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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 ほっておけばほかに向かうかもしれない金もその対象には入るかと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 そこで吸収したものは福祉国家建設に傾斜できるような財政の機能を使ってまいりたい、こういうふうに考えるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 これは二つの点をいま言われているのだろうと思うのですが、一つは一般会計の公共事業費のことをおっしゃっていると思います。これは、なるほど道路はあなたのお話では大企業向け、こう言われるのだろうと思いますが、比率でごらんいただきますと、たとえば公園であるとか廃棄物処理であるとかいうようなものは、公共事業費内の伸びは前年に比べて七一%とか六七%とかいうものがこれは非常に今度の予算の中の特徴の一つとしていただきたいと思うのです。つ…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 これは別の観点からまた見ていただきますと、GNPに対する構成比で直接ずばりと福祉といえるものは振替支出であります。振替支出は五・一%になっておりますから、これは四十七年度よりは上がっておりますし、それからここ数年来の状況を見ますと、五・一までになりましたことは相当の振替支出としては上昇であります。

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 ちょっと待ってください。この比率というのは全体の比率を、負担率を言っているわけです。これは先ほどからもいろいろ御質疑がございましたけれども、所得の階層別でごらんいただきますと、これがよくおわかりいただけると思うのです。ですから、階層別に見ればもうまさに減税なんです。そうでなければ減税額というものは出てこないわけです。たとえば標準家族で最低の税の負担限度が一〇・七%も上がっている。そしてこれは先ほど例を上げて局長からも御説…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 勤労所得につきましては私も非常に強い関心を持っておりまして、今後におきましても、ますますこの点については重点を指向しなければいけない、こう考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 これは実は検討中の問題でございます。いまやるともやらないとも言えません。

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 基本的な考え方は、国民的な要望にこたえていかなければならない、それは何と申しましても福祉政策である、こういう基本的な認識の上に立ちまして、できるだけのことはやったつもりでございます。たとえば年金の問題にいたしましても、老人対策にいたしましても、あるいは難病奇病にいたしましても、相当いままでやりたいあるいは拡充したいと思っておったことが、ことしは予算の上でもずいぶん取り上げられたのではなかろうか、一般的に私は評価されている…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 その辺になりますとまた大きな議論が出てくるところだと思いますけれども、私の考えは、やはり成長というのは安定的な成長でなければならない、しかし、これが成長がしぼむようでは福祉政策の拡充ということはできない、こういうふうに考えているわけでございます。ですから、たとえば財政というものを考えます場合も、国民経済の安定的な成長の中で、できるだけそういった面への配分を、国民経済の中に占める財政の配分をできるだけ福祉のほうに向けるよう…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 そこでもう一歩掘り下げて申し上げますと、安定成長の内容は内需中心ということで、そしてその成長の度合いが外に向けられないように、国内でできます資源、ということばがはたして適当かどうかわかりませんが、これを国民のために配分ができるようにこの内需中心、そして内需というものの内容は、いま申しましたような福祉への傾斜というふうに考えていきたいということを基本理念にいたしまして、たとえば一般会計予算も、それから財投も、そういう気持ち…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 まことにごもっともでございます。先ほどもちょっと言及いたしましたが、あとそうですね、おそくとも二週間以内くらいには、経済企画庁を中心にいたしました社会経済発展計画の大体の考え方が明らかにされるはずでございます。その中に福祉政策が年次を追うてこうなるというところの具体的な、いま御所望のようなところまではいかないと思いますけれども、大体の考え方、それから先ほど来申しております、たとえば財政の面でいえば振替支出がどういうふうな…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 たとえば老齢福祉年金にしましても、今度は五千円にいたしたわけですが、これは平年で申しますと五千二十四億円かかるわけです。しかし、明後年には一万円にいたしますということをわれわれも公に申しております。これは再来年は一万円にはいたします。 それから、先ほどちょっと触れましたが、社会経済発展計画のほうでは、五十二年度には振替所得の対国民所得構成比を八・八%に引き上げます。これは非常に明確にいたすつもりでございます。これは、御案…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 法人税の問題につきましては、先ほど申しましたように、これはちょっと意見が違うので恐縮でありますけれども、四十八年度といたしましては、課税所得を拡大するということでまず懸案を解決し、そして将来の問題として検討しようということでこの改正案を御提案申し上げておるわけでございますので、その立場を御理解をいただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 インフレ問題につきましては、先ほど来しばしば繰り返して申し上げておりますように、この点は私も一番心配の点でございます。ただ、これも繰り返しでございますけれども、この予算の編成、財政の中には私はインフレの要因はない、こういうつもりでございますが、同時に一般的なクライメートと申しましょうか、これに非常なインフレ的傾向がある、やはりそれはもとを正していかなければならないので、特に金融政策に重点を置いてまいりたいと思います。相当…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 私は、金融政策の面につきましては、先ほど具体的に村山さんからも政府があるいは日銀を通してとりたる措置については一々言及をされましたから、私からあえて申し上げませんでしたけれども、その中には、これまた相当の決心でやりましたことも含んでおります。特に土地関連の融資に対する措置のごときは、これは相当思い切った措置のつもりでございます。これらの一連のとりました措置は、これからその効果を十分見ながら、フォローアップしながら、さらに…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 ただいまの竹本さんの御意見は、通常考えられる見通しではなかろうかと私も思います。すなわち、何といたしましても、アメリカの負担は常識的に軽減されたと見るべきでありましょうし、それからごく最近の大統領教書あるいはその他のものを見ましても、アメリカの予算の組み方も堅実と申しますか、これは失業率がどのくらいになるかということにかかっているように思われますけれども、増税はしないとかあるいはむだづかいはやめるとかいうような体制で出発…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 ただいまの御質問もまことにごもっともだと思うのでありますけれども、今後財政の規模がどういうふうになっていくのがいいであろうかということについては、よほど真剣に、深刻に考えていかなければならないと思います。実は、今年度と昨年度を比べて二四・何%というような程度で毎年毎年ずっと繰り返していけば、竹本さんのおっしゃるように、十年先には相当膨大なものになる。しかし、必ずしも私はそういう動向をたどることがいいのか悪いかということは…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 たいへんごもっともな御意見で、私も同感でございます。同時に、私は非常に率直なことを申しますと、財政の規模を国民経済の伸展とともに考えるということは、私は比較的やさしいことではないかと思います。今日、歳出面で福祉国家の建設ということは大きな命題になっておりますけれども、その中で健康保険あるいは年金というようなものは、社会連帯的と申しますか、こういう観念で国民的に育て上げるべきものではないかと思います。これは公的な扶助という…

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 その辺はまだはっきりいたしておりません。

自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○愛知国務大臣 これもまたたいへん大切な問題で、私も同様、現在の日銀券の発行状況については非常な関心を深くいたしております。ただ、私はやはり日本の実情からいって、そしてまた制度からいっても通貨数量説はとりません。そして最近の日本の状況から申しますと、これもまあ率直に申し上げますけれども、ある面でいい点もございまして、要するに消費ムード、レジャームード、その大衆のお金の使い方というものが、何と申しますか小切手その他等は習熟しておりません関…