愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) いま、いろいろ政府委員から御説明いたしましたが、さらにつけ加えますと、このアフリカとアジアとの比較ということについては、やはり両方の沿革とか、国際的な勢力関係とか、従来の背景その他にも御理解をいただきたいと思うのであります。たとえば、アフリカについては、何といいましても、従来からフランスが非常に力を入れておった。この基金ができても、現にフランスはこの基金にはいまのところ参加はしておりませんけれども、これは各アフ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) 非常に率直に申し上げたいと思うんでお許しをいただきたいと思いますが、前段におきましては、なぜアフリカ基金に対してもっと日本は積極的に出ないのかと、こういう点が強調されたように私は承りましたし、それなりに私はたいへんけっこうなお考えだと思うわけでございますが、同時に、日本政府のとっているこの種の問題については——いわゆるワン・ワールド・エコノミーということを理念としていきたいわけでございますから、イデオロギーを越…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) これは外務大臣から御答弁申し上げる筋であろうかと思いますが、一々ごもっともでございます。飢餓から疫病から文盲から解放する、これはもうアフリカに対してのみならず、後発開発途上国に対する共通の私は課題であると思いますから、政府としては、各国の協力をより一そう求めて、その方向へ向かうべきものである、こういうふうに考えるわけであります。 それから、具体的に申しますと、それだからこそ、こういったような国際機関のいわゆるマ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) 二、三日前に、昭和四十七年中における開発途上国に対する資金の流れについて数字を発表いたしました。これは、御指摘のように、私は、非常に残念に思っておりますのは、GNPに対してODAが〇・二三の前年度から〇・二一に比率としては落ちました。これは日本政府としてはまことに残念なことでございます。実は額から申しますと、非常にふえているのでありますけれども、やはり比率をとってみますと、GNPの伸び方が急激で、かつ、大きかっ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) ODAの比率の問題は、これは御案内のように、何年度までに〇・七にするというふうには、日本政府としては意図表明しておらないのでありまして、このターゲットをできるだけ早い機会に成就したいというのが、日本政府の意図表明でございますし、他の主要国も大体において同様でございます。しかし、他の主要国と肩を並べて、できればそれよりも早くこの比率を上げて〇・七に近づけるようにいたしたいと考えております。しかし同時に、これがなか…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、前々から申し上げているところでございますけれども、いま仰せのとおりの態度で政府としては進んできておるつもりでございますが、ここ数年来の各種の国際会議等における日本の主張というものは、まさにその点に重点を置いておるわけでございまして、大きく言えば南北問題の解決に日本が大きな役割りを持つという主張でございますし、それから、最近におけるたとえば、国際通貨問題の扱い方などについても、昨年でございますか、リマ会議…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) 非常に雄大で、かつ長期的な大構想のもとのお考えですから、簡単にはお答えできませんが、基本的なお考えには私も全く同感でございます。ですから、資金的な援助だけでは目的はとうてい達せられないでしょう。しかし、そうかといって、やはり資金的な援助というものがすべての根幹になる。そこで先ほども御指摘あったように、病気を退治する、飢餓を退治する、あるは文化的に文盲を退治するというようなことが、やはり特に後発開発途上国に対する…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) その点でございますと、これは私も全く同感であるというだけではなくって、従来いろいろの点で努力をしてまいりましたし、それなりの成果が私はだんだんあがってきていると思います。たとえば、在外の子弟の教育の問題については、義務教育を中心にして、政府としてできるだけの援助をしておって、これもやはりこれまでの経過がございますから、これまでどうしても日本人の多いところが中心にならざるを得ませんから、全世界に行き渡ってどうとい…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) たまたま私も同感申し上げている点にお触れいただきましたので、ちょっとこまかくなりますが申し上げますと、子女の教育関係の四十八年度予算で申しますと、外務省の予算の中に九億八千九百万、ちょっと十億でございますが、これで全日制の学校が九億六千三百万円、派遣の教員が二百十七人。それから文部省関係では、千二百万円ですが、これは教科書の無償配付を在外の学校に対してもやっております。それから文化庁の関係では、教材の整備、通信…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(愛知揆一君) 金融資本ですか、そういうようなやり方の金融資本、帝国主義的な行き方にならないようにするのがこの仕組みであって、先ほども御指摘がございましたように、従来的な金融の考え方や手法からすれば、借りるほうの立場のことも考えて、かつ資金を供給するべき立場にあるほうの債権の保全ということも、協力の内容として期限とか、金利とか、いろいろの条件をできるだけ受けやすくするというところに、私はくふうがあるわけだと思います。 しからば…
第71回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました昭和四十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その二)ほか三件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、昭和四十六年度一般会計予備費につきましては、その予算額は九百五十億円であり、このうち、財政法第三十五条(予備費の管理及び使用)の規定により、昭和四十六年四月二十七日から同年十二月二十八日までの間において使用を決定いたしました金額は四百六十…
第71回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) こまかい点になりますと、私の答弁申し上げるだけでは不十分かと思いますが、まずこの事実と背景を御説明を申し上げたいと思います。 御指摘のように、イタリアのクレームは四十七年度の賠償等特殊債務処理特別会計の予備費から三億六千九百六十万円を支出いたしました。これは四十七年の七月の十八日に日本とイタリア間で条約の署名があり、発効をいたしまして、三ヵ月以内に支払いを要するというような緊急に話がまとまりましたものでございま…
第71回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) まことにごもっともなお尋ねと思いますが、先ほど申し上げましたように、オランダのほうは、わがほうから申しますれば、もう一歩で片づくところへきているのではないか、これからも鋭意ひとつ努力をいたしまして、もうすみやかにこれは解決してしまいたいと、こういうふうに考えているわけでございますし、この事情、数年間にわたるこの事情がいま申しましたような状況でございますから、この点が明らかにこうして政府側としても率直に御説明申し…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○愛知国務大臣 御指摘のように二月の三日に答申をいただいておりまして、その内容につきましても十分勉強いたしたつもりでございますけれども、政府といたしましては、現在御審議を願っております案を適切な考え方であるとして御提案申し上げておる次第でございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○愛知国務大臣 理想というか基本的といいますか、最終的な方向としてはさように心がけていくべきものである、こういうふうには考えております。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○愛知国務大臣 今年度までのやり方はただいまも御説明申し上げたとおりですが、年金それ自体の改善ということと、それから税の取り方ということと二つの面があると思いますが、御案内のように、政府としては来年度には税制の面においても相当思い切った大改革をやろうと思いまして、その中心は最低限度の大幅な引き上げということを考えておりますので、その面からも、いま御議論になっておりますようなところは相当解決できるのではないかと思っております。同時に、年金…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○愛知国務大臣 現在の段階で厚生年金法の修正ということを考えておりませんので、仮定の御質問ということになると思いますけれども、この国家公務員共済組合の関係は、この審議会のいただいております数年来の答申でも非常に問題の所在は浮き彫りにされているように思います。したがいまして、将来の問題としては恩給法の改正からくる自動的な問題と、厚生年金制度というものとの関連をいかに積極的にとけ込ましていくかということと、二つの大きな問題が依然として残って…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○愛知国務大臣 端的に申しますと、いま佐藤政務次官からもお答えがあったとおりだと思うのでありまして、そういう点は確かに是正を必要とすると私も考えるわけでございますが、ステップ・バイ・ステップというおことばがありましたが、そのとおりだと思うのでありまして、今後前向きに検討いたしたい。同時に、各制度間にアンバランスがあって、よい面もあるし、たとえば最低保障限度がないというような悪い面もある、こういうところを勘考して、当年度の改正としてはこの…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○愛知国務大臣 実は特に国鉄の関係につきましては、私はこの二、三日来も具体的な事例をあげて御陳情を伺いまして、ほんとうに御同情を申し上げておるようなわけでございます。 従来からの経過や考え方から申しますと、この年金額の算定の基礎になっている俸給のとり方、それから掛け金とか給付額算定の基礎となる俸給の最高限度の頭打ちとか、それから財源の問題、いろいろ考えて、先ほど抽象的に申し上げましたが、本年は踏み切りがつきませんでしたが、さらに私も実情…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○愛知国務大臣 かねがね広瀬委員から非常に御熱心な御提案、御要請がありますし、それから先ほども率直に申し上げましたように、つい最近も具体的な事例をあげての御陳情もあって、私も大いに認識をいたしたわけでございますから、できるだけすみやかに是正の措置を講ずるように大いに努力いたしたい、かように考えます。