愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) 住宅ローンの具体的な問題になりますと、私自身もときおり耳にいたしまして関心を深くしておりますから、住宅ローンについては特別のものであるということは、機会あることに私自身といたしましても指示をいたしておるわけでございます。 計表的に数字をあげて貸し出しの全体の比率の中で住宅ローンがどうなっているかというような点については、一昨日も御説明申し上げたと思いますし、それに御不満であるかと思いますけれども、これは指導の基…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) まず、ことしの一月の金融制度調査会からも答申を得ております。要旨は、この措置によって、いたずらに融資が大口化することのないように、中小企業に対し融資を均てんさせていくという見地から、今後とも同一人に対する融資限度について、金融限度による指導が行なわれることが肝要である。で、これらの融資対象者の実情その他を勘案して、信用協同組合二億円、信用金庫四億円、相互銀行七億円ないし八億円程度を金額限度として指導していくこと…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) UNCTADに限らず、最近の国際会議におきまして、日本政府としての意図表明はまさに御指摘のとおりでございます。これは沿革的に申しまして、まあ二段がまえと申しましょうか、年度を切っていつまでに何%やるという意図表明と、それから、目標を意図表明いたしまして、年次を限定せずに、原則的になるべくその方向に向かって努力をするというやり方と、両方ございますが、日本といたしましては、その当時も、関係閣僚会議等の議を経まして、…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) 政府としてはできるだけ早い機会にその限度に持っていきたいと、そのことは、国際会議でも堂々と意図表明しておるわけでございますから、これを何とかやっていかなければならないわけでありますが、同時に、先進各国もこの点については必ずしも意図表明どうりにはなかなかいっていない。これは多少こちらにもエクスキューズになるかと思いますけれども、一面において、GNPに対する一%という民間援助というか、延べ払いまでも合わせれば、この…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) 経済見通しとの関連については、ただいま主税局長からもお話し申し上げましたが、現在、たとえば、先般の春闘あるいは一般的な賃金の水準等の動向から考えましても、消費の伸びも、設備投資とあわせて相当高いわけでございます。こういう現状からいたしますれば、私は、衆議院の大蔵委員会で申し上げたのでありますが、純粋に理論的に言えば、むしろ増税ということが考えられるくらいのところであって、しかし、これは日本の実情からいってはふさ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、その点は、現状からいたしまして、現在の消費性向が非常に高いようなときに、さらに減税をするという点は、別の観点から見ても、つまり物価の高騰等に対する影響度等から見ましても、この際は、この状況下においては遺憾ながら断行すべきではないと考えておりますが、しかし、来年の四月からは、こういうふうな状況もだんだんおさまると思いますし、そういう状況の上に踏まえて、来年四月からは大幅な減税を実行しようと、こういうふうに考…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) 一番私は基本的に考えますのは、ことしの三月から変動為替相場制に移行したと、これは本来は——そうしてその後の状況はごらんのとおりでございまして、一昨年から昨年の上半期まで起こったような、外国為替特別会計を通じて異常な資金のフローが国内に起こった、その額は六兆円余りと言われておりますが、こういうことはもうなくなりました。そしてむしろ、外為会計は引き揚げ超過になってきている。そして国庫と民間の収支関係で見ましても、八…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) まず、この財政と金融の関係ですけれども、金の面で見れば、財政が金融の、何といいますか、マネーフローに悪影響を及ぼしているということは私はないと、常識的にそう申して間違いないと思いますが、これは国庫と民間の資金収支の状況をごらんいただければ、それがわかっていただけると思いますし、したがって、予算の大型という中には、必ず公債のことが出てくるんですけれども、公債財源を二兆三千四百億円で御承認いただいていることが、こう…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) 計数的なことは銀行局長から答えていただいたほうがよろしいと思うのですけれども、私、いま的確に調べた資料ではございませんけれども、日本の場合では、たとえば、住宅金融公庫とか、普通商業銀行以外の施設もあるわけでございますし、それから最近では、住宅金融会社というものがなかなか活発に成績をあげております。そういった面をやはり多面的に拡充していく必要があると思いますが、同時に、御指摘のような点については、今後もくふうをこ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど銀行局長からも御答弁をいたしましたように、これらの点については、金融制度調査会でも特別に検討してもらっているわけでございますし、さらに、今後におきましても、非常に住宅ローンというものは今日の日本でも重要な問題でございますから、金利が下がるように、できるだけのくふうと、関係機関の協力を求めるようにこの上ともいたしたいと思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 昨年末以来、物価の安定と国際収支の改善とそして福祉国家の建設と、三大目標の達成に努力を続けてまいりましたが、他の面はともかくとして、物価の問題については、依然として非常な値上がりの状況が続いておりますことを、私どもとしては非常に残念に思っているわけであります。あとう限りの努力をこの上とも続けてまいりたい。そのためには、私は率直に申しまして、財政金融の面では相当ぎりぎりのところまで考え得る手を打ってまいったつもりでございま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 税の問題につきましては、たびたび申し上げておりますように、財政需要の見通しと相関連して歳入計画を立てるわけでございますから、財政当局として具体的な数字をまだ公表するという段取りには至っておりません。例年に先んじて、実は、数日中に内閣の税制調査会も開いていただくことにいたしておりますが、十分論議を尽くして、また来年度の財政需要、さらにはそれから以降の見通し等も踏まえて、できるだけ大規模な税制改正をやりたい、こういう意気込み…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 純粋に理論的な立場だけをとれば、今日のような状況におきまして、設備投資はもちろんですが、個人消費も非常な伸び方でございますから、こういうときにはむしろ増税をするというのが一つの考え方であろうと思います。しかし、政府としては、この年度内に増税ということはもちろん考えておりません。同時に、現在政府として志向しております最大の目標は、何とか物価の騰勢をとどめたいということに全力をあげてまいる。かたがた経済状態、特に物価の情勢等…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 まず第一に、私がいま申しましたような点については、たとえば総理大臣との間には十分の検討をいたしまして、そしてこの目安というものについては、政府が一体としての計画でございますから、来年度この規模の大減税、私もしばしば言っておりますように、数字をあげてはおりませんけれども、あっといっていただけるような大幅な減税をやりたい。これは必ず責任を持って政府、自民党として実現をいたす覚悟でおるわけでございます。 それから、長期的な展望…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 物価高の原因にはいろいろの要因があると思いますけれども、端的に申しますと、やはり需要が一般的に急速に増大してきているということがいえると思うのであります。したがって、そういう認識の上に立っておりますから、やはりこれは総需要の抑制ということを順を追って展開することが妥当な方策である、かように考えて、金融政策あるいは財政の機動的な運営ということをやっておるわけでございますが、そもそも一昨年から昨年にかけていろいろの状況の変化…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 公定歩合について申しますならば、二十九日に引き上げを決定したばかりでございまして、私は、この幅の引き上げが現時点においては最善の方策であると考えまして踏み切ったわけでございますから、これでまず、科学的に何カ月先、何十日先ということは申し上げられませんけれども、これは数カ月のうちにはその効果が十分出てくるもの、かように考えておる次第でございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 いまお話しになりました点は、ちょっと事実と違うかと思いますけれども、第三回目の預金準備率の引き上げを二十九日に決定したわけでございます。これは凍結する金額自体は大体二千億円弱であるということを説明で申しましたけれども、自後さらに云々と言うたことは事実ございません。先ほど申しましたように、今回は公定歩合の引き上げと預金準備率の引き上げ、前回よりは少し低目な引き上げでございますけれども、同時にやったことに意味があるわけです。…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 物価と税の関係についてはいろいろの御質疑をいただきお答えをしたことは事実でございますが、同時に先ほど率直に申しましたように、この物価高騰の現状において、そして消費が非常にふえているというようなときにおいては、純粋に理論的にいえば逆に増税をすべきであるというのが考え方の一つであろうと思います。それやこれや考え合わせまして、しかしこうした物価高騰の現実の上に立って、来年度においては思い切った減税でもって国民におこたえをしたい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 瞬間風速についても十分警戒をし、見通しを常に念頭に置いておりますが、私の見るところでは二〇%までは行っておりません。 それから、いまの堀さんの御意見、私もよく理解もできますけれども、現実にたとえば春闘においては一九%といわれておりますし、それから一般的な賃金水準、総平均の状況から見ても、一六%はこえている、これが現実の事態でございます。それを現実の事態として踏まえまして、減税のほうについては来年度に大幅にやりたい、ぜひや…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○愛知国務大臣 いろいろな問題を含んでのお尋ねでございますが、まず物価の見通しはどのくらいになるかということでございますが、いま見通しを立てることも実はなかなか困難であると思います。とにかく上がり幅を何とかして押えるということに全力を尽くしていきたい。たとえばごく一部ではございますけれども、輸入品などの物価についてある程度の徴候があらわれつつあるようにも思われます。それから先ほど申しましたように、物価高の過去からの吹きだまりの後遺症的な…