愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 まずトリッキーだと言われる点は、協定がこういうふうに調印される前の中間報告あるいはそれ以前の段階でも私が申し上げておりましたように、米軍の側でも、陸海、あるいは海兵隊、航空隊、それぞれその基地の勘定のしかたはずいぶん不統一であったわけです。それから今回の場合も、おそらくこういう御質問も出るかと思うくらいです。いままでは基地という表の中に出ていなかったところが、今度は提供されるものの中に入っているじゃないか、こういう点をで…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 これは、今度の協定よりも観念的には以前の問題で、十分論議の尽くされたところと思いますけれども、たいへん大切な問題ですから、一言申し上げたいと思います。 〔委員長退席、大村委員長代理着席〕 まず第一に、この安保条約が変質したという話なんですが、政府の見解は、共同声明は安保条約の変質したものではございません。これが政府の基本的な態度で、何べんも申し上げたとおり。 それから、事前協議がこれについて問題になるわけですけれども、一…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 答弁はお求めになりませんでしたけれども、非常に大事な点ですから、私が先ほど来申し上げておりますとおりをもう一ぺんここで申し上げたことにいたしておきたいと思います。私は大出委員の御見解を承認するわけではございませんから、その点はあしからずどうぞ……。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 ちょっとこまかいことになりますので、答弁が長くなりますが、御容赦願いたいと思います。 私といたしましては、御承知のように請求権と普通いわれておりますが、この問題を私なりに整理いたしまして、十の項目に分けて、これは対米請求権と律しられては困るのですけれども、沖繩の方々が請求権と通称呼んでおられるものを大別分類してみますと、こういう十項目になるという前提で前から御説明してまいったわけでございます。そういうわけでございますから…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 復元補償について請求総額が規模としてどのくらいになるかというお尋ねですが、この種の復元補償についての請求者側からの請求額としては、昨年の七月末現在で約四百四十万ドルの数字が出ております。これを地主会連合会御提出の資料によりますと、さような数字があげられておりますが、本年六月三十日付で開放される軍用地、それから今後施政権返還時までに開放される軍用地についても、この第四条第三項の対象となり得べき復元補償問題が生じ得ると思いま…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 先ほど来御説明いたしております三億二千万ドルというのは、日本側がアメリカ側に向こう五カ年間に分割支払いをするものであり、そして第七条にその根拠になっております事項が三つに分けて掲げられておりますが、「その他」「等」という字もあると思いますが、その第七条によって処理されるわけでございますから、何と言いますか、アメリカのやるべき補償というようなこととはこれは無関係でございます。 それから、その前のお尋ねございましたが、先ほど…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 こういうことをお答えするのはいささか甘えるようにお聞き取りになるかもしれませんけれども、屋良さんとあえて申し上げたいと思いますけれども、主席になられる前から私は存じ上げておりました。そしてこの沖繩の問題につきましては、先ほどもちょっと触れましたが、できるだけ接触をし、対話を持ち、そして御意見をできるだけ取り入れて努力することにしてまいりました。そこで、途中省きますが、いよいよ返還協定ができ上がって、調印式が行なわれそうだ…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 国民的な大きな期待のかかっている問題でありますだけに、この協定が、私も先ほど来御説明につとめておりますけれども、これはたいへんいいものであると言って自画自賛するような気持ちは毛頭ございません。ただ、いまお話がございましたが、これまでのところでこの協定がこの形でまとまりましたのは、すでにいまおあげになりましたいろいろの条件が幸いしたものであると、私はこういうふうに理解しております。 何と申しましても、まず一番大きなことは、…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 本土並みと言うことが欺瞞であるということは、ちょっと私としてはそのままは遺憾ながらちょうだいできないわけです。なぜかと申しますと、本土並みということには、先ほど来申しておりますように二つの面があるわけでございますね。こちらが提供いたします施設、区域がアメリカの本土並みに自由濶達に米軍の思うように使えるというのが現状であって、これに安保条約関連取りきめという大きなかんぬきがかまされて、そうして先ほど、私はこう考えます、と申…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 これはどうも事務的な御答弁になって恐縮なんでございますけれども、先ほどから御論議がありますように、この条約のまず前文からごらんをいただきたいと思うのでありますけれども、どこに軍事基地とか安保が変質したということがあるのでしょうか。私どもは、かりにもそういうことを避けるために、念には念を入れて、この前文からして非常に念を入れましてつくったつもりでございますし、またこのつくり方につきましては、相手のあることでございますけれど…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 簡単なようで私簡単でないと思いますのは、これは、アメリカの基本的な国策というか、この問題に対しての基本的な考え方はどうかということについて、私は米国を代表して意見を申し上げるわけにいきませんので、先ほど申し上げましたように、私が交渉当事者として受けている印象を申せばこのとおりである、しかもそれは私の受けた印象ですから間違っておるかもしれませんということをお断わりしながら申しておりますのは、もし軍事的に非常にこれが大事なと…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 政府としては、憲法がそのまま沖繩に適用されて、本土にもいろいろの御要求がございましょう。たとえば安保論争にしても、まだ終わったとは言えません。いろいろの論争その他ございましょうが、現在のこの形の本土並みになっていただくことが最も望ましい。そして本土のわれわれは戦争などということを断じて考えているわけではない。戦争に巻き込まれることが断じてないように、こういう考え方で沖繩に本土並みで大いに発展をしていただきたい。それから、…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 特に沖繩を要塞化するなどという考えは政府の中に全然ないことは御承知のとおりじゃないかと思いますが……(「要塞化されている」と呼ぶ者あり)ですから、たとえばA、B、Cの問題にしましても、CとBをまず幕あきの象徴として、これからAを減らしていくようにいたしましょう、こう申しておるのであって、このままそれならば施政権の返還もなくしてどうしてそれができるのですか。しかし同時に、本土の中だって、ある県をあげて、これは軍事的に要衝で…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 私は、この席でこういうことを申すべきではないと思いますけれども、そういうお尋ねでしたからあえて申し上げますけれども、私はこの沖繩の返還問題というたいへんな大仕事を仰せつかったわけですが、その瞬間から、かねがね私の念願でもございましたが、これを手がけてまいりますのには、沖繩県の県民の一人にしてもらった気持ちでなければ、この大仕事はとてもできないと思って今日に至っております。そのことが、先ほども私は言い過ぎたかと反省しており…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 まずよりも何よりも、全体のお尋ねにお答えをいたします。 私は、かりに共同声明が条約化したところで安保条約が変質するものではないというのが私の考え方でございますから、そういうことをいままで申し上げておることは事実でございます。しかし、これはひとりよがりでそういうことを言っても始まらないことでございまして、国会の御論議その他を通じまして、やはり共同声明とそれから返還協定というものとはさい然と考えていかなければならない。これは…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 返還のときに核抜きで返してもらう、そのために必要な措置をとる、こういうことでございます。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 ですから、返還のときには核がなくなる、そしてきれいな姿で返ってくる、そのための費用として、費用も要るでしょうから――これはアメリカがずっと持っているならば、かりにあるとしたって抜く必要ないかもしれませんですね。それにはお金も要るでしょうから持ってお帰りください、お金はこちらで見ましょう、そこまで、核の撤去というところにわれわれとしては重点を置いている、こういうわけでございます。
第65回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 中間報告は、十五日に衆議院、十七日に参議院で行ないまして、またその後にも、国会で外務委員会等におきましていろいろ御質疑をいただいておりますが、それからちょうど一週間でございまして、実はこのいろいろの御質疑やお答えを通じまして、政府としてもいろいろ考えるところ、あるいは決意を新たにするところもございますので、それらを集積いたしまして、この国会終了と同時に精力的に交渉を展開して、最後に成果をあげたい、こういうように考えておる…
第65回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 三原則ということ、それの言われておる先方の考え方というようなものも、できるだけ理解するようにつとめるのがわがほうの態度であろうかと思いますが、そういう立場に立っても、たとえば敵視していないということは、こちらからいえば、あまりにも明らかなことでもありますし、それから、一つの中国問題につきましても、政府としては中国は一つであるべきである、そうしてこの種の問題は、本来当事者同士で平和的に話し合いをつけて結論をいただくべきもの…
第65回 衆議院 外務委員会 第20号
○愛知国務大臣 非常に広範でかつ歴史的な問題でもございますから、簡単に所見を申し上げるのもいかがかと思いますけれども、それはやはり中国との国交ということをよりよき正常な状態に置かんとするわれわれの気持ちから言えば、中国において過去にどういうことが行なわれたかというようなことについても十分な認識がなければならないということは、私も同感であります。同時にしかし、中国においては新しい動きがほうはいとして起こっておって、必ずしも旧来の知識を持っ…