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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/02/02

71参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 旧臘、私は、大蔵大臣に就任いたしましたが、わが国経済がきびしい試練と転換のときに際会しているおりから、財政金融政策の運営に当たる責任の重大さを痛感いたしております。 今後の財政金融政策につきましては、さきの財政演説において、その基本的な考え方を明らかにしたところでありますが、本委員会において関係法律案の御審議をお願いするにあたりまして、重ねて所信の一端を申し述べ、皆さま方の御理解と御協力をお願いする次第でござい…

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは申すまでもないことでありますが、日本の予算制度が四月から三月まででありますから、その四月の年度に予算の執行が間に合うように、国会の御審議がいただけるように、十分のゆとりを置いて提出をすることが望ましいことである、かように考えまして、今年も再開に間に合いますように一切の予算書等を提出をいたしておる次第であります。

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 財政法の規定によりまして、一切の書類等を提出いたしたわけでございます。ただ、念のために申し上げますが、十二月に総選挙がございまして、それから内閣が成立をいたしまして、そして同時に四月に予算執行が間に合うようにということで、今回の場合には非常に時間的に切迫いたしておりましたから、ただいま御指摘のように財政法二十八条に規定されておるものを一切印刷をいたしまして提出いたしますためには、文字どおり昼夜兼行で出しましたような状況で…

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは手続や準備の問題でございますから私から申しますが、先ほどるる申し上げましたように、今年のような場合におきましては、私は財政法その他に違反しているものとは思いません。与えられた条件下におきまして、ベストを尽くしたつもりでございます。 なお、一般論、原則論としての御意見は、ごもっともの点もあるように思われますから、なお十分検討させていただきたいと思います。

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 物価と福祉と国際経済との調和といいますか、具体的にいえば累積する黒字を減らしたい、この三つを並べておりますのは、そこに順位も何もつけておるわけではございません。同時に、この三つは取り上げようによっては矛盾するという見方もあるであろうけれども、三つを同時に解決をしたい。そのためには、あらゆる知恵と努力を傾けてまいりたい。これが私の考え方でございます。そして、私は予算の編成を中心にいたしまして、この三つの命題が必ず解ける、こ…

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 ただいまもお話がございましたが、予算の問題にいたしましても、その規模と編成の内容から考えて、調整インフレというようなことは全く念頭にございません。そして物価につきましても、先ほど申しましたように、インフレを起こさないように、物価は経済見通しに即応するような程度でとどめたい、これを一番の基本に考えているわけでございます。 それから、そういう際に安定成長といっているがどうかというお話でございますが、これはやはり、たとえば内需…

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 国鉄の問題に入ります前に一言申し上げておきたいと思いますけれども、インフレということについてはもう至大なる関心を持っておりますことは先ほど申し上げたとおり。そして同時に、これは予算の面だけではございませんで、たとえば土地の対策についてはもう全面的な政策が展開されつつある、あるいは株価等に対しましてもあとう限りの措置をいたしておるわけでございます。そういう面からのインフレの克服ということが今日の私は一番の大きな問題ではない…

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 まず、税の問題ですが、先ほど来御説がございましたが、自然増収が非常に多いので、減税が少ないではないか。ところが、所得税で例をとりますと、ほぼ三〇%近くを今回の減税で行なっておるわけでありまして、この減税の幅というものは、相当これは思い切った幅でありまして、選挙中に公約いたしました自民党の減税幅よりはずっと多いことも御承知のとおりでございます。その結果、ただいま言及されましたが、最低の課税限度が百十四万九千円になりました。…

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 その御議論もございますので、今回の土地税制につきましては、四十四年一月に取得、保有したものに適用するわけでございますから、これは四十四年の税制改正で必ずしもその趣旨、目的が達せられなかった点を補完をいたしまして、保有税と法人土地譲渡税と、この二本立てでこれをカバーすることを考えたわけでございます。これはもう、法案につきまして近々に御提案申し上げますから、十分御審議をお願いいたしたいと思います。

自由民主党1973/02/01

71衆議院 予算委員会 第3号

○愛知国務大臣 御指摘のとおり、日本銀行券の最近の増発は相当なものであります。これには最近における消費傾向が相当強くなってきたこととか、あるいはレジャー関係とか、現金の使い方がここ数カ月来かなり変わってきているということも原因ではないかと思います。それから、たとえば平残の本来のときが日曜日に当たっていたので、その前の土曜日にどっと出たとか、いろいろな特殊の事情もあるようでありますけれども、相当やはりこれは注視していかなければならないこと…

自由民主党大蔵大臣1973/01/31

71衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 昭和四十八年度予算の編成の基本方針及びその大綱につきましては、先日、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするにあたり、あらためてその概要を御説明いたします。 昭和四十八年度予算の編成にあたりましては、わが国経済の国内均衡と対外均衡の調和をはかりつつ、長期的視野のもとに、国民福祉の充実向上につとめることを主眼といたしましたが、その特色は、次の諸点であります。 第一は、予算及び財政投融資計…

自由民主党大蔵大臣1973/01/31

71参議院 本会議 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 一点だけ補足して御答弁申し上げます。 社会福祉と公共事業との関係で予算の配分がおかしいではないかという趣旨の御質疑でございましたが、昨年は災害が非常に多かった関係もございまして、公共事業費の中には災害復旧の関係がほとんど一〇〇%認められております関係で、全体の比率が三〇%をこしておる、その点に御留意をいただきたいと思います。同時に、公共事業費の中では、社会資本の整備に非常な重点を置いておりますので、たとえば、生…

自由民主党大蔵大臣1973/01/31

71参議院 本会議 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 公共料金と物価の関係、その負担の関係でございますが、国鉄に例をとりましても、四十八年度だけで、一般会計から千七百億円、財投からは六千六百七十六億円という巨額な財政援助をいたすわけでございますし、十年間になりますと、昨日も言及いたしましたが、一般会計で三兆円をはるかにこえます。財投では九兆円をはるかにこえます。こういう状況でございますから、消費者物価のことしの値上がり見込みは五・五%で、その中で〇・四%の寄与率と…

自由民主党大蔵大臣1973/01/31

71参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 昭和四十八年度予算の編成の基本方針及びその大綱につきましては、先日、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするにあたり、あらためてその概要を御説明いたします。 昭和四十八年度予算の編成にあたりましては、わが国経済の国内均衡と対外均衡の調和をはかりつつ、長期的視野のもとに、国民福祉の充実向上につとめることを主眼といたしましたが、その特色は次の諸点であります。 第一は、予算及び財政…

自由民主党大蔵大臣1973/01/30

71参議院 本会議 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 総理の答弁を多少補足してお答え申し上げたいと思います。 第一が、予算とインフレの関係の御質問でございますが、国民総生産が百兆をこすような非常な大きな成長でございますから、それとの関連において、内需を中心に、また福祉国家建設という国民的な輿望にこたえたいということから申しまして、国民総生産に対する一三%の一般会計の規模というものは妥当なものであると存じます。と申しますのは、四十七年度で申しましても、補正後と比べま…

自由民主党大蔵大臣1973/01/30

71参議院 本会議 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) お答えいたします。 インフレにつきまして非常な御懸念を持っておられますことについては、私といたしましても、何とかしてインフレを押えたいということで、予算の編成、また財政金融政策を考えておるつもりでございます。たとえば、いま、輸出が非常に伸びて、国際的に黒字が累積し、そしてこれが今日の日本の金融市場に大きな問題を提起をしているわけでございますから、これをやはり財政のほうからも吸収をいたしまして、それを通じて生活環…

自由民主党大蔵大臣1973/01/29

71衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 総理からほとんどすべてお答えがございましたから、私からはほんの一言二言補足を申し上げます。 予算とインフレの関係でございますが、一言つけ加えて申し上げますれば、国民総生産が百兆円をはるかにこえるような場合に、これに対しまして昨年度と同様の一三%のシェアということは、決して過大なものとは思いません。 また、公債にいたしましても、現在国際的に黒字が累積しております。そして国内的には資金が過剰であります。適度な公債を…

自由民主党大蔵大臣1973/01/27

71衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) ここに、昭和四十八年度予算の御審議をお願いするにあたり、その大綱を御説明申し上げますとともに、今後における財政金融政策の基本的な考え方について、私の所信を申し述べたいと存じます。 わが国経済は、いま三つの課題に直面しております。一つは、国民福祉の向上であります。一つは、物価の安定であります。一つは、国際協調の推進と国際収支均衡の早期回復であります。 これらの三つの課題を相互に調和させながら、同時に解決をはかるこ…

自由民主党大蔵大臣1973/01/27

71参議院 本会議 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) ここに、昭和四十八年度予算の御審議をお願いするにあたりまして、その大綱を御説明申し上げますとともに、今後における財政金融政策の基本的な考え方について、私の所信を申し述べたいと存じます。 わが国経済は、いま三つの課題に直面いたしております。一つは、国民福祉の向上であり、一つは、物価の安定であり、一つは、国際協調の推進と国際収支均衡の早期回復であります。 これらの課題を相互に調和させながら、同時に解決をはかることは…

自由民主党外務大臣1971/06/30

65衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず第一に、これからもいろいろの点から御批判や御質疑があると思いますけれども、政府の立場としては、核抜き、本土並み、そして七二年のなるべくすみやかな時期、これは三大基礎条件でございまして、これを何とか貫くということに全力をあげてまいりました。同時に、これもいろいろの角度から御批判もあることも知っていますけれども、政府としては、あれだけの凄惨な大激戦で失って、そして平和条約において立法、司法、行政の一二権がアメリカに認めら…