前中にも御意見がございましたが、終局の目標は一本にするということであろうかと思いますけれども、少なくとも各種の共済組合の間にバランスができるだけとれるように、この考え方は政府としても積極的に考えてまいりたい、いろいろくふうをいたしてまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 これも結局いまもお話しのとおり、各種年金がいろいろの経緯その他によりまして、一口にいえばばらばらである結果がこうなっておるので、たとえば厚生年金に対する国庫負担はなるほど二〇%でありますけれども、国家公務員共済のほうは給付水準がそれよりもずっと高いわけでございます。そういう関係から、厚生年金同様に二〇%にいたしますとバランスがくずれるわけでありまして、その他でもたとえば農林それから私学、こうした共済は一八%である。国の共…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 これはいま辻政府委員から申し上げましたように、現在を考えますと賦課方式のほうがよろしいということになろうと思うのです。しかしやはり、金の価値が下落するということも含めまして、そうしますと将来どうしても国の負担というものが多くなるか、あるいは掛け金の額が非常に多くならざるを得ない。その配分の問題になると思いますけれども、やはり社会保険制度というもののあり方からいえば、どうしてもこれは掛け金が高くならざるを得ない。こういうこ…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 ただいまも御指摘がございましたように、沿革的に旧法ができた昭和二十三年以来大蔵省が所管しているわけでございますが、これはいわゆる所管官庁としての大蔵省の立場でやっておるのであって、財政総括責任省としての大蔵省の立場とは違うわけでございますが、旧法施行以来ずっとやっておりまして、所管省として別段不自然なこともなく、また摩擦もなかったように思われますから、ただいまこの所管を変えるということは政府としては考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 年金の問題、あるいは積み立て金の問題についてよく所管の問題が議論されることはございますが、資金運用部で運用するということのために一般的に年金制度について賦課方式に反対しているというようなふうにとられますことはたいへん大蔵省としては不本意でございまして、そういったような制度が改善されます時期になれば、積み立て金の運用をしたいがために大蔵省が握っておるということは全然ございませんからそういったような際におきましては、私たち制…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 先ほど来申しておりますように、感覚的に低いということを率直に申し上げておるわけでありますから、当然これが充実し、増額がされるように政策としても考えてまいりたい、こう思っておるわけであります。そのあらわれといたしまして、今年の場合におきましても四十六年、四十七年の二年分の国家公務員の給与の引き上げの率をあわせて二三・四%の引き上げをいたしたということもその姿勢のあらわれでございまして、そういうふうに御理解をいただきたい。ま…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 沿革的、歴史的に申しますと、確かに恩給というものを制度的に切りかえたという点がいろいろの場合に一つの論点になっておりましたこと、あるいは今後も考えるべき問題点であることは私もお話のとおりだと思います。それにはいろいろの面がございますが、先ほどもちょっと触れましたが、たとえば恩給からの引き続きということがある関係で、財源的な措置を考える場合でも既得権あるいは期待権といったようなところに留意しなければならないというようなまた…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 これは先ほども申しましたように、歴史的あるいは沿革的な背景もありますし、受給者の立場ということもございますから、そういう点を一挙に抜本的に改正するということはなかなかむずかしいのじゃないかと思います。 それからもう一つは、なるほど共済年金の額の引き上げにいたしましても、恩給に追随した考え方をいつまでも残滓として残しているではないかという点も、見方によれば確かにそうかもしれませんけれども、同時に年金額の額をふやしたいという…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 この点については、先ほども辻次長から詳しく御説明いたしましたように、これは諸制度が沿革的にばらばらになっておりますから、できるだけ一本にするような方向で考えたいと思いますけれども、それらの点が実は四党の御提案と考え方が率直に言って違う点でございまして、いま直ちに一律に、あるいは来年度はそういたしますということをお約束するまでにまだ考えが政府としては割り切れておりませんことを率直に申し上げ、なお政府としても十分研究はいたし…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 これはまことにごもっともな御指摘でありまして、実はそういう点がおくれておったということを反省いたしまして、四十八年度の予算の編成のときに、正確な数字はちょっと私、ここでは記憶いたしておりませんが、人事院にもお願いをして、予算をつけて、そうして国家公務員の退職後の状況を調査することにいたしておるわけで、この点はただいま辻次長から申し上げたとおりでございます。私としても、特にこういう点の調査には行き届いたやり方をいたすべきで…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 先ほど来申し上げておりますことにつけ加えることはないのでありますが、ひとつできればそういう方向に向かって検討を進めたいと思います。同時に、これは何べんも申しますように、いろいろの制度がばらばらになっておりますから、全体をよりよくしたいわけです、われわれといたしましては。そういたしますと結局財政計画の問題になり、そして結局四党の方々は賦課方式ということに移行されるような御提案なんでございますが、そこに触れるわけで、結局財政…

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 ひとつ十分考えます。

自由民主党大蔵大臣1973/06/01

71衆議院 大蔵委員会 第36号

○愛知国務大臣 この点はなかなかむずかしいところでございまして、いま直ちに御返事、お約束することはできません。十分これから検討してまいりたいと思います。 それから、掛け金と社会保険一般の考え方というものは、先ほど三十七年の答申も引用いたしましてお答えいたしたとおりでございまして、なかなかこれはむずかしい問題であると考えます。