愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 この点はすでに当大蔵委員会でも御質疑があり、お答えもしたわけでありますが、これは考え方が二つある。しかし財政制度のたてまえからいって、税収入が多かった場合には公債の発行をとめるというのが常道である、かような考え方をとったわけでございます。同時に、四十八年度に二兆三千四百億の公債発行を御承認をいただいておりますから、これを資金の吸収という点を重視いたしまして四月、五月と三千五百億、三千七百億、そして六月に千億というふうにこ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 私は、ですから率直にいって、二つの考え方がその当時からあったということを申し上げておるわけでございまして、今年の三月から四月にかけての、そしてたとえば外為会計の引き揚げの状況その他等の関係を見まして、これは三千六百億をしいて出さなくとも、四十八年度の公債の繰り上げ発行によって金融的な効果はできるもの、かように判断したわけでございます。その判断に対して御批判がございますことは承っておきたいと思います。 それからなお、先ほど…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 いま政府としてはまだ未定でございまして、決断をつけておりません。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 私は率直に申しまして、一昨年から昨年前半に起こったところの過剰流動性の状況は、もはや根絶することができたと思っております。これは何と申しましても、変動為替相場の採用とその後における国際収支の状況がようやく成果をあげつつある、それで国際収支の状況がさま変わりになってまいりました。その結果、少なくとも外的要因から国内に資金の過剰な吹きだまりができるということはなくなったわけでございます。したがって、金融政策としては正常な手段…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 誤解があってはいけませんが、過剰流動性という最近までのことばは、主として外的要因からきたところに因を発しているところにそのことばが用いられておったわけでありますから、外為会計を通じて国内に過剰流動資金が起こったということについては、この原因というものがなくなりましたということを申し上げているわけであります。したがって、今後はそういったような外的要因といいますか、これは結局日本のエネルギーが爆発した結果であるので、それが善…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 賃金、物価の凍結というようなことは、私どもとしてはとりたくない考え方でございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 そこがこの金融政策の非常にむずかしいところでございまして、これもざっくばらんに申し上げるわけでございますけれども、引き締めが足りない、あるいは公定歩合を引き上げたその次の日から、今度はいつ何ぼ引き上げるのだ、こういう性急な議論も一方に非常に盛んなんでありますけれども、私はその需給のバランスあるいは国家として望みたいことまでが阻止できるようなやり方は当然とるべきじゃないのでありまして、住宅ローンはもとよりのこと、中小零細企…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 非常によく実情を御存じなので私から特に申し上げることはございませんが、現在は証券業者を通じて行なわれておる。それから個人に対してもっと買ってもらいたいと思いますと、銀行でもやってもらいたい、こういうふうに私も考えることもあるわけでございますが、証券会社との業務調整の問題をどう考えたらいいか、あるいはまた非常に具体的なことになりますけれども、国債を買ってくださった国民が換金をするときにどういうふうな買い取り価格にしたらいい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 キーパンチャーの腱鞘炎の問題でございますね。これは私どもも非常に関心を深くしておる問題でございまして、御満足をいただけない御答弁になるかと思うのですけれども、現状は、御承知のとおりに労災保険の対象として扱われておる。ある金融機関におきましては、これが組合との間の問題に取り上げられておりまして、単なる労災保険の対象だけではなくて、それにもっと適切な措置をしてほしいということを金融機関の経営者側に申し入れて交渉がされていると…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 先ほど申しましたように、私も大きな関心を持っておる次第でございまして、今後どういう方法をとったらいいか、とくと考えさせていただきたいと思いますが、たとえば全国の協会に対して注意を喚起するとか、一般的にこの種の問題について重大な結果にならないように未然にまず防ぐことを関係者一同で配慮しなければならないと思います。具体的な問題については、ただいま労働省からもお答えがあったように、労使間の問題として労使の間で解決するのがたてま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 あの当時としては、何と申しましてもやはり対外関係というものが一つの大きな障害、と言うと言い過ぎかもしれませんけれども、十分な配慮をしなければならなかったということも私はあったと思います。たとえば金利政策一つをとっても、公定歩合を上げれば海外からの資金の流入というものがまた一そう展開されやしないかということも考えていたでございましょうし、それから不況のタイミングの認定というようなことについてもいろいろ御意見のあることは承知…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 まず第一に、預金準備率引き上げをやったらよかったのではないかということですが、これもやはり引き締めの有力なる手段なのであります。あの当時としては、従来のずっと長い政策のパターンや状況を見ていただくと、従来的には、引き締めれば必ず外にあふれていくわけです。つまり輸出のほうにドライブがかかっていくわけですから、あの当時の与件のもとにおきましては、そういったような点からいっても引き締めはできなかったろうと私は思います。 それか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 まず第一に、公共事業、それから民間の設備投資等について、特にまあ公共事業の関係での御意見と思いますけれども、なるほど建設業界も大企業はたくさんあるわけですけれども、御承知のように、関連する下請その他もたいへんなものでございまして、一面から言いますと、そういうほうからも繰り延べというようなものについては相当な声が上がっていることは御承知だと思います。 ですから、やはり中小企業、それから先ほどもお話が出ましたが、住宅ローンと…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 いま銀行局長から詳しく申し上げましたが、二つの観点があるのかと思います。 まず、公定歩合が引き上げられた、そして貸し出し金利がどういうふうに水準が上昇するか、これがある程度定着いたしますれば預金金利の水準がそれとアンバランスだということはおかしいので是正されるのは当然である、こう思います。 それからもう一つの点は、前回のときには預金金利を引き上げたではないか、なぜ今回はやらないのか。これは昨年の場合は公定歩合の六回にわた…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 たとえば、先ほどもちょっとお話が出ましたけれども、一方において国債の発行条件、一般の市中消化というようなことについても何か積極的な手を考えてはどうかということを検討しておるわけでございますし、あるいはまたいわゆる中期預金というようなものについてもいろいろの点を考慮に入れながら実現したいと考えているようなわけでございますから、それらとの関連におきましても、一面においては資金を吸収する、一面においては貯蓄を奨励する、そのこと…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 まず、公共事業の問題について申し上げますと、とにかく先々月、四月に、今年度は上半期はできるだけ繰り延べをして圧縮をいたしましょうということで決定をして実施中でございます。 〔木村(武千代)委員長代理退席、委員長着席〕 契約ベースは、御承知のとおり公表したわけですけれども、さらにきめのこまかい、これはまた関係各省のそれぞれの事業計画もございますが、関係各省の協力を求めてきめこまかくさらに実質的に内容的にも詰めてまいりたい、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 簡単に申しますと、三月末のC20蔵相会議でできましたコンセンサスをもとにいたしまして五つほどの合意、その中には例のドルの交換性回復をはじめ重要な点が含まれているわけですが、これに対して建設的な結論を出そうということで蔵相代理会議が非常に精力的な作業をいたしまして、第一回五日間にわたる会議は終了して、次回がそのうちにまた行なわれることになっております。ただ、率直に申しますと、その代理会議が先月末に行なわれておりました当時に…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 全然そういう点は私には読み取れないわけでございます。むしろ現在の東京市場の運営のやり方は、御案内のように、各国があるいは関心を持っていたかもしれませんが、政府といいますか日銀といいますか、これが大幅に介入をして、ドル買い出動をやりはしないかという懸念も持っていたようでありますけれども、全然さような事実はございませんで、日本の市場としては、ヨーロッパ市場の動きがあるにかかわらず、いまのところはきわめて安定した状況にある、ア…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 関税の引き下げということは、輸入の増大ということをねらっているわけでございますが、輸入の増加について、これは本来なら物価に非常にいい影響があるべきものでございますが、不幸にして海外の物価高ということが起こってまいりましたために、その効果が相殺されている面がかなり出てきておる。この点は残念に思っておるところでございますが、輸入がふえ、あるいは関税が引き下げられて、その効果が消費者に均てんできるようにこの上とも努力をしたい、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 まず事実を申し上げますが、六月二日にOPECとメジャーとの間で、通貨変動に伴う原油価格の値上げ交渉が妥結いたしまして、お話しのように平均一一・九%の価格引き上げが行なわれることになりました。現在のところメジャーからわが国の石油精製業界に対する価格引き上げの通告がまだなされておりませんので、これがわが国の石油製品価格にどの程度影響するか明らかではございません。しかしいまお話しのような点は十分考慮に入れまして、これは通産省に…