P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 これは中間報告のとき、あるいはそれ以前のこの委員会のいろいろの御審議のときにも率直にに申し上げましたように、基本的なアメリカ側と日本側の態度あるいは原則が異なるわけで、日本といたしましては、電波法という日本としてのユニークな法律並びに制度があって、外国には電波を許さない。ところがアメリカ側から言えば、友好各国との間にも多くの事例を持って現に運営されておるということで、これをどうかして原則的に制度的に認めてもらいたい、これ…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 ただいまのお尋ねは昨日の安保協議会の問題と思いますが、昨日の安保協議会は随時やっております一つのあれで、前回は昨年の十二月二十一日であったと記憶いたしますが、昨日はそういう定期の会議でございまして、日米両方の都合ということは、先方はハワイに常駐している太平洋軍司令官がこの正式メンバーである関係などもございまして、双方の都合のいいときを選びまして、昨日開きました。 一つは、アメリカの太平洋軍として見た極東の軍事情勢というよ…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 この点も政府の立場をかねがね明らかにしてまいったつもりですけれども、ということは、共同声明の第八項というものが政府としては非常によくできている文言であると確信いたしております。したがいまして、第八項がこうして両国の最高首脳間で確約されてあるのですから、これで十分である、かような立場であるわけです。しかし同時に、これは政府としても、先ほど申しましたように核抜きということは三大条件の一つであって大きな要点でありますし、それか…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたように、この条約の第七条でもさらに一段と明らかになりましたように、返還は核抜きで行なわれる、返還後においてはさようなものはない、こういうことに相なるわけでございます。

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 私は、ずいぶん長い時間がかかりまして、こうして協定ができまして、そうして国際的な宇宙中継という方法によってまで調印式をいたしましたくらい、そうしてこれに非常に積極的な態度を示しましたアメリカ政府の立場からいたしましても、上院に対しまして十分の説明がなし得るものだと思います。したがって、私は、大多数の上院の議員の方々が心から本件に賛成してくださることを心から期待いたしておるわけであります。もちろんアメリカの中にもいまお示し…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 沖繩が一九七二年中に、核抜きで、本土並みでわが国に返還されるということについては、一昨年十一月の共同声明によって基本的な合意を見たところであります。この前文は、まさに沖繩の復帰が、このような共同声明の基礎の上に行なわれるという既定の事実が確認されたことを述べたものでございます。 それから、一般的に申しましても、前文というのは、この条約の制定といいますか、条約ができるに至りました経過を述べているものであって、そして条約の内…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 お尋ねのように、第二条によりまして、安保条約と関連取りきめがそのまま何らの変更なしに沖繩に適用される、これすなわち本土並みでございます。したがいまして、その安保条約のワク組みの外にはみ出るようなものは返還のときまでにいなくなる、これが自然の成り行きでございます。これは両国間の今日までの協定づくりの過程におきましても、当然のこととして考えられておる点でございます。

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 県民不在ということばは、このごろ私は幸いにもうごく一部の方を除いて消えたように考えております。と申しますのは、ここに私も皆さまの貴重な時間をさいて多くを申し上げることは省略いたしますけれども、一々レコードの上においてもお話し申し上げたいと思うくらいでございますが、この協定の作成につきましては、まずこうして国政参加ということが早くできましたために、沖繩選出の国会議員の方々と何べんも質疑応答を繰り返すことができたことをはじめ…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 今回のこの協定につきまして、まず第一に、御案内のような岡崎・ラスク協定というような方式あるいは奄美返還のときにとられましたような方式は避けることができました。ということは、日米間で話し合いがつかないものについては、アメリカ側の意図するとおりに、今度の沖繩の場合で申しますならば、現在基地として使用しているところをずっと使用するというような意見も出がちであると思います。それからまた、そういうことを防ぐ意味で条約上何らかの保障…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 牧港の住宅区域、施設というものは、やはりわれわれとしては、いわば目玉商品として考えるべきところであると現に考えております。そしてあの地域は、将来の那覇の都市計画から申しましても、非常に重大なところでございますので、なるべくすみやかに返還を期待いたしたい。米側も移転するということについて原則的に異存はございません。むしろ今後日本側におきまして、あれだけの広い――ちょっといまパーセンテージを私正確に記憶しておりませんが、米軍…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 基本的な考え方は、アメリカの軍が沖繩にいる、たとえばこれだけのものがある、これを日本の自衛隊が肩がわりするという観念では全然ございません。まさに本土並みでございまして、これは防衛庁長官からお聞き取りをいただきたいと思いますが、日本の本土において自衛隊の持っておりまする同等の役割りを沖繩において展開するのは、また一方から言えば当然であり自然である。その際に、米軍が持っておりました施設、区域、基地等を活用するということは、こ…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 協定上に、御承知のように内訳は掲げてございません。総額三億二千万ドルで合意をいたしたわけであります。ただ、その内容をしいて申し上げますならば、資産の引き継ぎ関係で一億七千五百万ドル程度、それから退職金等の負担関係で七千五百万ドル程度、それから核の撤去その他これに類するようなもので七千万ドル程度が適当であると判断をいたした次第でございます。 さらに、もう少し申し上げますならば、資産の引き継ぎというのは、いわゆる三公社等の関…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 撤去解体作業が行なわれて、そして五年、幾らおそくとも五年以内でこれは完了することになっておりますが、予見されないような何らかの自然的な現象の関係でもあって、そしてそれがちょっとずれ込むことがありはしないだろうかという懸念が表明されているわけでございますが、この点について明確にいたしておきたいと思いますのは、五年以上延びますような場合は新たなる条約を必要とする、新たに日米政府間で、つまり日本が合意した条約が新たにできなけれ…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 これは、米国側におきましてもこれから上院の承認を得る必要があるわけで、これは向こうの事情がそうですが、当方におきましても、十分御審議をいただいて御賛成をいただきたいと考えております案件に、あらかじめ条約上に日にちを入れるというようなことはいかがかと思いまして、両国政府が合意をいたしまして、十分協議をいたしまして、批准発効後二月ということにいたしておるわけでございます。そういうような配慮を十分にいたしておるところでございま…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 私は、直接明示にひとしいものだと考えておりますことは先ほどお答えしたとおりでございまして、共同声明第八項にいう日本政府の政策に背馳しないように処理をするということが明確になっておることは、これは核抜きで返還が行なわれるということにひとしいと思います。したがいまして、この種の問題について、私から申せば、これ以上条約として明文化されることはないのではないか、ほとんどこれで――ほとんどではない、これで百%日本政府の希望しており…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 私はこれが明示にひとしいという見解をとっておりますから、なぜこういう表現になったのか、理由はどうかというお尋ねにまあかってに切りかえてお答えをいたしたいと思いますが、先ほど来申しておりますように、共同声明第八項で、両国首脳間の最高の確約で内外に表明されていることでございますから、それで心配はない、かように確信をしておるのでありますけれども、累次の国会での事前のいろいろの御審議や、政府われわれとしてもごもっともな御意見であ…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 なぜ書けないかということは、同意語でありますから、私はその理由として何も申し上げることはございませんで、大出さんがおっしゃるとおりに、私は、核抜きをこれほど条約文で、エードメモワールというような一方的な行政府のペーパーというようなものではなくて、両国が、代表者が調印をいたしましたその中の文言でございますし、これが十分国会の御審議を経て両国の約束になるわけでございますから、この約束、それが、先ほど話しことばで言えばと言いま…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず後段にお答えする前に、大出委員はよくおわかりいただいているのですけれども、この問答が誤り伝えられるといけませんから、念のため申し上げておきますが、寄港はよろしいなどと言った覚えは全然ありません。ただ、問題が別だと申しましたのは、沖繩を返還するときに核抜きで返してもらわなければならないということと、それから本土に返りましてからあとの寄港とか持ち込みという問題の論議とは別だ、まず返すときにきれいな核抜きでなければならない…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず前提としてというか結論として、撤去して返しますということが条約上アメリカの義務になる。これですべては私は解決したと思います。 それからもう一つは、先ほど私が申し上げましたように、確認でありますとか、あるいは点検ということがよく言われることであり、それはそれなりにごもっともでございますが、それを条約的な、あるいは両国間の権利義務を設定するしかたの上からこれはどうこうというのには、私はなじまない問題ではなかろうかと思いま…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 まあ率直に申しまして、ちょっとお考えと私のあれとすれ違っております。私は、何らかの御納得をいやが上にも得られるような方法について探求を今後といえども一生懸命いたしたい、こう申し上げておる次第でございます。