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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/06/22

71衆議院 社会労働委員会 第31号

○愛知国務大臣 先ほど申しましたように、政管健保については、やはり日本としては日本独得の考え方といいますか、日本の国情に即した考え方でいかなければならないと考えますが、累積赤字がこのままの状態ではどうにもならないということに着目して、累積赤字をたな上げするというようなことは、今度は財政のほうからいえば相当思い切った負担を忍んでいこうとするのがこの考え方でございます。 それから、定率国庫負担一〇%ということも、定率ではっきりするわけですか…

自由民主党大蔵大臣1973/06/22

71衆議院 社会労働委員会 第31号

○愛知国務大臣 ですから、早く処分したいと思って従来も考えておりましたが、この機会に、本来保険会計というものは自主的に運営されるべきものであるし、やはり収支の均衡ということが担保されなければならないのが制度の本旨であると思います。ですからこの際、定率の補助もやりましょうということを踏み切りますこの機会に、従来のものはたな上げにいたしまして、これから自主的運営で収支がバランスができるように、これが長期にわたって本制度を充実していくゆえんで…

自由民主党大蔵大臣1973/06/22

71衆議院 社会労働委員会 第31号

○愛知国務大臣 やはりこの問題は、ただいま私が申し上げました趣旨から出ているのであって、これから、保険料収入の伸びとか医療給付費の伸びであるとか、こういうことを考え合わせてみまして、政管健保が自主的に運営される、均衡がとれるように自主的にやっていくということが私は大事なことではないかと思いますから、こういう点と、それから国庫の負担率を従来の案でいえば五%ということを一〇%に広げるというようなことで、政府も努力いたしますが、この会計も十分…

自由民主党大蔵大臣1973/06/22

71衆議院 社会労働委員会 第31号

○愛知国務大臣 いや、これはここに書かれているとおりなんであって、威嚇的とかなんとかいう御見解がございましたけれども、先ほど来申し上げました趣旨に基づきまして、「引上ゲラレタル年度ニ於ケル健康勘定ノ歳計ニ不足ヲ生ズル虞アル場合ニ於テ一年内ニ」云々、「当該不足スル金額ヲ限リ同勘定ノ負担ニ於テ借入金ヲ為スコトヲ得」と、このとおりでございます。

自由民主党大蔵大臣1973/06/22

71衆議院 社会労働委員会 第31号

○愛知国務大臣 私はこれで差しつかえないと思うのですが、どうですか。一年内に保険料をもって償還をなし得ることが明らかなときには、当該不足する金額を限って借り入れ金をすることができる、こう書いてあるのですから、これで十分まかなえると私は思います。

自由民主党大蔵大臣1973/06/22

71衆議院 社会労働委員会 第31号

○愛知国務大臣 いま厚生大臣が前段に言われたとおりで、政府の提案いたしておりますこの改善案によりますれば、収支がうまくとれることを見込んでいるわけでございますから、それを前提にしてこの条文は、厚生大臣のおことばからいえば、仕組みとしてこれで正しい、私はこう考えております。しかし将来、政府の案というものについて、まあ私は橋本私案というものも新聞では承知しておりますが、そういうふうな考え方がかりに、これは国会の御審議のことですからとやかく申…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、先月末のこれからの経済情勢の見通しといたしましては、設備投資が依然として相当の過熱傾向である。これは先行指標等から見通しても明らかに見通される事実であるということが一つ。それから、一般的に消費も異常な伸びでございます。それから、国際収支の状況はまあ安定といいますか、均衡正常化の動向にある。 大体大きく申しますと、そういう見通しでございますので、御案内のように、公定歩合の引き上げと預金準備率の引き上げを同時…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) お話もございましたように、むずかしい状況下でございますから、特に、日本銀行、あるいは政府部内におきましては経済閣僚と、特に、こういう状況下においては連携を常に保ちまして、経済情勢の動きについては細心の注意を払っているわけでございます。 それから、公定歩合の問題等は、これはむしろ機動的、流動的かつ短期的などちらかといえば政策でございますから、情勢の変化に対応いたしまして適宜、機動的な措置をとってまいりたい。したが…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) 数字的には銀行局長から御説明申し上げますが、たとえば、二月、三月当時の情勢において最も心配されました輸出関連中小企業に対する政府関係機関からのとりあえずの、たとえば、二千二百億円の規模の融資の増というようなものは、これはほとんど所期の目的のために融資されているものと考えております。それ以外の点につきましては、銀行局長から数字的に御説明いたします。

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) 私自身も、地方へ出張するようなときには、つとめて直接そういう声を伺いたいと、積極的に。で、いまお示しのとおりの話はもうしょっちゅう聞いております。私どもとしてはこうこうやっていると、ところが、それはたとえば、金融機関の窓口では、いや大蔵省や日銀が締めているから、私はあんたに貸すことはできませんと、もっと預金をしなさいとか、やれ何とか言うという不平といいますか、そういうことはしばしば耳にするところでございまして、…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) 前段にお述べになっておりますことは、全くこれむずかしいところでございまして、やはり金融が引き締めのときには、どうしても金融機関のビヘービアというものが、自然の成り行きとして立場が強くなるというか、まあ率直に言えば横柄になりがちでございますので、この点は非常に私も関心を深くしているところでございますが、先ほど申したようなことで、なかなか隔靴掻痒の感を禁じ得ないというような感じがいたしますことを率直に申し上げます。…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) これは御案内と思いますけれども、小原さんが言っておられるように、前には運用部資金を貸し付けたことができておったわけですが、その後、私の記憶正確でないのですが——二十六年に運用部資金の運用についての法律ができて、現在では直接信用金庫に対する運用として貸し付けはできないことになりました。それから、やはり小原会長が当委員会で申し上げたと思いますけれども、かりに全信協が債券等発行いたしましても、その債券の引き受けも現行…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) いまのおことばの中に、大企業云々ということがありましたが、そんなことを絶対に考えているわけじゃないので、資金運用部資金の運用先について、より以上に中小零細の向きに、国民の大切な零細な資金が集まった大事なお金だから、より有効適切に使おうということで、すでにいろいろの発想の転換をしたやり方をやっているのですから、その方法は、信用金庫に直接貸しをしないから大企業だということは私は受け取りかねます。

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) その点については、何べんお答えしても繰り返して申し上げるだけでありますが、要するに、中小零細金融に対して、資金運用部資金を流す方法として、直接信金に持っていくのがいいか、それとも現に三金融機関というものが国家的にあるわけですから、そのルートを通して十分お役に立てるほうがいいのか。要するに、方法論の問題ですから、方法論として、あなたは信金に出せとおっしゃる、それも一つのお考えでございましょうが、これは総合的に考え…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) 歩積み両建てはいかぬことでございますから、したがって、私は、つい一週間ほど前の全国銀行大会の際も、いまだに歩積み両建てというようなことが世間の指弾を仰いでいるようなことはまことにけしからぬことである、厳粛にこれをやめてもらいたいということを特に強調いたしました。厳重にこれは今後とも取り締まります。これはいかぬことであります。

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、先ほど竹田さんにもお答えしたんですけれども、銀行大会でいまだにこの歩積み両建てが問題になるということは、ほんとうにこれは遺憾千万であると思いましたから、そのとおりの気持ちを全国銀行大会で申しました。 これは余談になりますけれども、ことしの銀行大会には、外国の報道関係の連中がずいぶん多く来ておりましたし、ことし初めてだそうでありますが、同時通訳をやった。 で、そういういわば内外環視の中で、所管の大蔵大臣が、…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、第一の中期預金の問題でございますが、中期預金という問題が世上の話になりましてからもう半年以上たちますが、それくらい実はこの問題が与える影響が大きいと思いましたので、ずいぶんいろいろの点から慎重に検討を進めてまいりましたし、それから、まあ常識語で言えば、根回しと申しますか、各方面の協力というものも必要と思いまして、だんだん煮詰まってまいりまして、間もなく一つの線が出し得るかと思いますが、やはりこれは金融制度…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) 私からもお答え申し上げたいと思いますが、不動産融資については、ただいまお話がございましたように、昨年末ごろまでは、金融機関の方々から言えば、需要があったから貸し出しをしたんだと、これはまあもっともだと言わざるを得ないと思います。むしろ、そうなったことは、責任を問わるべきとすれば、政府の側であって、金融機関のほうには、まだその当時は、窓口規制あるいは土地関連融資の規制ということは発動は必ずしも的確にやっておりませ…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) これは一般論としてはいろいろ論議の対象に私はなる問題であると思いますが、ただ四十七年、昨年当時におきまして余裕金の運用として行なったことであって、この余資の運用の一環としては、御案内のように、国債を中心として有価証券を大量に保有しておるわけで、四十七年三月末で申しますと、総資産の二四%になっておるわけであります。石油開発公団に対する貸し付けは、政府保証がつけられておりますし、コールレートが大幅に低下していた四十…

自由民主党大蔵大臣1973/06/21

71参議院 大蔵委員会 第23号

○国務大臣(愛知揆一君) この倒産の関係は、先ほど申しましたように、五月に入って、企業の倒産が件数も金額もともに増加いたしております。御指摘のとおりでございます。しかし、その内容を見てみますと、これは大蔵省だけの見方ではないんでございますが、いわば土地ブームというか、レジャーブームといいますか、それに関連して手形を乱発している事例が多い。で、一様にして言えば、倒産した方々にはお気の毒なコメントになるわけですけれども、放漫経営によるものが…